結局かなとは木曜の放課後に会う事になりました。
K:「木曜が休みなので会えませんか?招待させてくださいな」
か:「いいですよ、木曜は16時くらいには○○駅(最寄駅)に着きます」
K:「了解だよー、近くにきたらメールもらえますかー?」
か:「わかりました!多少の時間のずれは笑って見逃してくださいね」
K:「おう!安心しなさい」
こんな感じのやり取り。こっからが本当の戦い、なつほと違いかなは天才。
市内トップクラスの高校でしかも生徒会長、少しでもぼろを出すと一瞬で離
れていくに違いない。
おれはなつほと会う時に毎回少しずつかなの情報を引き出し、自分なりに整
理をし作戦を練り続けた。そう、まるでデスノートのLに捕らわれたライト
のように・・・
そして決戦の日(木曜の放課後)
15時過ぎに学校の終わったかなからメールが来た。
か:「今学校終わりました。今から地下鉄に乗るので、15時45分には着
くと思います」
K:「OKだよ。改札の前で待ってるね」
か:「はーい。ではでは後ほど」
イヤがおうにも期待に胸と息子が膨らみます。
予定の時間の2分くらい前に着きました。社会人は早めの行動が命です。
あれ?すでにかながベンチにすわってる?
か:「あっ、Kさん。思ったより順調にこれました」笑顔のかな
K:「待たせてごめんな」紳士なおれ
『さっ!行こ!』といいおれはかなの手を握ります。かなも軽く握り返して
くれました。駅から少し歩いて『ごめんね、舞い上がってかなちゃんの手を
勝手ににぎっちゃった』思ってもない言葉を口にする。なつほ情報によると
かなはプライドが高いため傲慢に映る為、あまり男に優しくされてない、と
の事。このあたりを責めて行く作戦。
か:「いいですよ、誰も見てないから」かなは手を離そうとはしません。順
調です。
10分ほどで我が家に到着しました。かなをベットに座らせ隣におれが座
る。
肩に手を廻し一方の手をかなとつなぎ耳元に囁く。『ずっとこれがしたかっ
た、かなと手を繋ぎ話がしたかった』嘘っぱちです、話じゃなくてしたいの
はHです。
か:「Kさん・・・」甘い表情でおれを見つめるかな。
K:「かな・・好きだよ・・・」唇を重ね、舌を吸い舐めつくす。
唇をはなすとかなは『あぁー・・はぁー』と深く呼吸をする。
『消すよ』と言いおれはカーテンを閉め電気を消した。まだ外は明るいので
部屋の中は薄暗いだけで、お互いの顔は十分確認出来る明るさだった。かな
を寝かせておれも隣で横になる。
『制服がシワになったら悪いよね』などと言いながら、セーラーのリボンを
解く。かなは恥ずかしそうに目を閉じてます。胸元のファスナーを下ろすと
青の水玉ブラとご対面。
スカートも下ろすとブラとおそろいの柄のパンティ登場、勝負下着なのだろ
うか?
『吊るしておくね』といいセーラーをハンガーに掛けるとベットの上に下着
姿の美人JKしかいません。『かなちゃんだけじゃ不公平だよね』といいパ
ンツ一丁になる。『これでおあいこだ』わけのわからん言い訳をし、かなの
隣へ添い寝をし抱き寄せる。
K:「かなちゃんの体、柔らかくて温かいね」背中に廻した手でブラホック
を外す
か:「・・・え・・ありがとうございます・・」
K:「さぁ、これ(ブラ)外そうね」言いながらブラを腕から抜き取る
か:「いやぁ・・恥ずかしい・・」両手で乳房を覆うかな
K:「恥ずかしくないよ、可愛いおっぱいでしょ」耳元で囁きながら手を乳
房へと這わせ、かなの手を除けて優しく揉み始める。かなは『ああぁ・・い
やぁ・・』と言うものの抵抗は全く無し。暗くてよくわからんが、なつほよ
りは黒ずみ気味な乳首。
かなのEカップはなつほより弾力がありました。前回は服の上からだったの
でしっかり堪能をさせてもらう。そして指を乳首へと移す。触れた瞬間に
『あぐっ』って感じで悶えたかな。
耳元・首筋と舐めながら乳首を口に含む。舐める・吸う・甘噛む・舌で潰す
などをしてかなの乳首を責めながら、手は下がり始める。感度は明らかにな
つほより上、やっぱり大学生の彼氏に仕込み&開発されているだけはある。
わき腹や内ももを撫でたり膝をくすぐったり下着の淵をなぞったりしている
とかなは十分喘いでいた。とっても可愛い声でした。おれは下着に手を掛け
『これももういいだろ』といい水玉のパンティに別れをしました。陰毛はな
つほより濃い目。
おれはかなのまんこを触りました。すでにぬるぬるになっており指を動かす
とクチャクチャとイヤらしい音がなります。
K:「かなちゃんのここ、すごくイヤらしくなってるよ」音を鳴らしながら
囁く
か:「あぁ・・はあぁ・・恥ずかしい・・やめてください・・・」絶対止め
ない
K:「じゃあさぁ、おれのがどうなってるか調べてみない?」
か:「・・・あぁ・・」喘ぎながらおれの股間へ手を伸ばすかな。さすが天
才。
パンツ越しに握られている息子、すでにMAX。『どう?固くなってるでし
ょ?』
『・・はい・・すごい・・です・・』なにがどうすごいのかはわかりませ
ん。
K:「窮屈だから脱がせてよ」催促してみた
か:「あっ・・はい・・」パンツから解放されて一気に上を向く息子
K:「恥ずかしいなぁ・・」当然嘘、むしろ快感
か:「これでおあいこですね」お互い全裸なのでかなは無邪気な笑顔で言う
K:「かなちゃん、舐めっこしようよ」69ですが可愛く言ってみた。一度
かなを起こしおれをまたいで座らせて、かなの背中を押し69の姿勢にし
た。かなはおれの息子を握りながら『うわぁ・・これはすごいなぁ・・・』
と言います。『大きさ?長さ?』気になって聞いてみた。『どっちもです
が、特に長さかなぁ・・』比べた事が無いのでわかりません。
K:「それあげるよ、かなちゃんの好きに舐めたりしていいよ」暗にフェラ
を強要をしおれはかなのまんこに唇を重ねる。
基本クンニは嫌いなおれ、だって汚いじゃん。けど今回は特別。かなの雰囲
気から察する所、一方的に奉仕をするキャラじゃなさそうだったのでギブ&
テイクの法則に従ってみた。
しばらく適当に舐めたり指でいじったりしながら、かなのフェラを堪能し
た。カリに唇をひっかけて舌で亀頭を突いたり、手コキしながら根元の方を
吸ったりとおれが仕込んだなつほ以上に気持ち良いフェラでした。おれは舌
をかなのクリに移動をし、軽く吸いつつ舌先で刺激をあたえた、『あぁ
ぁ・・それ・・だめですぅ・・・』おれのを強く握りしめ必死に訴えるか
な、おれはお構いなしに同じ責めを繰り返した。『ちゃんとおれのも舐めて
ね』フェラ奉仕を促すも大きな効果はなく、かなは絶頂へと昇りつめて行き
ます。『ああぁん・・だめだめっ・・イクッ!イクゥゥ・・・』汗ばみなが
ら果てたかな。まずは先手を奪った気分。
69をやめて、添い寝をしながら小休止、腕枕付き
K:「イクときの声、可愛いね、興奮しちゃった」
か:「はあぁ・・はぁ・・Kさん、すっごい上手・・」
K:「ありがとう、もっと気持ちよくなりたい?」挿入をアピール
か:「それはKさんもでしょ!」笑顔で生意気発言
K:「まあね」付き合いで照れ笑いをしてあげる、優しいおれ
いつもなら、口で一度出してから入れますが今日はいきなりまんこへ入れま
す。かなの性格と前日のおれのH(なつほと2発)と今晩の見込み(彼女が
来る可能性)を踏まえて、このような対応にしました。
K:「かなちゃんと出来るなんて夢のようだよ」まんこに息子をこすり、十
分な湿りを与える
か:「・・んん・・そうですか・・」喘ぎながら照れるかな
K:「かなちゃん・・・・」挿入開始、一気に入れるともったいないので、
少しずつかなの表情の変化を楽しみながらゆっくりと沈めていきます。『あ
あぁ・・うぅ・・あぁぁ』おれが進むたびに悩ましい声を出すかな。
陰毛同士が擦れ合うまで、しっかり根元まで入りました。『かなちゃん・・
入ったよ・・根元までしっかりと・・かなのまんこに・・すごく・・イイ
よ』挿入を契機に“かな”と呼び捨てに変え、耳を責めつつ甘く囁く
かなはおれの背中へ両手を廻しおれを抱きしめながら『ああぁーKさ
ん・・・いぃぃ・・』と応えます。おれは暫く動かないでかなのまんこの感
触を楽しんだ。締まりはやはりなつほ未満、しかし根元と奥の方がしっかり
と締まってる感じがあり、これで全体的な締まりがあればきっと3段締めな
のだろうか・・・?
あまり激しく前後運動はせずに、おれは円を描くように腰を廻しながら右手
乳首左手クリの責めを開始した。これをするとなつほだとすぐに耐えられず
昇天を迎えます。おれとしてはおれがイク前にもう一度かなをイカせておき
たいところなのです。
『ああぁ~Kさん・・すっごいぃ・・あぁぁ・・気持ち良いぃ・・』おれを
抱く腕に力が入ってくる。もう一息と思い腰を引き浅い所を責め一気に深く
突く、廻しながら腰を引き再び一気に突きいれる、何度か繰り返すとかなの
喘ぎがより大きくなり始めた、そしてかなは昇りつめた、『ああああぁぁぁ
ぁ・・・・イッ・・・クゥゥゥゥ・・・』まんこの奥の方がものすごくきつ
く締まった。
『はあぁ・・はあぁ・・ん・・はあ・・』かなはイッた余韻に浸っているよ
うです。一度まんこから息子を抜きました。『あぁ・・ああー・・』かなは
少し物足りなげに喘ぎます。
K:「交代しましょ」といいかなを抱き上げ、おれの股間を跨がせ横にな
る。
K:「今度はかなが上で動いて気持ちよくしてよ」騎乗位の要望です。
か:「あぁ・・は・・はい・・」恥ずかしさの為か小さな声で返事をし、左
手でおれのむすこを握りまんこに宛がう。この動きは今日が初めてではな
く、彼氏にもしてる感じです。先端部が入り『うんん・・』小さく喘ぎなが
ら少しずつ深く呑み込み始める。根元まで入りかながゆっくりと動き出す。
『あぁ・・気持ち良いぃ・・・』かなが再び喘ぎだす。かなの動きに合わせ
て上下に揺れるEカップ。時々気だるそうに髪をかき上げる仕草はJKとは
思えない色気を醸し出していた・・・。
K:「かなの体ってHな感じするなぁ、おっぱいゆさゆさだし」感想を述べ
てみた
か:「・・いやぁ・・恥ずかしい・・Kさん、嫌い・・」動きを止めて両手
で乳房を隠す。
おれは体を起こしかなに抱きつき、背中をイヤらしく撫でながら乳首に吸い
ついた。かながおれの頭を優しく撫でる、この仕草は嫌いな男には出来ない
と思います。『かな、おれもイッていい?』『んん・・いいよ・・』つなが
ったままかなを押し倒し正常位に戻る。
しばらくかなを責め昇天が近づく・・『うわぁ・・かな・・気持ち良い・・
ねえ・・かなのまんこでイキそうだよ』わざとらしく隠語を使う『うぅ
ぅ・・出そう・・口で受け止めてくれる?・・かなのまんこでイクから、口
で・・』かなの了承を得る前に果てたおれ、しかしかなはしっかりと受け入
れてくれました。『かなは口も気持ち良いよね』さり気なく押込み、飲ませ
る作戦。かなは飲む気が無かったらしく、抜いてくれない状態に困惑気味。
知ったこっちゃない、飲むまで抜く気は無し。さらに少しゆっくり腰を動か
すとかなは諦めたらしく飲み干しました。『綺麗にしてね』浅く咥えさせ舌
で綺麗に舐めさせる。ほどなくして抜き取り頭を撫でながら『かな・・気持
ち良かった?』少しの沈黙の後かなは『うん・・すごくよかったよ・・』と
言ってくれました。
シャワーを浴びながらかなに聞くと、生でした事、挿入中にイッた事、飲ん
だ事、が初めての経験とのことでした。『これから色々な体位でイカせてあ
げるからね』と言うとかなは笑顔で『楽しみにしてます』って言ってくれま
した。
駅まで送ってく途中
K:「今度はいつ会える?」
か:「それは私が聞きたいですよ。いつ誘ってくれるんですか?」
K:「かなの都合はないの?彼氏とデートとかあるでしょ」
か:「あっそうか、けどKさんも彼女いるじゃないですか?」
K:「おれは彼女よりもかなが優先だもん」最優先はなつほ
か:「うわ~、ひどーい。」
K:「それだけ、かなが魅力的なのさ」
か:「ありがとうございます。また来週に会いませんか?」
K:「いいよ、いつでも。シフト決まったら誘っていいの?」
か:「はーい、待ってまーす」かなは汽車に乗り帰って行きました。
彼女とのHは適当なんで書きません。ここからの約2カ月ほどは彼女は週一
でH無しの場合もあり、なつほは土曜泊りと平日2~3回くらい、かなは日
曜の夜(月曜祝だと泊り)と平日1~2回って感じで上手くローテーション
を組み、上手く美味しい思いをしてました。
※元投稿はこちら >>