K:「さて・・たっぷりと恥ずかしい目に会ってもらおうかな・・」
な:「ほんとに?普通でいいよー」
K:「まあまあ、とりあえず縛らせて」
な:「またですかぁ・・」泣きそうでも従う奴隷
手を後ろに廻させ縛り正座をさせました。
K:「また鏡みたい?」
な:「いやいや!お願い!それだけは許して!」必死ななつほ
K:「じゃあ今回はこれをつかいます」
おれが手にしたのは木でできた洗濯バサミです。あまり挟む力が強くないの
で乳首にも安全です。
K:「まずは舌を出して」不安げな顔で首を横に振る
K:「じゃあ鏡?それともプリクラ?」
な:「ああぁ・・待ってください」といい舌を伸ばす、おれは舌に3つ付け
た、これでなつほは満足に話せず、口も閉じる事が出来ないのでよだれが垂
れ流しになります。
『次は当然ここだよな』言いながら乳房を荒々しく握る
K:「乳首立ってないじゃん」乳首を口に含み、もう一方を指で弄びピンコ
立ちにする。
K:「これでいいね」乳首を挟む、そんなに痛くはない様子。
乳首に付けたのを指で引っ張ったり弾いたりする。取れるときは結構痛いら
しく『うぐぅ・・』って感じで悶えてた。
K:「ここに座って足開いてよ」とベットに腰を掛けさせる
K:「あーまんこ丸見え、恥ずかしいなあー」わざとらしく責める
当然まんこにもクリップを付けます。
左右のびらに二つずつつけました。
K:「こっからみるとだいぶ奴隷っぽくていいね」
乳首同様に色々責めて弄んだが、あまりやりすぎてまんこの形が悪くなって
ももったいないので適当に切り上げた。
ベットへ寝かせ、なつほの口に息子を押し込んだ、イラマチオってやつです
ね。
奥に押し込んだときに眉間にしわを寄せたり、引き抜いたときに両頬がくぼ
んだりってエロくていいなと思いました。
K:「今日は尻の穴も舐めてもらおうかな」といいながら息子を引きぬく
な:「そんな・・いやです・・」
K:「なんで・・?汚いのか?」
な:「・・だって・・お尻ですよ」
K:「まあ、奴隷なつほは断れないよね」
俺はなつほの顔に座るように腰を下ろしました、なつほは『いやだよいやだ
よ・・』と言うが当然無視
尻の穴が唇に触れた、これだけでも結構いい気持ち。意外と頑固な奴隷。
一度立ち上がるおれ
な:「許してくれるんですか?」期待しながら言うなつほ
K:「まさか!舐めるまでやめねーよ」どん底へ叩き落とす
なつほの膝の裏に手をいれ上に上げる。いわゆるまんぐり返しの体勢
K:「こうするとなつほのまんこも尻の穴も丸見えになるなあ」
な:「いやー!やめてー」必死に抵抗をするが逆効果
おれはなつほの顔に尻を近付けながらまんこを責める。
指を入れて奥までかき回しクリも責める。
K:「またイカせないからー」といいながら一方の指をなつほのアナルへ這
わせる。唾をたらし十分潤わせ指を入れた。っても5ミリくらい
な:「ひぃ・・ひゃぁ・・」今までにないナイスな反応、もう少し奥に進め
る
な:「あぐ・・やめっ・・!」
K:「舐める気になったぁ?」わざとらしく聞く
な:「あぁ・・はい、舐めますからそれ止めてください」
K:「奴隷らしくしっかりお願いしろよ」追い打ち
な:「すいません・・指を・・止めてください」ナイスボケ
K:「違うだろ!!お尻の穴を舐めさせてくださいだろうが!!」超理不尽
な:「ああぁ、そんなあぁ」指を軽く振動させる
K:「言えないのなら別にいいよー」すこし前後に動かす
な:「あぁ、言います、言いますからそれ止めてください」全く止めない
K:「早く言えよ」
な:「ああぁ・・恥ずかしぃ・・・あの・・あの・・はぐぅ!!」第一関節
くらいまでねじ込んだ
K:「なんか言いたいの?」
な:「はい・・あの・・お尻の穴を・・舐めさせて・・くだ・・さい・・・
恥ずかしぃ・・」
K:「なんで舐めたいの?汚いよ?好きで舐めたいなら、特別に舐めさせて
あげてもいいけど」指を中で曲げ伸ばしをする
な:「ああぁ・・そうです!・・・大好きなんで・・はぁ・・舐めさせてく
ださい・・」
K:「もっとはっきりつなげてお願いしてくんない?」指を回したりもした
な:「あぁ・私は・・おしりの・・穴を・・舐めるのが・・はあぁ・・
大・・・好きです・・いやぁ・・お願い・・します・・・舐めさせて・・く
ださい・・ああぁ、いやぁ」ついに泣きだしたなつほ
K:「泣いたってなんもないよ」腰を下ろしアナルを唇に押し当てる
K:「おら!好きなだけ舐めさせてやるよ」
おずおずと口を開き舌をのばすなつほ、指はまだ抜いてません
K:「おれの指を舌だと思って同じことすれよ」
しわをなぞる・つつく・舌を押しつける・筋を舐める
結局15分ほど舐めさせました、まんぐりの体勢を解きそい寝するように並
びました
なつほはすでに涙でぐしゃぐしゃになってます。
K:「おい!大好きな事させてやったんだから、ちゃんとお礼をいえや」
な:「・・・そんな・・わたしは・・」
K:「なんか文句あんの?プリクラ」
な:「・・いえ・・ありません」
な:「あの・・大好きなお尻を舐めさせてくれてありがとうございました」
K:「ふーん。なつほは尻を舐めるのが大好きなの?」再びなつほのアナル
に指を進める
な:「あっ!!いやぁ・・大好きです」
K:「何が?」
な:「はい!あの・・お尻の穴を舐めるのが大好きです」
K:「ふーん、じゃあこれからは毎回舐めさせてあげるからね、うれしいだ
ろ?」
な:「・・・そんなぁ・・・ううぅ・・うれしいですぅ」また泣きだすなつ
ほ
アナルを責めながら『何泣いてんだよ!』かなりきつく責めたてます。
な:「だって・・だって・・恥ずかしぃ」当たり前ですね
K:「気持ちいいんだろ!」意味不明な発言
な:「うぅ・・でも・・こんなのいやだよぅ・・ううぅ」ひたすら泣くなつ
ほ
な:「ううぅ・・こんな目に会うなら、女に生まれたくなかった・・うぅ
ー・・」名言ですね
K:「奴隷は黙って俺を楽しませればいいんだよ!」おれはなつほに覆い被
さり挿入しようとした
『だめ!!いやーー!』ちょっと大きすぎる悲鳴、おれは近くにあったタオ
ルをなつほの口に詰め込んだ。
『むぐーーー、うぅ・・』明らかに嫌がっている
しかし構わず挿入開始、だって超潤っててまさにイレ頃って感じなんだもん
しばらく腰を前後させてるとだいぶ落ち着いてきたみたいなんで、タオルを
口から出す。
な:「だめです・・やめてください」
K:「いやだ」
な:「お願いします、許してください・・あん・」結局責めには喘ぐなつほ
K:「なんでお互い気持いいのにやめるんだよ」クリと乳首を責める
な:「はあぁ・・だって・・はぁ・・いいぃ・・・」答えになってない
しばらくするとなつほから『ああん・・気持ち良い・・イキそうです・・』
K:「いいよ、一緒にイこうね」抱き合いながら昇り詰める二人、なつほは
縛られているので抱き合ってないのかな?
K:「あーイク!!あぁ」今回はお腹に出しました。
縄をほどき電気を消して寝る直前
K:「もう、嫌いになったか?」
な:「なんで?」
K:「泣いてたじゃん」
な:「私ね・・・」抱きついてくるなつほ
K:「なんなんだよ」
な:「Mみたい」
K:「はぁ?」
な:「なんか、すっごくよくて・・」
K:「いじめてほしいのか?」
な:「・・・うん・・」
おれの胸に顔を埋めながら静かに小さくうなずいた。頭を撫でながら『素直
で可愛い奴隷だね、これからもいじめてやるよ』
胸が冷たかった、きっとなつほが泣きながら返事をしたからだと思った。
そして二人は深く眠った zzz
いつもより何故か爽やかに感じた朝。今回はなつほが先に目覚めてました。
な:「おはよう」
K:「おはよーさん」
目の前にピンクの乳首があった、指で軽く撫でたりしながら
K:「大丈夫?」と問いかけた?
な:「なにが?」
K:「いや・・、昨日やりすぎたからよ・・・」ちょっと気まずそうなおれ
な:「ううん、平気だよ。なんかKさんになら何をされても嬉しくなれる
よ」どM発言
K:「じゃあ、泣くなよな、ちょっと焦ったんだぞ」乳首を強めに摘まむ
な:「あんん・・ごめんなさい・・、」いやらしいメスの顔になりゆくJK
K:「じゃあ、これからは昨日言った通りにしような」
な:「え・・なんですか?」素で忘れてやがった
おれはなつほにこの部屋に来る時はノーパンノーブラで来る事、必ず土下座
をしながら足の指を舐める事、フェラのときは袋とアナルの奉仕を忘れない
事など幾つかの約束をさせて、もし破った場合はプリクラを配ると脅しまし
た。なつほは渋りながらも『けど、楽しいかもしれないよね』と楽観的に受
け止めてました。
おれはなつほを最寄駅まで送って行きました。『もう少しお話したい
な・・』とおれ好みの顔でお願いをされたので、ベンチに座って色々話して
ました。
『あっ!なっちゃん!!』突然なつほに話しかけるJK登場。
ちょろっとなつほと話してその子は汽車に乗っていきました。幼なじみで中
学まで同じ学校で、高校は進学校でしかも生徒会長との事。セーラー服でま
あ綺麗な感じでした。きっと私服だとJKに見えないと思います。
なつほの事を『なっちゃん』と呼ぶのはおれとこの子だけと教えてくれまし
た、別に役に立たない豆知識でした。その後なつほも汽車に乗り帰って行き
ました。
2・3日後のなつほメール
な:「かながKさんのアドレス教えてって言ってるんだけど、教えてもいい
ですか?」
K:「はぁ?かなってダレ?」
な:「あぁ、ごめんなさい。こないだ駅のホームで会った私の幼なじみで
す」
K:「ああ、あの子ね。別にいいけどなんで?」
な:「なんか、Kさんと話がしたいみたいなんだよね」
K:「おれら二人の関係は知ってんの?」
な:「まさか!!誰にもあんな関係言えませんよ」
K:「だよね、別に教えてもいいけど、返事は遅れるかもって付け加えとい
て」
な:「はーい、わかりました、ありがとうございます。」
こんなやり取りをしたのも忘れかかってたある日(確か2週間くらい経って
た)かなからのメールがきました。
かな(以後か):「はじめまして、なっちゃんからKさんのアド教えてもら
いました。良かったら返事ください」ヒマしてたときだったんで即返信
K:「こんちは、登録しときます。よろしくね」おっさんらしい短文
んで、まあありきたりない平凡なやりとりが10日ほど続いてました。
このころおれはなつほと週3くらいでHをして、順調に奴隷として育ててお
りました。ちなみに彼女とは週1くらいでした。おれが休みの日はなつほが
学校帰りに家に寄り、土曜の夜はお泊りで、仕事上がりが同じ時間だと公園
で終電までイチャついてました。
かなはただのメル友って感じだけど、男の悲しい運命・・おれはかなともH
がしたくなりました。色々逃げられない程度のぎりぎりの内容で、やり取り
を続けてるうちに彼氏の愚痴がこぼれてくるようになりました。これを逃す
手はありません。
『ずいぶんひどい彼氏だねー』とか『おれならそうはできないよ』嘘のオン
パレードでかなの心を引きつけます。そして『一度会ってちゃんと話を聞い
てあげたいな』とか『明るいうちなら安全だよ』などと適当な事を言い、か
なを学校帰りに家に呼ぶ事にたどり着きました。もちろんなつほには内緒で
す。
かなが我が家にやってきたのはそれから一週間ほど経ってからでした。約一
月ぶりに会う(見る)かなはなつほより大人びており細身でスッキリした美
人顔でした。学校帰りの為セーラー服姿です。
初めはぎこちない二人でした。そりゃそうさ、以前会ったって言ってもほぼ
会話0だったしお互いメールでしか会話をしてなかったから、ある意味出会
い系サイト並みです。
なつほの話し(H系を隠した内容)や大学進学についてなどで心を開かせ、
おれは恐る恐るかなの彼氏について聞きました。詳しい内容は覚えておらん
が束縛が強い割に自分は浮気性みたいな感じだったと思います。
おれは『なんでこんな可愛い女の子なのに浮気できるんだろうなぁ』などと
言いながらかなの隣に移動しました。顔を見つめながら『ほんと、美人だよ
ねー色も白いし・・』と褒めまくりました。かなは恥ずかしそうにうつむく
ので『かなちゃん、かわいい顔かくさないでよ』と言いながら頬へ手を伸ば
す。『あっ・・』顔を赤く染めるかな。しっかりとかなの目を見つめながら
『かなちゃん・・大好きだよ』かなの顔を引き寄せ自分も前のめりに近づ
く。
『えっ・・あぁ・・』動揺を隠せないかな、おれは『目・・閉じて・・』優
しく頬笑みながら囁きます。かなは言われた通りに目を閉じた、少し震えて
たみたいだ。
このままキスを・・・しませんでした。軽くデコピンをして笑いながら『な
にしてんだかなぁ、危なく襲っちゃうところだったよ』かなも我に返り笑い
ながら『そうですよーだめですよー』などと言ってきます。完全に作戦は成
功したなと確信しました。
K:「けどさ、かなちゃん目閉じたよね、あのままされたらどーすんの?」
か:「わかりません、叫んだりしたかも」笑顔がたまらなく可愛い
K:「けどさ、おれら今日が会って2回目でしょ」
か:「はい、メールは1年くらいしてる気がしますけどね」
K:「いやいや、メールだって半月くらいだよ」
か:「そんなもんでしたっけ?」
K:「たぶん」お互いケータイを確認をする
か:「ほんとだ、まだ15日しか経ってなかった」
K:「でしょ、内容が濃いから長く感じるんじゃない?」
か:「そうかもしれないですね」
K:「けどさ・・・」さり気なくかなに近づく
K:「こんな二人がキスってのも面白いとおもわない?」肩に手を廻すおれ
か:「え・・」おれをみつめるかな
K:「ある意味出会って1時間でだよ」さらに近付く
か:「そ、そう・・ですね」顔はこわばり気味
K:「そうだよね」言いながらかなを引き寄せ唇を重ねる
『んっ・・んんーーー』驚くかな、唇を離すおれ
K:「ごめんな、かなちゃんの魅力には勝てなかった」
か:「・・・・」泣いてはいない感じ
K:「出会って1時間でキスっておれの人生で一番だな」ただし風俗は除く
K:「それがかなちゃんみたいな可愛い子でおれは幸せだよ」ひたすら褒め
る
か:「・・そう・・ですか・・・?」かなが重い口を開いた
K:「当たり前でしょ!!自信持ちなさいよ」何故か上から目線
か:「えー・・そう・・?なのかな?・・・」理解出来てない様子
再度肩に手を廻し『ねぇ、もう一度しっかりキスしようよ』言い終わりとほ
ぼ同時におれはかなに唇を重ねました。肩に廻した手で耳を撫でる。くすっ
ぐたそうに首をねじるかな。唇が開いたので舌を入れる。かなからも舌を絡
ませてくる。キスの性能はなつほ以上。かなの舌を吸いながら、耳とは反対
の手でかなの乳房を持ち上げるように揉む。制服は生地が厚くまた、ブラも
してるので全然柔らかくはないが意外と大きそうで驚いた。
しばらく乳房をゆすり、唇を吸い唾液を飲ませてかなから唇を離す。
K:「だめだね、ごめんね、こんなつもりじゃなかったのに」思ってること
と真逆
か:「あっ・・いえ・・」返事に困り気味のかな
K:「今日は帰ろうか!」爽やかな笑顔で
K:「これ以上かなちゃんといたら我慢がきかなくなっちゃうかも」
か:「あ・・はい・・今日は話を聞いてくれてありがとうございました」
K:「また、彼氏で困ったら相談にのってあげるよ」
か:「はい、お願いします」こんな嘘つき野郎に頭を下げるかな
帰ろうと立ち上がったかなを後ろから抱き締めるおれ『ほんとは帰したくな
いんだよね』向き合いながらキスをし舌を入れる、ここまでは抵抗なく受け
入れてくれてる感じ。乳房を掴みスカートの裾から手を入れ太ももを撫でま
わす。少し続けるとやや息が荒くなり、かなの体がふらついてきました。
唇を離すがおれの両手は乳房と太ももにいます。『かなちゃん、このおっぱ
い何カップなの?』耳元へ囁き軽く吹く。かなは震えながら『あぁぁん・・
Eですぅ・・』と答えてくれた。なつほと同じサイズだった。おれは耳元か
ら離れず『すごい立派なんだね・・楽しみだよ・・』といいながら体を離し
ました。そして『今度会うかわからないけど、楽しませてね』と言いまし
た。かなは『わかりませんね』と言いながら笑顔でブラを直していました。
かなは帰って行きました。もともと今日は手を出すつもりはありませんでし
た。Hは彼女やなつほがいるので焦ることは無いのです。大事なことは『次
につなげる事』なので、今日は大成功と思えます。
30分後かなからメールが届きました。勝負再開です。
か:「今日はありがとうございました。今無事に家に帰って来たので報告し
ます」
K:「おかえりー!今日はあんな事してごめんね」あくまでも優しい男のふ
り
か:「大丈夫ですよ。ちょっと驚いただけです」
K:「ほんとごめんね、かなちゃんって普段はこんな風に軽くないんでし
ょ」
か:「そー思います。こんなの初めてでしたよ」
K:「いやいや、おれだって初めてだよ。それだけかなちゃんが魅力的だっ
たんだ」
か:「そう言ってもらえると嬉しいです」
K:「けど、最後の言葉は本気だよ」
か:「私そんな魅力無いですよ」黄色信号点灯
K:「もっと自信持て!!!かなちゃんは可愛いよ!!大好きだから
ね!!」中学生並みの表現
か:「ありがとうございます。おやすみなさい」突然のフェードアウト
K:「おやすみ、またね」最後の祈りを込めて送信
か:「はい、またね」意外と好感触
夜中の1時、突然かなにメール送信
K:「ごめんね、こんな遅い時間に。今日の出来事はおれら二人だけの秘密
にしない?」敢えて寝ててもおかしくない時間に送信。すぐに返事が来た。
か:「そうですね。なっちゃんに言ったら友達に知れ渡るかも知れないの
で、お互い内緒にするってことでお願いします」
K:「ありがとう、ごめんね、こんな時間に。寝てましたか?」
か:「なんか眠れなくて、ケータイいじってました」
K:「偶然。おれも今日の事で頭がいっぱいなのさ」
か:「私もきっとそうですね」かなりの好感触
K:「けど、寝る努力を始めましょう。おやすみ」今度はおれがフェードア
ウト
3日後くらいからかなメールは復活をし当たり障りのない愚痴メールなどに
付き合ってました。焦らない焦らない。おれはかなを挑発して一気に身を引
くというメールを繰り返してました。なつほと彼女にも内緒でひたすら頑張
って楽しんでました。なつほと二人のときは彼女からと嘘をつき、彼女と居
る時は姉からと言いながら、かなとのメールを続けました。
ある日のメール
か:「Kさんっていつも冷たいですね」毎回じらしている効果の表れです
K:「そうか?なんで?」原因は知ってるがここは敢えて責める
か:「こないだの続きとか言うのに、結局いっつも寝ちゃうじゃないです
か」当然寝てない、たまになつほがフェラしてることもあった。
K:「だって申し訳なくてさぁ」
か:「誰にですか?」
K:「えっ!かなちゃんにに決まってんじゃん」
か:「私にですか?気を使わないでいいですよ」
K:「じゃあ誘って続きをするかい?」餌に食いついた魚
か:「そう言ってそろそろ寝るんでしょ!起きててくださいよ!」
K:「今日は寝ないよ」いつも寝てないし
か:「お願いしますよ」もう一息
K:「じゃあおいでよ、かなちゃんを招待するよ」
か:「ほんとにですか?」
K:「うん、本気。楽しみましょ」
か:「うーん・・でもなぁ・・」ちょっと怪しい
K:「ほらほら、結局かなちゃんだってそうやって誘いを断るんでしょ」挑
発
か:「わかりましたよ、招待されます。」
K:「ありがとうございます・・なのか?招待します」
か:「期待してます」ほぼ確定
K:「10年後でもいい?」あえて言ってみた
か:「よくわかりません」いい返事
K:「じゃあ、今すぐおいで」夜中の12時半頃、しかも平日
か:「魂だけなら行けますよ」なかなかいいセンス
K:「いつならいいんだよー、結局断ってんじゃん」
か:「まともな日時を設定してください」もっともな意見
K:「じゃあ、来週のどっかなんてどう?」現実的になった
か:「いいですよ、Kさんの都合は?」
K:「明日、会社行ったらシフト見てみるよ」
か:「お願いします。私は放課後ならいつでも平気です」ありがたいお言葉
K:「門限は?」大切な質問
か:「特にありませんよ。終電で帰れればOKです」
K:「泊りはまずいよね?」
か:「学校がなければいいんですが・・・」魅力的
K:「金土なら泊れるの?」
か:「きっと平気だけど、急には無理ですよ。友達に頼んだりとかしますん
で」
K:「わかりましたよ。明日必ず招待のメールをします。」
か:「お待ちしております」
長い道のりだった・・・。ついにかなをおとした(正確にはまだだが)。約
1カ月くだらないメールに付き合った自分を褒めてあげたい。
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