次の日の朝、俺は10時ころ目が覚めました、なっちゃんはまだ寝ているみ
たいです。ケータイを見ると彼女からのメールが来てました。
『おはよう。今日仕事終わったら会いたいな』
とりあえず無視。
なっちゃんは全裸で眠ってます、壁には制服がハンガーで吊るされてます。
今は夏休みなのに制服で来たって事は・・・
自分に都合よく考えました。そんな想像をしながらなっちゃんを眺めている
と、息子が目覚めてきました、一緒になっちゃんも目覚めました。
な:「おはよう」
K:「おっ、起きたね」
な:「ずっと起きてたの?」
K:「いんや、今起きたとこ」
な:「ふーん」
おれはなっちゃんを抱き寄せてキスをしました、舌を入れながら乳首に指を
這わせるとすぐに喘ぎます。そのままなっちゃんの手を息子へとエスコート
K:「昨日は最高に良かったよ」
な:「あっ、はい・・・」
K:「思い出したらこんな風になったんだよね」
な:「すごいですね」
K:「今度は制服のままヤラせて」
な:「はい、いいですよ」
なっちゃんの制服はチェックのブレザーに薄い緑のブラウス、赤いネクタイ
です。どうせ脱がすから『ノーパンノーブラでいいよ』といい着替えさせま
す。
見た目はどこにでもいるJKスタイルですが、下着を着けてないってのに興
奮をし、息子は超元気。
K:「ノーパンノーブラってどんな感じ?」
な:「なんか歩いたらスースーするの」
K:「恥ずかしくないの?」
な:「別に大丈夫ですよ」
K:「ふーん、やっぱり特殊なJKだね」
おれはベットの淵に腰を掛けながらなっちゃんを床に正座させました。当然
目の前には息子が待っています。明るい所で見つめるのは恥ずかしいらし
く、俯いているなっちゃん。おれはなっちゃんにこう言いました。
K:「これからおれが”なつほ”と呼んだときは奴隷への命令だから、逆ら
わないようにしてくれない、”なっちゃん”ってときは疑似彼女みたいに自
分の意思でいいよ」
な:「はい、わかりました」
K:「ん、なつほは素直ないい子だね」
な:「あ、はい、ありがとうございます」
K:「じゃあご褒美に舐めさせてあげるよ」
なっちゃんの頭をおれの股間へ押さえつけ、息子で唇を強引にこじ開けて
深々と押込みます、昨日よりも奥へ入れます。
『ぐっ、オェ・・あう・・』かなり苦しそうですがお構い無し
制服姿のJKが正座をしながら涙目でおれの息子を口にしてる姿を見降ろ
し、しばし征服欲を満たしながらなっちゃんを苦しめます。
口に出そうか悩んだけど、もったいないのでとりあえずセーブ
口から抜くと『はあ・・はああ・・』と新鮮な酸素の補給をしてました
『気持ちいいフェラだったよ』と言っても返事はありませんでした
おれはなっちゃんを立たせました。
K:「なっちゃん、スカートめくってよ」スカートの中はノーパンなのです
な:「えっ・・恥ずかしいです」
Hする関係でも明るい所で秘所を晒すのはJKには耐えられない恥辱なんで
しょうね。
K:「だよね、こういう事した事はないの?」
な:「下着を見せたことならあるけど・・」
K:「まんこは見せた事ない?」
な:「はい・・ありません」
K:「ふーん、じゃあ”なつほ”みせてよ」
な:「・・・・」
初めての”なつほ”発動です、意味はお互いに分かってます。これで拒まれ
たらおれの実力不足という事になります。なつほにはもっと色々したいので
これくらいのことは乗り越えてもらはわないと困るのです。
な:「・・・はい」
蚊の鳴くよりも小さい声でなつほは返事をし、スカートのすそを少しずつた
くし上げて行きます。
JKの白い生足が目に染みます。太ももが露わになり、あと3センチくらい
で陰毛が見える所で上昇が止まりました
K:「止まったよ」
な:「・・・まだ上げるんですか?」
K:「当たり前じゃん」
な:「・・・」
泣きそうな顔をし、耳まで赤く染めながらスカートを捲りはじめました。
陰毛まで丸見えになりました、さらに恥ずかしい目にあわせるためにこう言
いました。
『スカートはそのままで、ブラウスのボタン外してよ』抵抗をさせないため
に
『頼むね、なつほ』と言いました。
無言でボタンを外すなつほ、スカートがさがると
『まんこ見えなくなってる!しっかりめくって!』気分は映画監督
乳房を露出する為のボタンは外した様なので
『大きなおっぱい出してみせてよ、なつほ』
ノーブラなのでブラウスをずらすだけでJKのピンクの乳首が露わになりま
した、もうなつほは恥ずかしさで声も出せず、目も合わせてくれません。右
手でスカートの裾を持ち上げ秘所を晒し、左手でブラウスを肌蹴させて乳首
の露出。
おれは立ち上がりなつほを後ろから抱き締めました、少しなつほは震えてま
した。耳を甘噛みし左手で乳房を握り、右手を秘所へ這わせながら
K:「恥ずかしかった?」
な:「・・・」
K:「なつほ、返事は?恥ずかしいのか?」
な:「・・・はい・・・」
今にも泣きそうな感じを必死に堪えてます。おれはもう少し羞恥責めをする
事にしました。
抱きしめたまま、鏡の前へ移動をしました。これで鏡にはなっちゃんがばっ
ちりと映ります
K:「自分の恥ずかしい格好をしっかり目に焼き付けようね」
右足をスライドさせてなつほの足の間に入れ、さらにスライドをしなつほの
足を開かせます。そして右手で秘所をまさぐりました、すでにグッショリと
濡れてました。
『何もしてないのにこんなにおツユが出るなんて、なつほはHなんじゃない
の?』返事は期待してません。
クリ・乳首・耳・首筋と責めると、喘ぎが大きくなり、すでに自分一人じゃ
立てないくらいに足元がふらついてます。おれはなつほに鏡を見るよう命じ
ました。
K:「みろよ、このいやらしい格好」なつほは半泣きながらも逆らえずに自
分の痴態を見続けます。
ふらふらな足とは対照的におれの息子はしっかりと立ってます。おれの我慢
も限界超えなので、ベットに移りました。
仰向けに寝かせてスカートを捲り直し、ブラウスも拡げてAVでおなじみの
スタイルが完成しました。せっかくなんで両手で両膝を開くという、一般の
JKはあまりとらなそうな格好をさせ『うわー、尻の穴まで丸見えだよー』
と言いながら、秘所で潤わせた指先でアナルのしわをすこし撫でてあげまし
た。
『あっ・・あぁ~・・』だいぶ気持ちよさげだが、この開発は次回以降
『なつほのまんこに入れるよ』といい、覆い被さりました。
制服プレイは見た目はいいが、肌触りが楽しくないね。あとポケットの中身
は全部出してからの方がいいですよ。
制服を汚したらかわいそうなんで、『口と顔とどっちに出して欲しい?』と
聞くと、喘ぎながら途切れ途切れに『あ・・どこでも・・あぁ、いいで
す・・はあぁ』
中にぶちまけるのはまずいし、昨日から通算4発目できっと少ないので直接
口に出しました。当然のようにお掃除付きです。
二人でシャワーを浴び、軽くご飯を食べ少しお話をしました。
これからおれと関係を続けると今日以上に恥ずかしく惨めな思いをすること
などを教え込み、一冊の本を渡しました。
タイトルは忘れましたがフランス書院文庫(官能小説)でJKがレイプされ
てから、性技を仕込まれ露出調教や複数性交などが書かれている内容です。
『おれの理想がこんなのだから、読みたかったら読んで俺の為に楽しませて
な』
なつほは笑顔で受け取り『また泊りたいから、しっかり読んどくよ』と言い
ながら帰って行きました。
何日か経ったある日の職場、なっちゃんとエレベーターで偶然二人になりま
した。
K:「全部読んだの?」
な:「はい、読みましたよ」
K:「引いた?」
な:「少しだけ」
K:「そっか、何度も読んどけよ」
エレベーターは目的の階に付きおれは降りました。降り際になっちゃんが
『メールしますね』と言いました。そして仕事が終わりメールを開く
な:「少しお話がしたいです、Hは無しだけど会えませんか?」
K:「いいよ、今どこ」
な:「○○です(会社の近くのコンビニ」
K:「じゃあ10分くらいでいくわ」
な:「待ってます、お願いします」
指定されたコンビニに行くとなんかを立ち読みしてました。ここじゃ他のバ
イトがくる可能性があるので近所の公園に移動
K:「話ってなに?」いきなり本題に入ります。
な:「あの小説のことなんですけど・・・」
K:「できそう?なつほにはあんな事をしたいんだよね」
な:「恥ずかしいです」そりゃそうだと思います。
K:「できないの?」別に彼女がいるおれとしてはあまり大切ではないJK
な:「少しずつなら・・・」
K:「少しずつなら、できるって事?」
な:「・・・はい、なんとか頑張ります」便利な奴隷です
K:「無理しなくていいからね」大ウソです
な:「はい・・ありがとうございます」
・・・少し沈黙
気を使い(?)キスをしてあげるおれ、唇を開き少し喘ぐ奴隷
K:「少し進もうか」
な:「えっ・・?」言われている意味がわからないなっちゃん
K:「小説に公園でフェラってあったよね」間違いなくあるシーンです
な:「ありました・・・ここで・・するんですか?」
K:「してくれるよね?」一応聞いているが、断れない雰囲気を出すおれ
な:「・・・・・・はい、わかりました」
小説だと地べたに座らせてたはずだが、あまりにもリスキーなので膝枕をさ
せながらフェラに変更。不自由な体で懸命に奉仕するなつほ
手を伸ばし、太ももとEカップを揉みしだくおれ、なんだかんだで昇天しお
掃除までしてもらう
K:「やっぱりなっちゃんの口は一番気持ちいいよ」彼女より上と褒めるの
が一番喜びます。
な:「あ、はい・・ありがとうございます」
K:「夏休み中にもう一回くらい泊れないの?」
な:「バイトがないなら空いてるので泊りたいな」
K:「じゃあそのうちおいでよ」
な:「わかりました」
どうやら賭けは成功のようです、なつほは完全におれの奴隷になり下がりま
した。あとはおれ好みに育てる事とやりたいようにやる事、離れられなくさ
せる事をしっかり行えば、楽しい毎日を過ごす事ができます。
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