二日後なつほを誘いました。当然お泊りです。
さらなる、羞恥地獄へ叩きつける為に道具を買い揃えました。
お泊りの当日は休み、なっちゃんも休みなので14時に制服で俺の家に来る
ように指示を出しました。彼女には適当に嘘をついて寄せ付けませんでし
た。
13時半頃になっちゃんにメールしました。
K:「時間通りにこれそう?」
な:「はい、大丈夫です」
K:「頼みあるんだけどいい?」
な:「いいよ、パシリ?」
K:「それもあるけど、大したことじゃないよ」
な:「なに買ってくの?あまり高いのは買えないよ」
K:「ポカリ2本買ってきて欲しいのと、おれの部屋にくるまでに下着を外
してきて欲しいんだよね」
しばらく経ってから返事がきました
な:「ポカリはいいけど、下着は無理です」奴隷の分際で生意気なメール
K:「じゃあノーパンだけでもいいよ、トイレですぐ脱げるだろ」
な:「わかりました、脱いで行きます。ポカリは缶でいいの?」奴隷メール
とパシリメールのコラボはなんか変ですね。
14時ちょっと前にメールが届き、家の前まで来たとのこと
そのままおいでと返事をして待ってると、家のベルがなりなっちゃん登場
こないだのかばんとコンビニ袋を持ってる普通のJK
しかしノーパン
荷物を持ち部屋へ案内する
K:「ポカリあんがと」あえて下着の件には触れない
K:「なっちゃんも飲まない?」
な:「あっ、飲みます」手を伸ばすなっちゃん
K:「口移ししてあげる」肩に手を廻し、ポカリを口に含みキスをする、お
互い唇を開きポカリを流し飲みこませる。そのまま舌をからめ唇を吸う。
少しHな気分を盛り上げて今日の本題開始
K:「なっちゃん起立!」とりあえず立たせる、さらに
K:「やすめ!」おれの地域は足を肩幅に開き手を後ろに回す号令です
後ろに周り髪を撫でながら耳元でこう囁きました
『今日は縛ってあげるからね』
なっちゃんは返事もできませんでした、どんな目にあうかは想像してるみた
いでも、圧倒的に経験不足なので理解ができないようです。
この為に購入したロープをとり両手を後ろ手で縛ります。きつく締めて痛く
ないように、でも決してほどけない様に・・・
縛りおわりなっちゃんに『そのまま動かないでね』といいもう一つの小道具
を見せました、何か分からず不思議そうな目をしてます。
包装をほどき形が現れると何か分かったらしく、目を静かに閉じました。そ
れはアイマスクです。なっちゃんにつけサイズを合わせ、完全に見えなくな
った事を確認し『これでだいぶ奴隷っぽいね』と言いましたがなっちゃんは
返事をしてくれません。
とりあえず動かないことを命じていきなりキスをしました。
見えない為か大きな声を出しましたがすぐに落ち着いたようです。
耳元で『たくさん恥ずかしい事してあげるね』と言いおれは地べたに座りま
した。動くなよーと言いながらスカートをめくりわざとらしく『パンツはい
てないの?』と驚いたように言いました。
なつほは忘れてたらしく『あ・・、あぁ・・』としかいいません、さらにお
れは仰向けに寝そべりなつほの両足首を握り、その間に顔を入れました。な
つほは立ったままなのでまんこ丸見えです。
K:「なつほのまんこが丸見えだなぁ」
K:「なんか光ってるみたいだけど濡れてるの?」などと言い、さらに
K:「ゆっくりしゃがんでくんない?」
『えっ!!』なつほは驚いたように声を出しますが、抵抗はさせません。
K:「おれの体勢分かってるよね、ゆっくり少しずつ下ろすんだよ」
な:「・・・はい・・」
少しずつJKのまんこが降下してきます、経験が少ない綺麗なまんこです。
なつほは『恥ずかしいよぅ』と言いながら指示通り降りてきます。
後ろ手に縛っている為、バランスを崩すと危険なので中腰くらいで止めさせ
ましたが、JKには十分すぎる洗礼だったと思います。
中腰プレイ(?)を終えなつほを正座させました。アイマスクもしたまま、
手も縛ったままです。
『少し脱いでもらうね』といいながらボタンを外して行くとノーブラでし
た。
K:「あれ?ノーブラだ、下だけじゃなかったの?」
な:「頑張って急いでトイレで外しました」いい奴隷
K:「いい子だねー」と言いながら、頭を撫で撫でしてほっぺにキスをして
あげた。飴と鞭のアメです。
ブラウスのボタンが外れEカップの乳房が露わになりました、下手に裸より
興奮するし、脱がせるとJKの価値が下がるし、縛ってるのでぬがせられな
いしって感じ。
軽く乳首を弄び、なつほにフェラをさせました。見えない&手が使えないっ
てのは初めてらしくかなり減点ですが、視覚的には大盛り上がりなので大満
足でした。
まだ家に来て1時間も経ってないのでここで出すのはまだ早いので次の工程
へ進みます。
フェラさせながらおれは今日の目標を考えました。
んで、出した結論が『おれの前で恥ずかしい目に遭わせて、逆らえなくする
事』まあ今までも十分やってたけど、改めて考えた方が残酷に責めれそうな
気がしました。
なつほのフェラはとても気持ちよく油断(?)するとイキそうになるので
『そのまま舐めながら降りてって、足の指まで舐めてよ』
なつほは小さくうなづき徐々に降下していきます。
『いやらしい音立てながら舐めて』というと舐める音や唾液をすする音だけ
が室内に響き異様な空間になりました。
くるぶしより下になると体制的にかなり苦しく息遣いが荒くなってきまし
た。
おれは『指一本ずつ丁寧に舐めてね』と言いました。指示通り従順に従うJ
K奴隷、『すごい情けない格好してるね』
なつほは『・・・そう・・・ですか・』と言うのが限界みたいです。
おれは『しっかり舐めろよ』と言い反対の足をなつほの後頭部に乗せ動けな
くしました、少し踏みつけたりしながら『女◎高生奴隷にふさわしい格好し
てんな』さらに『これから俺に会うときはまずこうやってからにするか?』
なつほは足の指を口に含み上から押さえつけられている為、呼吸も満足では
ないためとても返事ができる状況ではありません。
反対の足の指も舐めさせ『ゆっくり舐めながら上がっておいで』なつほは降
りるときと逆の足を舐め上がってきます、相当苦しかったらしく顔は赤ら
み、おでこに髪の毛が汗で張り付いてました。
なつほがフェラを始めました。俺は枕元の小道具を手に取りなつほのアイマ
スクを外しました。
眩しそうに目を閉じているなつほ
『おれの方を見ながらフェラしてよ』と言いなつほに目を開かせ、おれの方
を見させた
な:「ング・・いやっ!!」フェラの途中なので上手く喋れてません
俺が手にした小道具は『鏡』でした
なつほが目を開け俺のほうをみようとすると、鏡になつほの顔が映る位置に
持ってたのです。
K:「しっかり見ながらフェラしろよ」
な:「いやです・・・恥ずかしいです」目を閉じるなつほ
K:「目をあけろ、なつほ!」少し大きな声で言うと少しずつ目を開きまし
た
な:「あぁ・・・恥ずかしいよぅ・・」
K:「鏡を見ながらするんだぞ」
なつほは泣きそうになりながらも懸命に奉仕をしてくれました、おれは『な
つほ、今お前なにをしてるんだ?』と聞きました、小説のシーンです(小説
には鏡はありませんがね)
な:「はい・・Kさんの・・を・・フェラチオしてます」
K:「なに?よく聞こえないぞ。鏡に向かってしっかりしゃべれよ」
な:「あぁ・・私は・、Kさんの・・はぁ恥ずかしい・・・」
K:「ちんぽだろ」見下す笑顔でいいました
な:「はぃ・・ちんぽを・・フェラチオしてます」言い終わるとなつほは大
粒の涙を流しました。
おれは焦りました、やっぱり女性の涙って強力な武器ですな。
K:「がんばったな、よく言えたね」優しくするとさらに泣くなつほ
な:「だって・・だって、恥ずかしくて・・」ぼろぼろと泣き崩れるなつほ
おれは鏡を置き『よく頑張ったからご褒美をあげるね』頬をなで耳元で囁き
抱きしめてあげました。
ベットに寝かせましたが後ろで縛ってある手が痛そうなので、『また縛って
あげるからね』と言いながら解きました。そしてなつほを全裸にし今度は右
手首と右足首・左手首と左足首をそれぞれ縛り、アイマスクで目を覆い、な
つほのひざの間におれは座りました。
K:「なつほの綺麗なまんこが丸見えだなぁ」しらじらしくおれは言いわき
腹や乳首・太もも等を撫でたりつついたりします。
見えない為なつほは指が触れるたびに『ヒッ』とか『あぅ・・』などかわい
く喘ぎます。
しばらくなつほに声を出させて楽しみました。そしておれは指をなつほのま
んこへ進ませました、すでにたっぷりのおつゆであふれてます。
K:「なつほのまんこ、すっごく濡れてるよ」指を動かしイヤらしい音を響
かせながら言いました。
な:「はぁ・・だって・・すごく・・気持ちいいから・・」
K:「どこが気持ちいいの?」わざとらしく聞き恥ずかしさを増長、小説に
あったシーン
な:「はぁ、はあ・・まんこが・・とても気持ちいいです」
K:「えぇ?なに?誰のどこが気持ち良いって?」
な:「はぁはぁはぁ、なつほの・・まんこが・・気持ちいいです」
なつほの喘ぎが大きくなり全体的に汗ばみ気味になってきたという事はもう
少しでイクって事などで、おれはクリにも刺激をあたえてなつほを登らせて
いきます。
指が千切れそうなほど締まり『あぁ・・アァ・・』と喘ぐなつほ
突然指を抜くおれ
な:「あぁ、はぁ・・はぁ・・どうしてですか?」イキそびれたなつほは少
し不満げに言う
K:「別に・・」と言いながらすぐ責めを再開する
すぐに昇りつめてイキそうになるが、また刺激を止めイカせないおれ
な:「はぁ・・またですか・・」
K:「なにが?」
な:「・・あの・・やめるの・・です」
K:「だめなの?」
な:「・・いえ・・別に・・・」
K:「じゃあいいじゃん」ふたたび責めを再開
簡単に昇るなつほ
な:「はぁ・・気持ち・・いい・・です、あぁ・・止めないでくださ
い・・」
イキたいので頼んでくるなつほ、しかし無情にもまたも直前でおあずけ。
な:「お願い・・します・・はぁ」
K:「なにを?」わざとらしく聞く、これは小説には無いシーン
な:「指を・・指を・・止めないで・・・・ください・・はぁ・・お願いし
ます」
K:「なんで?何のために?」徹底的に羞恥責めをする
な:「あぁ・・恥ずかしい・・」
再びまんことクリを責めながら『なつほのまんこをイカせてくださいって言
ったら続けてあげるよ』
な:「そんな・・はぁ・・恥ずかしいよぅ・・」
K:「じゃあお預けだね、何回でも言うまでイカせないからね」
な:「・・そんなぁ・・」
イキそうになり始めたなつほ、すかさず止めるおれ。
K:「強情だねー、我慢強いねー」言いながら再開
何度か繰り返してついになつほが堕ちました
な:「はぁ・・お願いします・・なつほの・・まんこを・・はぁはぁ・・イ
カせて・・くだ・・さい・・・あぁ・・恥ずかしい・・」
K:「聞いてるこっちだって恥ずかしい言葉だな」
今度こそイケると思いながら激しく喘ぎ昇るなつほ
しかし甘くはなかった、おれは刺激を止めた
イケると思ってたのに止められ、イクために恥ずかしい言葉まで言ったのに
イカせてもらえずなつほは大きな声で『どうしてイカせてくれないんです
か?私ちゃんといいましたよ』明らかに不満げ
K:「なんかさ、奴隷なのに俺より先にイクっておかしいとおもってさ、な
んとなく止めた」
な:「・・そんな・・」
K:「一緒にイカせてもらうわ」
なつほに覆い被さり十分すぎるほど濡れているまんこにおれは息子を入れた
な:「あぁぁぁぁ・・」入れただけで大きく喘ぐなつほ
K:「気持ちいいだろ」耳元で囁く
な:「あぁぁ・・いいぃぃ・・」
おれはなつほキスをし、舌を入れ唾液を流しこむ、右手で乳房を乱暴に掴み
乳首をきつめに挟む、そして左手でクリをなぶり腰をゆっくり前後させた。
なつほは唇を奪われている為うまく発音できないが『あっ・・イクっ・・イ
ク・・』と言い始めた。
おれは息子を奥に刺し腰を止めなつほのまんこの中で息子をピクピクと動か
した。クリ・乳首は責め続けなつほをイカせてやった。
『あぁぁ・・いくうぅぅ・・ああぁ』
手足を縛られ満足に動けない体を懸命に伸ばしていた気がした。まんこが強
烈に締まった。
K:「さて・・おれもいかせてもらうかな・・」クリと乳首への責めは止め
ずに腰を動かす。ものすごい締まり。
な:「あっ・・動かないでください・・あぁぁ」少し動くだけで全身を動か
し声をあげる
な:「あっ・・あぁ・・また・・ああぁ・・イクの・・」連続してイケる体
質らしいなつほ、まさに奴隷にはうってつけ。しかしおれもイキたい。
K:「一緒にイコうよ」耳元で囁き愛撫を少し手加減する
次第に昇り詰めるおれ、いきそうなのでなつほへの愛撫を強くしなつほを昇
天へと誘う。
な:「あぁ、気持ち・・いいです・・・イキそう・・イキそう・・はぁ」
K:「いいよ・・一緒にイクよ」
な:「あぁぁーイク!!」強烈に締まるまんこにおれも限界
K:「あぁおれも!」
いつもなら飲ませてたけど、今回は間に合わず腹に出しました。
K:「気持ちよかったよ、なつほのまんこが一番だ」最大の褒め言葉を与え
て、なつほの口に息子を入れ掃除をさせた。
腹に出したのを拭きとり、アイマスクを外して縄を解く。
時間は18時前位になってました。なつほとシャワーを浴び体を洗わせた。
飯を食いに行く事にし外に出る用意を始めた。
なつほが『制服と私服どっちがいいですか?』と聞いてくる、かばんに入れ
て持ってきてたらしい。
『とりあえず私服どんなの?』といい見せてもらうと、薄いピンクのワンピ
ースでひざ上くらいの丈でした。制服で夜一緒に歩くと危険なので私服に着
替えさせました。
髪を下ろし口紅を塗っただけだが、ぐっと雰囲気が変わりJKってよりもJ
DかOLって感じになりました。おれはなつほを後ろから抱き髪のにおいを
楽しみながら両手で乳房を揉み始めました。軽く喘ぐなつほ。
おれは『なんか固いな』といい片手を下ろし裾から手を入れ、パンツの上か
らマンスジをなぞりました。『これもじゃまくさいな』
K:「下着外して」と言いながらパンツの裾をつかみ下げ始めました。
な:「ちょちょっと・・待ってよ・・嘘でしょ?」
K:「本気、ブラもいらないから」といい外させました
な:「せっかく着替えたのにぃー」
あらためてなつほを抱き胸の柔らかさを実感してみました。『柔らかいよね
ー』少し揉むと乳首が固くなりました。
K:「さあ、出ますか」
な:「ねえ、本気なの?」
K:「なにが?」
な:「こんなんじゃ歩けないよ」
K:「大丈夫だって、普通にしてたらだれも気がつかないよ」
な:「・・でも・・」
K:「来る時だって出来たんだから平気だって」
強引にノーパンノーブラの肉奴隷を外へ連れ出しました。
どこでどんな風に恥辱を与えるかを考えながら進んで行きました。
家から15分ほど歩き居酒屋へ行きました。
K:「なっちゃん酒飲めるの?」間違った質問
な:「ビールは無理だけど甘いカクテルなら平気」これも間違った回答
適当に頼み2・3杯ずつ飲んでほろ酔い気味な二人
K:「誰も気づいて無いでしょ」
な:「なにを?」
K:「ノーパンノーブラを」
な:「あっ!私も忘れてた」間抜けなJK、これだから面白い
居酒屋を出て隣のゲーセンに行きました。おれには目的がありました。
K:「なっちゃん、プリクラとらない?」
な:「いいですよ」
おれはよくわからないが、一番周りから見えなくなるのを選びました。
お金を入れて『好きな柄選んでいいよ』と選ばせました。
画面に二人が映りライトが点きました。おれはなつほに『普通は面白くない
よね』と言いながらボタンを外し始めました。
な:「ちょっとなにするの!」当然の反応
K:「おっぱい丸出しになってね」
な:「え!だめだめだめ」
K:「奴隷は黙って従いましょうねー」笑顔で言いながら乳房を露わに晒す
うつむくなつほ
K:「しっかり顔を写せよ」と言い頭を押さえ強引に顔を上げさせる。
『動くなよー』言いながら両手で乳房を持ち上げるようにして一枚目撮影。
全部で4回取れるらしい。
2枚目はなつほに自分の乳房を揉ませて俺が裾を上げ陰毛丸出しで撮影
3枚目は逆になつほが裾を上げて俺が乳首を摘まみながら
な:「お願い、一枚くらいは普通のを撮らせて」しかし浮気の証拠になるの
で却下
4枚目はなつほが後ろで手を組み、俺が後ろから乳房とまんこをいじりなが
ら撮影
出てきたのを見るとなつほの顔も秘所もばっちり映ってます。
K:「おれに逆らったりしたら家や学校におくろっかなー」なんて言いなが
らちらつかせると、泣きそうな顔をしながら『それだけは許してください』
と言ってきます。この顔がたまらなく可愛いのでなつほをいじめたくなるの
です。
K:「まあ、おとなしく言われた通りにしてればいいよ」
な:「・・・はい、わかりました」
UFOキャッチャーをしたり太鼓の達人等をしてゲームを満喫したので、少
し歩いてカラオケBOXに入りました。
部屋に入るとなつほが恐る恐る『ここでもなんかするんですか?』と聞いて
きました。頭のいい奴隷だ。
K:「気分次第じゃない」まあ店員が来ない限りなにをしてもいい空間なの
ですが、どうするかは何も考えてませんでした。
飲んで歌う、拍手をして盛り上げる。小一時間はいたって普通に盛り上がっ
てました。お酒が入り欲望が目覚め始めました。
おれは歌ってるなつほの乳房を掴みました。歌いながら『もーやめてよー』
とか言ってるがお構い無し。
歌い終わり『変な事しないでよー』となつほ
K:「マイクでしゃべったら外に聞こえるかもよ」
な:「あ!確かに!!」少し馬鹿
K:「次何歌うの?」歌本を見てるなつほの後ろに座りました。足を前に廻
しなつほの膝をわり股を開かせます。
な:「ほら、曲始まるよ」
K:「ちゃんと歌えよー」おれはなつほの胸元に手を伸ばし、ボタンを外し
手を滑り込ませました
な:「だーめ」マイクを離してしゃべった、学習機能搭載奴隷
揉んだり摘まんだりしながら責める俺、懸命に歌うなつほ、意外と長い歌
終わらないので下も責める事にした。裾に手を伸ばすと抑えようとする生意
気な手、おれはその手を足で抑え込みまんこにたどり着く事に成功した。
な:「だめ!!」なぜかマイクを使った。学習機能退化
構わず指を入れる、だって既に潤ってたんだもん
指を動かしクリも責める、歌が終わった。
な:「もーこんなところでやめてよー」可愛い顔で言うなつほ、しかしそれ
が逆効果である事を彼女は知らない。
キスをするとなつほから舌を入れてくる、俺はその舌を吸いなつほの下半身
を責めつづけた。しばらく経つとなつほが大きく喘ぎだした。
K:「こんなところで気持ちよくなってるのか?」
な:「はぁ・・だって・・はぁはぁ・・ごめんなさい・・・」
K:「なんであやまってんだよ、イキたい?」少し責めを弱める、さっきの
じらしの記憶が蘇り屈辱の言葉を口にするなつほ
な:「お願いします・・はあ、私の・・ま・ま・・まんこをイカせて・・く
ださい・・あぁぁ恥ずかしいぃ・・」
K:「いいよ、素直に言えたご褒美にイカせてあげる」おれはまんこをかき
回してなつほをイカせました。
K:「イカせてもらったんだからお礼くらいいえないのかよ」
な:「はあ・・はい、・・わたしの、ま・・ま・・まんこをイカせてくれ
て・・はあ・・ありがとうございました・・」
K:「どういたしまして、よく言えたね」頭を撫でながらキスをして優しく
するおれ、何事もバランスが大切。
カラオケBOXをでると23時を過ぎてました。
てくてく歩いているとなつほが『ねえ、手繋いでもいい?』と聞いてきまし
た。彼女でもない女の子と手を繋ぐのは良くないと思いますが、余裕でそれ
以上の事をしてるし、夜遅いので危ないと思い『いいよ』といいながら手を
差し出しました。
嬉しそうに繋いでくるなっちゃん、超可愛い。この笑顔を泣き顔に変えると
思うとゾクゾクしかしませんね。
家の近所にはレンタルビデオ店があります。そこは18禁がメインのいわゆ
るエロビ専門店です。おれは会員です。
なっちゃんの手を引いて、『ビデオ借りて帰ろ』と誘いました。通りから見
れば一応普通のビデオが並んでるけど、一歩入ればエロビのオンパレード。
右も左も前も後もオンリーエロです。
な:「えっ!ここって・・」
K:「こうゆう店なんだよね、好きなの選んでいいよ」無茶ぶり
な:「いやいや、無理ですよ」当然の反応
K:「じゃあさ、ビデオと同じ内容をするってどう?」
な:「どういう事?」不思議そうな顔をするなっちゃん
K:「例えばこれとかさあ・・・」パッケージには女性が逆さまに天井から
吊るされ、ろうそくをたらされているハードなSMです
な:「無理無理無理、絶対ありえない」真剣な表情
K:「じゃあこれは」犬とヤッてます
な:「犬飼ってないじゃん」
K:「まあな、出来そうなの選んでね」
な:「まじで・・・?」
K:「大マジ」
JKが真剣にAVを選ぶ光景って貴重だと思いました。しばらく悩んでなっ
ちゃんが1本のビデオを持ってきました『これならなんとか・・・』
ふつーなかんじのAVでした、当然却下
な:「えーなんでー」
K:「そんなのつまんないじゃん」
な:「そんなことないよー、普通がいいよー」
K:「じゃあそういう男の家に行けば」冷たくいいはなってみた
な:「・・・・いじわる・・」泣きそうな目、たまらなくいい
結局選んだのはレイプもので、縛りがあるのにしました。
な:「同じ事するの?」不安そうななっちゃん
K:「一部な」
な:「よかった・・」おれはAVよりも恥ずかしい目にあわすのに『一部』
と言いましたが、おそらくなっちゃんは逆の意味でとらえていると思いま
す。
家に戻ったのは12時を過ぎてました。
K:「結構つかれたな」
な:「そう?」
K:「お前若いな」
な:「あなたよりはね」生意気な発言
K:「ビデオ見ない?」脈絡無し
な:「あ、はい」
K:「エロビ見た事あんの?」
な:「まさか!」
K:「そっか、デビューか」
な:「はい、デビューです」
再生されました、ダレ場を飛ばしながら二人で観賞会です。『うわーこれは
無理だわー』とか言うのが面白い
ビデオにバイブが登場しました。なっちゃんが『あれっておとなのおもちゃ
ってやつ?』と聞いてきます
K:「そだよ、未経験なの?」
な:「当たり前でしょ」
K:「ふーん、そのうち使ってあげるよ」
な:「うぇー」
初めてのAVをJKは真剣に見てますが俺としてはそろそろ出したくなる時
間(?)
なつほを抱き寄せキスをして『なあ・・そろそろいいだろ』ベットに押し倒
し、ビデオを止め電気を暗くする。
な:「こんなシーン無かったよ」と生意気に言ってくるなつほ
K:「とりあえず一回出させて」と言い、手早く服を脱ぎなつほも脱がせる
な:「もう入れるの?」
K:「うるさい、このまんこの状態は入れて欲しいからだろ?」多少強引に
言い訳をしてなつほのまんこに挿入。
恋人同士のように優しく抱きしめ、舌を絡ませる。
K:「あぁーイクわ」今度はしっかり(?)口に出して飲ませてあげまし
た。
な:「なんか今のH気持ちよかった」
K:「なんだそれ?」
な:「なんかKさん、すごく優しかったね」バレバレだった
K:「これからたっぷりひどい目に会わせる罪滅ぼしだよ」
な:「えぇぇー、もういいようー」だだっこなっちゃん、超いじめたい
とりあえずシャワーを浴びました。
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