今日は外でヤル!!と決めた朝、だってもう少しで寒くなるから、外でなん
か出来なくなるからなぁ・・・、勝手に自分に言い聞かせ、場所と経路を脳
内検索しながら軽い朝食を済ませた。
『散歩行こっか』と誘いノーパンノーブラで外へ連れ出す、おれの狙った場
所は家から20分くらい歩いた、文学館のようなところの個室に決めてい
た。外とは言い難いが、初心者向けと勝手に判断をしました。公園内を散歩
しながらめくったり、ベンチで軽く咥えさせたりしながら、目的の建物にた
どり着いた、よく分からない物の展示をしており、日曜なのに超ガラガラ。
さすがお役所しごとだなぁと思いつつ、目的のトイレに向かう。
大声を出させない為になつほには『ここに来たのはトイレでHするためだか
ら』と伝えた。なつほは青ざめながら『マジで・・・家でなんでも言う事き
くから、ここでは許してよ』無駄と知ってても頼む健気な奴隷。『奴隷のど
すけべまんこはおれを楽しませる為にあるんだから、文句言う権利は無いん
だよ!!』有無を言わせず、絶望へと突き落とす。
トイレを探すと右が男性・左が女性・その間に身障者用があり、申し訳ない
が身障者用を使わせて頂く事にした。周りを見回し無人である事を確認し、
先になつほを個室へ入らせる。少し経ってからおれが入る。その間になつほ
には、受け入れ体制を整わせるようにきつく言っておいた。『個室で二人に
なったら、すぐぶち込むから、ちゃんとまんこを濡らしておかないと痛い目
に会うのはなつほだからな』なつほは『はい・・がんばります・・』と言い
個室へ入って行った。
5分ほどでおれがドアをノックし鍵を開かせる、なつほは立ちオナニーで必
死に濡らしていたようだった。おれは鍵を掛けなつほを膝をつかせ口に押し
込んだ。髪を鷲掴み荒々しく口内を嬲る。たっぷりとなつほの唾液で潤った
ちんぽを抜き、なつほを立ち上がらせ洗面台に手をかけケツを突き出させ
た。いわゆる立ちバック。おれは背後から一気に貫き声を抑えるためになつ
ほの舌を指で弄んだ。目の前に鏡があり、なつほは目を固く閉じて、この時
が終わるのを待っている。
おれはなつほの耳元で『なつほ、目を開け。自分の恥ずかしい姿をしっかり
見るんだ』なつほは目を開け情けなさそうに鏡の中の自分を見つめていま
す。おれは手を伸ばしボタンを外しなつほの乳房を露わにし『自分で揉んで
気持ちよくなれ』と命じさらに『鏡の中にドスケベ女がいるなぁ、みてみ
ろ!自分でおっぱい揉んでよだれをたらしてる。恥ずかしくないのかね
ぇ・・』わざとらしい言葉でなつほの絶望感を強くする。
時間にして2~3分でおれは果てた。やはり緊張の為か自制が効かず一気に
昇りつめ、なつほの口に出してしまった。
先におれが個室を出てなつほには『服を整えて、気を落ち着かせてから出て
おいで』と優しく言ってあげました。10分ほどで出てきたなつほ。化粧も
直して可愛さアップでした。
手を繋ぎながら文学館(のような建物)を後にする二人
K:「緊張したね」
な:「寿命が縮みました、Kさんのせいだよ」口を尖らせるなつほ
K:「何回もやれば慣れて縮まなくなるよ」悪魔の囁き
な:「え・・・マジで・・?」青ざめるなつほ
K:「そのうちね」正直外Hはもういいと思ったが、なつほには黙っておく
事にした
な:「けど・・・」手を強く握り弱々しく言う
な:「私・・・イッ・・ないん・・ですよね・・・」俯き恥ずかしげに言う
K:「イキたいのか?」呆れ気味に聞いてみた
な:「・・そりゃあ・・まぁ・・あの・・別に・・」支離滅裂
K:「どっちよ!!」睨みながらキツく問いかけた
な:「うぅぅ・・ごめん・・なさい・・イキたいです・・・」早くも半泣き
K:「じゃあ一人で始めていいよ」おれは繋いでいた手を解いた。
な:「ここじゃぁ無理だよー」慌てて手を繋いでくるなつほ、おれもさせる
つもりはない
K:「しゃあねぇなぁ・・家帰るか・・」あえて面倒臭そうに言い、家に向
かった
家に着き、一息ついたところでなつほを後ろから抱き締め、両手で乳房を強
く握りながら『じゃあ、なつほのイクところを見せてもらうかな』ボタンを
外し直に乳房を撫でながら耳を軽く責める。なつほは息を荒くしながら自ら
スカートの裾を上げ、一方の手でまんこをいじり始める。
『今回も立ったままイクんだろ?』乳首を摘まんでやりながら聞くと『はぁ
はぁ・・はい・・そうです・・』イヤらしい舌をのぞかせながら必死に応え
てくる、『ちゃんとお願いしろよ』伺うことは忘れさせない。『・・あ
ぁ・・はぁ・・すいません・・・はぁ・・立ったまま・・はあはあ・・オナ
ニーを・・します・・ああっ・・イッ・・イッテも・・はぁー・・イッテ
も・・いいですか・・・』肩で呼吸をしながら絶頂の許可を求めてくる。お
れはイクように命じ乳首に爪を立て強く力をいれた『ああっ・・いぃ
ぃ・・』乳首の痛みも気にならないほど快感に飲まれているなつほ。『ああ
っ・・イクっ・・イグぅぅぅ・・んんん・・ああぁ~』なつほはそのまま座
り込み放心状態です。
その後なんだかんだ話をしなつほは16時ころに帰っていった。そして夜彼
女が来て、大して気持ちよくない楽しくないHで無駄に放出をさせられた。
平日の夜、おれはかなと会っていた。かなとのHは基本ノーマルで、たまに
目隠しをさせたりする程度、それで十分楽しめるほどかなの美貌と性能は凄
いと言う事である。
横たわるおれはかなに乳首を優しく舐められ、脇をくすぐられ息子を握られ
ながら快感を堪能していた。時折小指を玉袋に絡ませるのが恐ろしく気持ち
いい。かなの唇がわき腹に移り、代わりに指が乳首を刺激する、爪で軽く突
いたり、指の腹でこすったり、挟みながらコリコリしたり上手に責めてく
る、『ああぁぁ・・かな・・じょうず・・気持ちいい・・』おれは年甲斐も
なく喘いでしまう事があるほど、かなの奉仕は気持ちよく幸せになれるにな
れるのであった。
かなは更に下がり、膝とわき腹を撫でながら息子を舐める。軽く吸ったり、
袋を甘噛んだり、べったり舌を押しつけたりと熟練した舌技を惜しげもなく
披露してくる。かなは左手に袋を持ち右手で息子を優しく包みゆっくりとし
ごきながら先端にキスをし舌の先端を押し込むように突く、『うわぁぁ
~・・それダメだって・・かな・・イクって・・』責め手を緩めて『まだ、
イカせてあげませんよー』小悪魔な笑みをみせるかな。なんかおれが奴隷み
たいだな。かなが手を止め話しかけてきた。
か:「ねぇ、Kさん」かるく玉袋を握りながら
K:「ん・・どした?」かなを見つめる
か:「・・あのね・・」袋が解放された感じがした
か:「・・あの・・なっちゃんとHしてますよね」すごい事を言われた
K:「・・・」おれは何も言えなかった
か:「隠さないでも、ここが動いたからそうなんですよ」袋を軽く握りなが
ら笑って言う
K:「え・・?どういう事・・・?」素で疑問
か:「嘘ついたり、やましい事があるときって縮むって友達が教えてくれた
の」すごい発見
か:「Hしてるんですね」もう隠せない
K:「うん、してるよ。初めてかなに会ったときだってHのあとの帰りだっ
たしな」開き直り
か:「別に怒ってないですよ、全然気にしないでください」再び奉仕に戻る
かな
なにか腑に落ちないまま、かなに責められ一度目の放出をかなの口に収め
た。二人でシャワーを浴びおれがかなを愛撫する、十分な責めでかなの体を
火照らせ受け入れ体勢が完了間際におれはかなから離れた。『ああぁん・・
やめないでぇ・・』すぐにかなのまんこに指を戻し軽く責めを再開し、かな
の耳元で『なつほとの事どうおもってんだよ?』と囁くと『はぁ・・は
ぁ・・なんとも・・ないですよ・・あぁ・・』埒があかなそうなんでおれは
かなに覆い被さり、さまざまな体位でかなを満足させ、おれも満足をし綺麗
に掃除をしてもらった。
制服を着ながらかなが話し出した。
か:「なっちゃんとどんなHしてるのですか?」
K:「その前になんで分かったんだ?なつほが言ったのか?」質問に質問で
返す
か:「いえ、なっちゃんはKさんの名前は出さないで、H友が出来た・昨日
はこんなのしたって教えてくれたんです」自慢してたのかよ
K:「んで?なんでおれなの?」素直な質問
か:「えっ。すぐわかりましたよ。会って見た瞬間に、ああこの人とHして
るんだぁと思いました。」
K:「で、おれに近づいてきたの?」怖すぎる天才JKだが弱みは見せられ
ない
か:「まあ、そんな感じです」笑いながら言うが、笑顔の奥は何も見えな
い・・
K:「なんの為に?」
か:「それは私の質問に答えてからです、どんな風にしてるんですか?」
K:「どんなメールなの?」見せてもらうと、泊りで会った・居酒屋でおご
ってくれた・カラオケBOX行ったなどと、超爽やかな内容のみ
おれはとりあえず、奴隷扱いをしてる事・ノーパンノーブラで来させる事・
縛ったりしてることなどを教え『この倍くらいの内容でなつほを責めてる
よ』といいました。すべての内容を言ってしまうとこちらの底が見透かされ
そうなんで、深い部分(公開オナ・土下座奉仕など)は隠しました。
おれはかなに『なんの為におれに食われたんだ?』と聞きました。
かなは『うーん・・よく分からないけど・・多分悔しかったんだと思いま
す』聞くとなつほとかなは中学時代に同じ男を好きになり、なつほがものに
して、かなは悔しい思いをしたとの事。『彼氏じゃなくて“H友”を作った
ってのが許せなくて・・・』下唇を噛みしめながら『Kさんを奪いたかっ
た』恐ろしいJK・・・。泣きながらさらにかなは続ける『けど・・全然K
さんは・・なっちゃんと離れないし・・・なっちゃんから自慢メール来るた
び・・・わたしは・・私は悔しくて悔しくて…』
泣き崩れたかな、しかしこの涙はおれへの愛情からの物ではなく、なつほへ
の憎悪から発せられた涙です。おれは何もかなにしてやれず、ただ頭を撫で
てあげるのが精いっぱいだった。
おれは何も言えずただ泣きじゃくるかなの頭を撫でる事しか出来なかった。
自分でも情けないと思ったが、何を言ってもかなが離れそうな気がする為、
時間が解決してくれる事を祈った。
『・・私・・』かなが重い口を開いた。おれは全神経を耳に集中をしかなの
言葉に聞き入った。
『・・なっちゃんと・・同じように・・されたい・・・』おれは耳を疑っ
た。この子もなつほの様に人格を無視され、ただの欲望を満たすだけの存在
になり下がると言うのだ。普通に考えれば悪くない話なんだが、それをして
しまうとかなはついてこれないと思い即答は出来なかった。
『おれにとってかなは大切なんだよ、そんなことしたくない』長い沈黙の
後、意を決して言った。
『どうして!!なっちゃんに出来て、どうして私にしてくれないの!!』泣
きながら訴えてくる。おれは考えた・・・。悪魔が囁いた・・おれの意思で
は無いと思いたい・・・・
『・・・・一緒に・・・なつほを・・責めてみない・・・』自分でもこんな
残酷な事を言ったなんて思いたくなかった。しかし、かなを納得させ上手く
収める言葉が他に有っただろうか・・?
『えっ・・・』かなは不思議そうにおれを見つめる。
『だからさ、おれとかなでなつほを縛ったり責めたりするんだよ!』もう後
には引けない状態。
か:「それ・・本気ですか・・」不安げなかな
K:「本気だよ、かながなつほを好きにいたぶれるんだよ!楽しいと思わな
い?」
か:「・・・・そう・・ですね・・・」熟考するかな
K:「おれはかなとなら出来る気がするなぁ」悪魔の後押し
か:「そうですね・・気が晴れるかもしれないですね」少し明るさが戻った
K:「二人でなつほで楽しもうよ」言いながらキスをする。悪魔に魂を売
り、その見返りに快楽と言う報酬を得る為の誓いのキスだった・・・
今日は遅いのでかなを送り、色々と考えているとかなからメールがきた。
か:「今日は色々迷惑をかけてごめんなさい。なっちゃんを責める前に一度
私をなっちゃんと同じように、イジめてもらえませんか?どんな恥ずかしい
ことでも耐えますのでお願いします。」
K:「一度じゃ絶対耐えられないから、何回かに分けてなつほと同じ恥辱を
味わわせてあげるから、そんなに焦らなくていいよ。なつほは逃げないから
さ」
か:「うーん、そうかなぁ・・」不満げなメール、しかしこれは仕方のない
話なのです。なつほとかなは属性が違うので、一朝一夕で追いつくことはか
なの頭脳を持ってしても無理なのです。なつほは生まれ持って奉仕型・M属
性・小動物って感じで、自分より強く大きな生き物には逆らえない性格、男
性へ奉仕するのが生き残る為に当たり前ととらえてます。一方かなは責め
型・S属性・ハンターって感じで男を責めるのは自分が気持ちよくなる為の
行動、どんな男でも自分のスタンスは崩さずその場で上手く対応をし満足を
得る。これがおれの中での二人の性格分析の結果なのです。
K:「慌てると失敗するからしっかり準備して、なつほをたっぷり責めよう
よ」
か:「そうですね、また誘ってください。こんどはなっちゃんと同じく下着
を外して行きますからね」対抗意識むき出し。
K:「んだね、我が家のルールに従ってもらうさ」こんなやり取りをして一
週間ほど経過したある日、かなが家に来ることになりました。なつほを責め
るための調教をされに来ます。
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