毎週恒例週末なつほ祭り開催、今週は珍しく土曜早番・日曜休みなのでたっ
ぷりなつほで堪能するつもりの週末。仕事が終わりなつほへメール
K:「今から帰ります」
な:「いつもの公園にいます」我が家と最寄り駅の間の公園
K:「了解、では10分後」
な:「はーい、お待ちしております」
いつもの公園のいつものベンチになつほはいました。おれが近づくと気がつ
いて立ち上がるなつほ。今日の服装はベージュのワンピース、下着禁止なの
でスカートしか履かせてません。無遠慮に手を伸ばし胸を鷲掴む『あぁっ、
いや!』毎回のノーブラチェックなのに恥ずかしがるなつほ。『下は?』威
圧気味になつほに問いかけるおれ『あっ!はい・・あ・・あの・・Kさんに
迷惑をかけないために履いてません、確認をお願いします』おれが仕込んだ
セリフを言う。周りをチラ見して無人を確認し裾を掴み一気にめくる。『う
うぅぅ・・』下唇を噛みしめ恥辱に耐えるなつほ、当然ノーパン。『も
う・・許してください・・・』5秒くらいで根を上げる、まあ大して楽しく
ないしリスクが高いのですんなり離す優しいおれ。この行為の目的は下着確
認と言うよりもなつほへの恥辱責めがメインなのです。
家に着くとまずはなつほのおれへのご挨拶から始まります。おれはなつほに
足の指を舐めさせる為に靴下を脱ぎ、ベットに腰掛ける。その正面に正座を
するなつほ。
な:「私はKさんの奴隷です、私の体はKさんの物です、存分にお楽しみく
ださい」小説のセリフをアレンジしたなつほ用誓いの言葉です。
誓いの言葉が済むとなつほはおれの足の指を舐めるために土下座っぽい姿勢
をとりながら、一本ずつ丁寧に時間を掛けながら舐めていきます。足の指へ
の奉仕が終わるとなつほは次の指示をお願いしてきます。
な:「上がって行ってもいいですか?」これはズボンを下ろした後、脚をな
めながらちんぽまで上がってくる事を意味してます。おれは先にシャワーを
浴びるか後にするかがコロコロ変わるのでなつほに聞かせる事にしてます。
K:「今日は上がって来てもらうかな」おれが立ち上がるとなつほはベルト
に手を掛け外します。『私も脱ぎますか?』おれのパンツを下ろしながら伺
う奴隷。これも気分や服装で変わるので聞かせる。
K:「今日は上だけ出してもらうかな」なつほはワンピースのボタンを外
し、乳房を露わにします。スカートだけ脱がしたり、全裸にしたりとありま
すが今回は胸をチョイス。
乳房を露出しながらの奉仕のときは必ずどちらかの乳首をおれの体に当てる
か、乳房で挟むことを約束させてます。単純に気持ちいいのと、あとなつほ
の気分をHにさせる為にです。なので、膝くらいまで唇が上がってくるとス
ネのあたりがEカップに挟まれる事になります。
フェラも格段に上達しました。最近はパイずりも出来ます。『出していただ
けますか?』イカせていいかのお伺い。
K:「いや、いい」ちんぽを抜き、なつほをベットに上げる。
K:「なつほ、オナニーみせろ」おれはなつほにオナニーを仕込みました。
おれと会わない日は必ずするように言ってますが、してるかどうかは不明。
な:「あ・・はい・・前ですか・・?」体勢を伺うなつほ
K:「こっちにケツ出してだな」幾つかある中で一番恥ずかしい体勢です。
な:「・・は・・い・・・わかりました・・」何度もさせているが慣れるも
のじゃなく毎回恥ずかしそうに体勢を整え、恐る恐るオナニーを始める。
クチュクチュといやらしい音と『ハァ・・あぁ・・』となつほの喘ぎだけが
響く室内。
『ああぁぁ・・いい・・』昇り始めるなつほ
な:「ああぁ・・イッ・・ても・・いい・・です・・か?」常にお伺い
K:「だめ」無情な一言
な:「ああ・・」素直にイカせた事は一度もありません。
K:「なつほ、こっちを向いて咥えながらだったらイッもいいぞ」フェラ強
制
な:「あ・・はい、・・ありがとうございます・・」向きを変えて嬉しそう
に咥え、再開をするなつほ。『あぁぁ・・イク・・イグゥゥ・・』口に含ん
でいる為上手く発音が出来てない。
な:「はあぁ・・イカせて・・頂きました・・はぁぁ・・ありがとうござい
ました」なつほがイッた時は必ず言わせてます。
『シャワー浴びるか』当然なつほはおれの体を洗います。ソープ嬢のように
なつほの体を泡まみれにさせて、おれに抱きつき乳房を使って洗わせます。
ちんぽとアナルは手洗いさせ、その場で必ず舐めさせてます、特に意味はあ
りません。いつもおれが先に出て遅れてなつほが出てきます。その間になつ
ほに服を着せるかを決めます。『今日は着なくていいよ』全裸でベットに招
きます。
おれはベットに横たわり『じゃあ、なつほ、頼むわ』とだけ言います。なつ
ほの奉仕の始まりです。簡単に言うと全身を舐めるだけなんですが、途中で
乳首を挟んだり、まんこやアナルに指を入れてなつほを軽くイジめます。1
時間ほど舐めさせたところで、『入れる準備は?』と聞くとなつほは『は
い・・、なつほの・ま・んこは・・Kさんのち・・・ちんぽを・欲しがっ
て、こんなに・・・・濡れて・・ます』これはおれが考えた。まんこをイジ
り音を出してアピールをする。
K:「じゃあ、おねだりしろよ」まんこを乱暴にかき回しながらなつほを押
し倒す。
な:「あぁ・・わたしの・・ま・ま・・まんこに、Kさんのち・・ちんぽ
を・・あぁ・・入れて・・くだ・・さい」小説より
おれはなつほの足を折りたたみ一気に根元まで入れる。大きくのけぞり歓喜
の声をあげるなつほ、『はぁ・・入れて・・いただき・・あり・・がと
う・・ございますぅ・・』喘ぎながらお礼をいう。おれの放出は必ず飲ませ
ているので、おれの放出が近くなり『ああぁ~、出すぞ』の一言だけでなつ
ほは『はい、わたしの口にたくさん出してください』と言ってきます、これ
は小説にもなく、おれも仕込んでない。いわゆる奴隷の進化ですかね。
お掃除をさせ口から抜くと『美味しかったです、ありがとうございます』完
璧な奴隷。
一発出してスッキリしたので、こっからは羞恥責め&調教の時間です。毎回
なつほは恥ずかしがり、新しい責めにしっかり反応するのでこちらも飽きる
ことなく、残酷な責めを遠慮なくする事ができます。
な:「ああぁ・・今日もイジめるの・・?」
K:「いっつもイジめてないじゃん」
な:「イジめられてます」
K:「なつほが気持ち良くなれるようにしてあげてるだけでしょ」
な:「私は普通に抱いてくれても、十分なのになぁ・・」
K:「だから、それならそういう男探せって毎回言ってんじゃん」
な:「だってぇ・・」毎回の決まったやり取り
K:「ほら!縛ってやるから手を組めよ」
な:「あぁ~、今日もダメかぁ・・いやだよぅ・・ううぅ」ワザとらしく愚
痴られた
K:「そのくせ素直に縛られるよね」縛りながらからかう
な:「もう!!知らない!!」
K:「いいのか、そんな口きいて、後悔しても知らないぞ」脅す
な:「何言ってもダメなんだからいいじゃん!!」諦めた女は便利
おれはなつほを後ろ手に縛り乳房の上下に縄を廻す、さらにベットに座らせ
右ひざを曲げたまま縛り余った縄を二の腕あたりの縄と結んだ(分かりづら
くてすまん)。足を閉じる事が出来ずまんこが丸出しになる。おれはなつほ
の頭を軽く後ろに押した、『いやいや、やめてぇ・・倒れちゃうよー』さっ
さと倒れろって感じ。倒れたなつほは右足が外に倒れる為、まんこがさらに
丸見えになりました。『いやぁ、起こしてください・・』無駄とわかってて
も頼むしかないなつほ、当然無視。
おれはなつほにアイマスクをかけ、木製クリップを取り出し唇。耳たぶ・
舌・乳首・わき腹・まんこなどに付けまくった。時折『ああぁ、痛
い・・・』と言うが基本無視、全身に30個ほど付け『なつほ、どこに付い
てるのを外して欲しい?』奴隷に選ぶ権利を与えるおれ。
な:「ああぁ・・・いたいよ・・全部外してください」
K:「ひとつずつしか外さないよ」乳首のクリップを軽く弾く。
な:「ひぎゃぁぁ・・いたーい・・」お構い無し
K:「ずっとつけとくか?」反対の乳首も弾く
な:「いやぁぁ・・いたいー」大きく肩で息をするなつほ
K:「どこを外しますか?」痛くなさそうな耳のクリップを弾きながら聞く
な:「ああぁ、右耳のを外してください」素直に外す
な:「右のわき腹をお願いします」恥部以外は抵抗なく口にして順調に数を
減らしてきた。
な:「ああ・・あの、あの・、左の乳首のクリップを外してください」敢え
て右を一度外す
K:「こっちじゃなかったよね、間違えてごめんね」言いながら再装着
K:「どこだっけ?もう一度教えて」
な:「ああぁぁ・・そんなぁ・・あの・・左の乳首です・・お願いします」
K:「乳首ってどこ?」さらなる追い込み
な:「ううぅ・・おっぱいの・・頂点ですぅ・・」
K:「このイヤらしいおっぱいの頂点ですかぁ?」軽く揉みながらわざとら
しい問いかけ
な:「そ、そ・・うです・・イヤらしい・・おっぱいの・・ち・・頂点
が・・乳首です」
K:「で、なに?」しつこいかな?
な:「ああ・・外してください」反対の乳首も同じように言わせました。あ
と残ったクリップはまんこビラ左右各2個とクリの計5つです。
な:「もう・・許してください」無駄なお願い、当然却下
K:「付けたまま帰るの?外してあげるよ、遠慮するなよ」残酷な結論
K:「早く楽になりたいなら恥を捨てればいいじゃん」それが出来ないから
羞恥責めは成り立つ
な:「あぁ・・わたしのイヤらしい、まんこの右のクリップを外してくださ
い」・・・省略
K:「えっ!なつほのまんこってイヤらしいの?」まだまだ責めるよ
な:「はい、わたしのまんこはイヤらしいです」耳まで真っ赤
K:「そんなことないでしょ。ちんぽ大好きドスケベまんこだよね」
な:「そんな・・・」涙声に変わった
K:「違うの?」乳房を揉みながら聞く
な:「そうです、ちんぽ大好きドスケベまんこです、ああぁ恥ずかしい」ア
イマスクの淵から涙がこぼれ落ちる、しかし毎回の事なのでもう慣れっこで
す。
同じセリフを5回繰り返させ全部のクリップが外し『今の名前忘れるなよ』
と言いまんこをかき回しながら『ここはなんだ?』と聞きなつほに『ちんぽ
大好きドスケベまんこです』と言わせ続けた。
新しいセリフを覚えたご褒美におれが指でなつほをイカせて、縄を解きアイ
マスクを外し、涙を拭きながら『気持ちよかったろ?』
な:「あ・・はい、気持ちよかったです」
K:「あんな目にあっても結局気持ち良くなるんだもんなぁ・・」
な:「・・・」
K:「だから、言ったろ、イジめてない、気持ちよくしてあげてるだけだっ
て」
な:「なんか間違ってる」全部だろ
K:「飯食いにいくか」お泊りは食事付きなのです。当然おれ持ちです。毎
回出そうとしてくれてますが、二人で5,000円くらいなんで気にしてません。
外出も下着厳禁です。いきなりめくったり、さり気なく手を入れてイジった
りと責めの手は常に緩めません。
だらだらと食事を済まし、公園でプチ露出なんかを楽しんでいたら、家に着
くと23時過ぎでした。眠る前に一発ぶち込みたいが、いきなりするのは面
白くない。なんとかなつほを責める手を考えた。
K:「なあ、なっちゃん」とりあえず呼ぶ
な:「なに?」相変わらず可愛い顔
K:「オナニー見せて」突然の指示
な:「えぇ~、恥ずかしいよー」当然の反応
K:「夕方と一緒じゃん」ナイス意見
な:「今はまだ奴隷な気分になれてないの」気分の使い分け
K:「いいからすぐ始めろよ、イクのは止めないからよ」
な:「ほんとに?それじゃあいいよ」服を脱ごうとするなつほ
K:「服は着たままでしてよ、おっぱいとまんこだけだしてやって」冷たく
言い放つ
な:「あ・・はい・・」素直に従う、奴隷モード突入
K:「電気も消さない、そこで立ったまま始めて」今までにないポーズ
な:「えっ!立ったままですか?」不安げに聞いてくるなつほ
K:「今言ったろ!」
な:「・・こんな恰好でした事ないようぅ・・」半泣き開始
K:「する事は同じだろ、さっさとはじめろよ!」声を少し張り上げる
な:「あぁ・・はい・・せめて暗くなりませんか?」超可愛い涙目
K:「それじゃあ意味ないだろ」人に見られるから羞恥心が生まれるのです
な:「う、う、うぅ・・恥ずかしいよぉ・・」乳房とまんこに手は伸びてい
るが始めない
K:「カーテンあけるか?」おれは立ち上がり窓へ向かい歩きだす、あわて
て叫ぶなつほ
な:「待ってください!今始めます!!」やっと結論を出した
K:「何を始めるんだよ?」ニヤけながらなつほをみつめる
な:「あぁぁ・・イジわるぅ・・知ってるくせに~・・」半泣きで睨むなつ
ほ
K:「お酒飲みすぎたみたいで忘れた。教えてくんない」立ち上がる仕草を
するおれ
な:「あっ!ああ、あの・・オナニーを始めます!!」カーテンを開けられ
る恐怖に負け、一気になつほは口走った。
K:「こんな明るい所で?しかも半裸で立ちながらするの?」わざとらしく
大げさに言う
K:「おれは別に見たくないよ、どうしてもなつほがみてくださいってお願
いしてきたら、みてあげてもいいよ」超理不尽
な:「も~!!いやだぁ・・うぅ・・私の・・オナニーを・・どうか・・み
て・・ください・・・お願い・・します・・ぅぅ・・」泣いてます
K:「勝手に始めればいいじゃん!わざわざおれに確認取る事じゃないよ
ね」一大決心をしてやっとの思いで口にした、恥辱の言葉を蹴散らし、なつ
ほの人格を崩壊させる。
K:「ほらほら、始めれや」なつほの正面の床にすわり、まんこを真正面か
ら見学をした。
『うぅ・・いやだよぅぅ・・はずかしいぃ~・・』少し足を開き右手でクリ
を撫で始める。手を前後に動かしたり、手は動かさず腰を動かす、左右の手
を変える、両手でまんこのみを責める・・等などなつほなりにイク手段を模
索しながらのオナニーの為、いつもよりも時間が掛ってますが、徐々に昇り
始めたようで大きく喘ぎながら『イッてもいいですか?』と確認をしてく
る。止めないと約束をしたのに確認をする忠誠心に魅かれ、イクことを許し
ました。
『あぁ・・ありがとう・・ござい・・ますぅぅ・・ああ・・イッ・・クッゥ
ゥゥ・・・ハアァ』そのままなつほは糸の切れたあやつり人形のように座り
込みました。
『まだ、休むのは早いんじゃないの』おれは手早く全裸になりなつほの口に
ちんぽを押し込んだ。
『アグッ・・ググゥ・・』イッた余韻に浸ってたなつほは突然の襲撃に反応
が出来ず、むせ返り気味になりましたが、構わずなつほの口で前後しちんぽ
に唾液をまとわせる。
半裸のなつほをベットに乗せ、バックの体位で襲う、『あぁぁ~いいぃぃ
~』歓喜の声を上げるなつほ。おれは手を前に廻し乳首とクリを責めたて
る、『あ・・ああ・ダメです・・・また、・・ああぁ・・イッちゃう・・・
いい・・ですか・・』常に伺う事を忘れない優等生
『一緒にイクか?』と聞くと『あ・・はい・・』嬉しそうに言う。おれは一
旦抜き、正常位の体位で改めてなつほを貫き、なつほを責めながら自分も昇
り詰めていった・・
程なくし、なつほをイカせその直後におれはなつほの口へ放出をした。
そしてシャワーを浴びて眠りについた。明日はどんな風に責めるかを考えな
がら、深い睡魔に身を任せていった。
※元投稿はこちら >>