んで当日
一応、部屋を軽く掃除して、おしゃれな飲み物を冷蔵庫に用意して、枕元の
ティッシュを新しい物に変えました。
ちなみに彼女は今日が遅番で明日が早番の為、来る可能性は99.99%あ
りませんが、万全を期すために彼女には『実家に帰省するので、お仕事頑張
って』とメールをしました。だって彼女は合鍵を持ってんだもん。
準備は完璧、後は彼女となっちゃん次第ですね。
彼女からメール
彼女:「今終わった、明日は早いので帰るね。実家楽しんでください」
K:「おう、お疲れー会えなくてすまんね」
彼女:「気にしないで」
全く気にしてません
んで、なっちゃんへメール
K:「ほんとに来るの?」
な:「彼女サン、今地下鉄乗って帰ってったみたいだよ」
K:「うん、俺が実家に帰ってると嘘ついたからさあ」
な:「じゃあ、安心だね、○○駅(最寄駅)に着いたら迎えに来て欲しいで
す」
K:「いいよ、どれくらいで着く?」
な:「じゃあ、10分後にお願いします」
K:「うん、いいよ」
彼女に嘘をついた罪悪感はなく、なっちゃんを待たせてしまった罪悪感の方
が気になりすぐに家を出ました。
なっちゃんは駅の椅子に座ってました。JKらしく制服に大きめのかばんを
持ってました。重そうなので持ってあげ、中身を聞くと着替えと化粧道具と
のこと、たかだか一泊なのに女性って大変だなと思いました。
さてさて、家に着きました。Hするために来たのはお互い知ってますが、い
ざとなると気まずくて何もできないんですよね。
そりゃそうさ、昨日まで手もつないだこともなく、会話の9割が仕事だった
二人ですから・・・
しかし、ここまで来てH無しはもったいないし、なっちゃんにも失礼になる
ので、やる気は満々ですが気がかりが一つあります、それは彼女の存在で
す。
一応確認しておく事にしました。
K:「ほんといいの?」
な:「なにを?」
K:「襲っても?」
な:「叫ぶから(笑) 」
K:「やっぱり」
な:「彼女サン気になるの?」
K:「まあな」
な:「私の事は気にしないでいいよ、別に奪うつもりとかないし」
K:「おれの体目当てなのか?」
な:「そんな感じかなー、Hできればいいの」
K:「ふーん、近頃のJKはわからんなあ」
な:「私が特殊なんだよ」
K:「おれも特殊だな」
セフレゲット!!って感じですが、ガツガツしては格好悪いし、彼女との間
に入り込まれても厄介なので、抱く前に自分は二番目の女としっかり教え、
極秘でしか会えないと約束をしました。なっちゃんはこれを了承し、私のセ
フレになり都合よく会える女になりました。
普通に抱いたんじゃつまらないと思い、なっちゃんにはセフレとしてのHを
仕込む事にしました。簡単に言うと、肉奴隷に育てるってことです。それか
ら、小一時間ほど雑談をし、終電が無くなりお泊り確定になりました。
会話も途切れ気味になってきたので、年上の余裕のある男性らしく経験の浅
いJKをエスコートしてあげる事にしました。
K:「さて、そろそろねるぞ、シャワー浴びよう」
な:「あ、はい」
今まで強がってても所詮は◎6歳のJK、かなり不安そうになってます。
ここで甘やかすと、後々不利なので立場を教え込む為にも厳しくいきまし
た。
おれは服を脱ぎながらなっちゃんを追いこんでいきます。
K:「なっちゃんは彼女じゃないんだからな」
な:「はい、わかってます。」
K:「ならいいよ、早く服脱げよ」
な:「えっ、一緒に入るの?」
K:「あたりまえだろ?お湯の出し方とか分かんないでしょ」
な:「・・・」
なっちゃんはかなり恥ずかしそうに脱いでます、すでにおれの息子はMAX
ですが、まだまだ我慢をしないといけません。
K:「結構胸大きいね、何カップなの?」
な:「あ、一応Eです」
K:「ふーん、楽しみだね」
な:「・・・」
K:「乳首も綺麗なピンクだね」
な:「・・・」
後で聞いたのだが、男と一緒にシャワーに入ったのはこの時が初めてだった
とのことでした。
あまり広くはない浴室ですが、一応彼女とも入れるサイズなので問題はあり
ません。
お湯を出して、軽く体を流しました。そしておれはなっちゃんにスポンジを
渡して一言
K:「俺の体洗ってよ、なっちゃんが舐めたりするんだから、綺麗にしたほ
うがいいよ」
俺は湯船に腰掛けてなっちゃんの体を無遠慮に眺めます。これだけでもなっ
ちゃんには拷問のように感じてるでしょう。
なっちゃんはいきなりおれの息子に手を伸ばしました。
おれはあわてて止めました
K:「そこはまだいいから、上から順にやってよ」
な:「あ、すいません」
スポンジで優しく肩・背中・腕と洗わせて
K:「先に足を綺麗にしてね」
暗に息子は最後と伝えました。
足まで洗ったらスポンジを受け取り
K:「ここ(息子)は手で丁寧に頼むわ」
な:「はい」
蚊の鳴くような小声で返事をし、恐る恐るおれの息子に手を伸ばすなっちゃ
ん
超気持ち良かったです。
K:「袋もちゃんと洗えよ」
な:「はい(小声)」
一通り洗ってもらったので恩返しをする事にしました、鶴もびっくりの優し
さ、さすがおれ。
K:「今度はおれがなっちゃんを洗ってあげるから、ここに座んな」と湯船
の淵に座らせました。
あえてスポンジは使わないで、直接ボディソープを手に取り肩から順に洗っ
ていきます。
K:「人に洗ってもらうのって気持ちいいよね」
な:「はい(超小声)」
Eカップの胸に初めましての気持ちを込めながら、乳首付近は必要以上に入
念に洗い、なっちゃんの羞恥心を掻き立てます。
当然下も洗ってあげました。毛はやや薄目で柔らかく、陰毛ってよりも産毛
ってかんじです。
お互い綺麗になったので浴室を出て、ベットに移りました。
何事最初が肝心!
なので、なっちゃんには奴隷としての心構えを叩き込むことにしました。
電気を暗めにして、布団に入りなっちゃんを抱き寄せキスをしました。
慣れてないらしく、舌を入れても俺にされるがままでした。
たっぷりと唾液を飲ませ少しほぐれたところで、
K:「舌を出して」
突然の言葉に驚きながらも、舌を伸ばすなっちゃん
その舌をすかさず吸い込み、味わい尽くすおれ、すでに息子は限界超え
とりあえず一回出す事に決めた。
K:「なっちゃんフェラ出来る?」
な:「一応した事あります。」
K:「一回出したいから、口でしてくんない」
な:「あ、わかりました」
もぞもぞと布団にもぐりおれの股間へと進むなっちゃん
K:「とりあえず好きなようにしてみていいよ」
おれ優しさ全開
遠慮がちに根元付近を握り、キスするように亀頭に唇をあててきました。
そのまま、唇で挟むように全体を舐め、たまにコイてくる右手
なかなか上手い!!80点
しかしおれはとりあえず出す為にさせているので、ぬるいサービスは後に回
す事にしてなっちゃんの頭をつかみ
K:「ペロペロはいいから、くわえてくんない」と言い、強引になっちゃん
の唇を割り、ギンギンの息子を押込みました
そのまま口と手でシゴいてもらいのぼりつめてきました。
K:「あー出るわ、口に出すから全部飲んでね」
出た瞬間になっちゃんは『ううっ』って言ってましたがお構いなしです。
抜こうとしてるみたいだけど、全部飲んでねと言い頭を押さえ込みました。
『ゴク』確かに飲みましたが、まだ放してあげませんよ
K:「手でシゴきながら最後までしっかり吸って綺麗にしたら離れていい
よ」
なっちゃんは懸命にお掃除フェラをしました。少しやりすぎたかなと思いま
したが、これで少し落ち着いたのでJKの体を堪能しながら楽しむ余裕がう
まれました。
ザーメン臭い口は耐えられないので、ジュースを飲ませました。布団にこも
ってた為、少し汗ばんだらしく美味しそうに飲んでくれました。これで安心
して次の工程に進めます。
K:「なっちゃんの口は気持ちいいね、すごく上手だったよ」
な:「えっ・・ありがと・・?でいいの?」
K:「彼女より全然いいよ」
こう言うとなっちゃんは嬉しそうに微笑みました
K:「気持ちよくしてくれたお礼をしてあげるね」
と、耳元に言いながら右腕で乳房を優しく撫でてあげました
左腕で腕枕をしつつ指先は左耳を愛撫、右耳は甘噛み&ちょい舐め&息掛け
です。右手で乳首を摘まむとなっちゃんは体をのけぞらしながら喘ぎ声を出
します。
K:「ここ弱いの?」
な:「ハア・・そうかもしれません・・」
口元を耳から離し乳首へ進みます。いきなり舐めて大声出されても困るの
で、左手でなっちゃんの唇や舌の感触を楽しみつつ声の大きさを下げさせま
した。
乳首を舐めながら、右手を少しずつ下へ進ませわき腹や太もも・内もも・ヒ
ザを撫でながら弱点を探します。
やはり女性(人類すべてかも)はわき腹と内ももが弱いらしく、ここを撫で
ると大きく喘ぎます。
まだまだ秘所は責めません。
左腕を抜き、体制を変えます。本腰を入れてJKを責めます。
わきの下を撫でたり、ひざの裏を舐めたりし秘所の手前を軽く触りながら乳
首を責めたりして、なっちゃんを昇天へと誘います。
秘所を使えば簡単なのだが、なぜか使わずにイカせることに心を燃やしまし
た。
何度か乳首を甘噛みしていると、突然大きく喘ぎ布団を握り、足もまっすぐ
にし『あっ・・ああぁ・・クウッ』って感じでなっちゃんはイッタようで
す、背中もびっしり汗ばんだので間違いありません(多分)
K:「イッタの?」
な:「わかんない」
K:「なんで?」
な:「なんか初めてだから」
K:「今までのHでイッタこと無いの?」
な:「あると思ってたけど、今日のがそうなら、今までイッテない」
前の彼氏はチャチャっと触ってすぐ入れて、3分くらいで終わるとのこと
うんうん、おれも昔はそうだった(回想)、それじゃ間違いなくイクわけな
いと思いました。
K:「じゃあおれが初めてなっちゃんをイカせてあげたんだな」何故か誇ら
しげ
な:「そうなりますね」何故か嬉しそう
ここで小休止、ってかおれの一服タイムです。
なっちゃんの口に出して30分ほど経ち、息子も元気を取り戻したようなの
で、そろそろ最後の仕上げにかかります。
いきなり入れてもつまらんので、少し奉仕をさせる事にしました。
K:「今なっちゃんにしてあげたみたいなのをおれにしてくんない?」
な:「え・・あんまり覚えてないんですけど・・・」
まあ、そうだろうなーと思いながら
K:「耳から順に舐めながら段々下がって行っただけだよ」
な:「はい・・頑張ってみます」
ぎこちない動きで舐めてくるなっちゃん
素で痛い時がある甘噛み
爪が刺さってきそうな愛撫
ここまで素人だと仕込み甲斐がありますね。
息子にたどり着いたなっちゃん
K:「こんどはたくさんペロペロしていいよ」
唇と舌を使い上手に責めるなっちゃん
やっぱり上手い、しかし物足りない
K:「空いてる手で袋もいじってくれない?」
な:「え?どうするんですか?」
K:「玉を転がすようにしたり、優しく握ったりするんだよ」
な:「こうですか?」
まあ、初回にしては上出来
K:「手はそのままで袋を舐めて、しわをなぞったり口に頬張ったりして
ね」
経験が少ない為、おれの指示に従順に従います。この先の調教が楽しみです
アナルも舐めさせたかったけど、ひかれても困るので次回以降にとって置く
ことにしました。
そろそろ入れたくなってきたので濡れ具合をチェックします。
口奉仕はさせたまま、少し体をずらして、なっちゃんの秘所に手を伸ばす。
触れた瞬間体が固まりました。表面は乾いているようなので指を振動させな
がら、クリを撫でます。
『ハアハア・・』なっちゃんは喘ぎ始めます
K:「手と口は止めたらだめだよ」
な:「あ・・はい・・すいません」
執拗にクリに振動をあたえるおれ、懸命に奉仕を続けるなっちゃん
だいぶ潤ってきた秘所、入れる事を決めたおれ
口奉仕をやめさせ、仰向けに寝かせ、乳首とクリを愛撫しながら最終確認
K:「入れてもいい?」謙虚なおれ
な:「ハア・・はい。」
K:「入れられたらなっちゃんはおれの奴隷になるのを認めた事になるんだ
よ」
な:「あ・・、はい・・、奴隷でもかまいません」
K:「ん、わかった、今の言葉忘れるなよ」
秘所に指を入れて必要以上に混ぜ込みなっちゃんを責めます。
段々喘ぎが大きくなります、まさにイク寸前って感じ
おれも限界なのでなっちゃんに覆い被さりました。
耳元で『いれるよ』とささやくと『んっ』とだけ頷きました。
亀頭でクリ周りを撫でまわし十分に湿らせなっちゃんの秘孔へ埋め込みま
す。
『イタ』
初めてではないのだが、半年以上ぶりなので仕方ないと思った。
ずりあがりながら逃げようとするけど、肩と腰に腕を廻しそうはさせない。
処女とする時ってこんな感じなのかな?
少し腰を引いて一気に突き上げた。
『ア―、ハアー』なんとも書きにくい喘ぎ声
K:「入ったよ」
な:「うう・・つっつぅ・・・」
結構痛がってる感じ
おれが動くと
『いっ!!ウッ!!』って感じでしか喘がない
喘ぎよりも、純粋に痛がってるだけ
K:「久々だと痛い?」
な:「うん、少し。けど大丈夫だよ」
当たり前だ。
お互いこれが目当てなんだから、多少の痛みは耐えやがれ。
ほんとは少し体位を変えたかったけど、あまりに痛がるし初回なので正常位
のみにしました。
K:「なっちゃんのまんこきもちいいね」
な:「ハア、ありがとうございます」
K:「彼女より締まるし、おつゆも多くてあったかいよ」
な:「それは嬉しいです」
おれものぼりつめてきました。
『あー行きそう。また口に出すから』生でしてました、若気の至り
な:「アァー・・はい、飲みます。」
このあたり恥ずかしいので自主規制。
なっちゃんの秘孔から抜き口へ移す、大きく口をあけて待っててくれたの
で、無事口にさし込み放出。
『さっきと同じだよ』と言い、ごっくんとお掃除フェラの復習。
綺麗にしてくれたので、『あんがと』といいながら口から抜き取りました。
ふと冷静に考えた・・・
これって浮気だよな・・・(間違いなく)
バレたらまずいよな・・・(もちろん)
けど、JKの裸を前にすると思考回路はショートしてあまり深く考えなくな
りました。
考えたことは、どんな風に育てよっかな~って事だったと思います。
フェラが上手いので、もう一度口に入れたら息子がすんなり大きくなったの
で、2ラウンド突入しました。今回はあまり痛がる様子もなく、おれも事前
に2回出してたので、さまざまな体位でJKを堪能し、最後は顔にかけてそ
れを息子で口に入れてあげました。
そして夜も更け二人は眠りに付きました。
これはあくまでも始まりです。
JKなつほはここからどんどんと開発されていきます。
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