三人でシャワーに入る。ゆかは支えてないと立てない程ふらついていた。腰
を掛けさせ二人でゆかを洗う。
K:「ゆか、元気ないね」気を使う
な:「そーだ、元気だしなよ!」笑顔で言う
ゆ:「でも・・・でも・・」泣きそう
な:「ゆかちゃんが奴隷なのはHのときだけだよ」“ちゃん”付け復活
K:「そーだ、それ以外は普通の…H友?」照れながら言った
な:「友達でいいじゃん」
ゆ:「そう…ですね…」少し回復
K:「奴隷はゆかだけじゃないんだから、支え合えばいいじゃん」
な:「そう、私だって奴隷、色々出来るから楽しいよ」
おれは先に上がり、あとのフォローをなつほに任せた。一度自分がかなにさ
れた事と、ゆかを支配する為なので上手く出来るに違いない。そしてその考
えは正しかった。二人はその後30分もシャワーを浴びながら、様々な会話を
しお互い打ち解けた様だった…。
帰り仕度をする二人に『なつほ、少し話がある』と言いゆかを先に帰した。
な:「話ってなに?」
K:「ゆかの事に決まってんだろ」
な:「あぁ・・別に大丈夫だったよ、初めは驚いたけどって言ってた」
K:「そりゃそうだろ、またイジめたりすんのか?」
な:「うん、ゆかちゃんには“もしかしたらKさんとゆかちゃんが私を責め
るかも”とか言っておいた」
K:「ふーん、ゆかの反応は?」
な:「今日より恥ずかしくて辛いのはないと思う、きっと耐えられる、って
自分に言い聞かせてた」
K:「お前ら変わってんな」開いた口が閉まりません
な:「Kさんが変えたんだよ」と言いながら抱きつきキスをしてきた。唇を
離すと『ねぇ…久しぶりに普通に愛して…』と舌を覗かせながらズボン越し
にちんぽをなぞる。『仕方ないなぁ』と言いながらなつほを優しく抱きし
め、愛のあるセックスをした。なつほは泣きながら嬉しそうに『やっぱり離
れられないなぁ・・』などと言いながら服を着て帰っていった。
一部ノンフィクかも…
感想はお手柔らかにお願い致します。
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