仕事帰りにいつもの公園でなつほと待ち合わせ、『明日休みなので泊りに来
ます。ゆかも一緒なのでヨロシク』とメールが来ていた。おれは返事をし、
公園に向かった。私服姿の二人がベンチに座っている。ゆかもなつほ同様め
くりやすいスカートを履いていた。
な:「ごめんなさい、やっぱり黙ってられなくて…」
K:「別にいいさ、どこまで話した?」やや不機嫌なおれ
ゆ:「全部聞きました、すごい事してたんですね」
K:「これからはそれをゆかがするんだぞ、いいのか?」
な:「大丈夫だよね?」ゆかの手をなつほが握る
ゆ:「耐えます。下着も外しました。確認をお願いします」言いながらゆか
がおれの手を乳房へ持っていく。ぷにょって感じの手応え、かなやなつほに
比べると格段に平坦な丘。無遠慮にスカートをまくる『きゃっ!!』っと黄
色い悲鳴を上げなつほの腕にしがみ付くゆか、確かにノーパンで恐怖のため
か震えている。
おれは『じゃあ帰るか』と言い、先に歩きだした。おれの手をなつほが掴
み、なつほの腕を掴みながらゆかがついて来ていた…そして家に着いた
K:「なつほ、どこまで話した?」同じ事を聞く
な:「挨拶と誓いの言葉は教えました」正座しながら答える
K:「よし、じゃあゆかとなつほでおれの脚にご挨拶をしろ」ゆかも正座を
させる
ゆ:「・・・あの・・・ボタンは…」不安そうに聞いてくる
K:「まず、奴隷は誓いの言葉だ。なつほ、手本をみせろ」ゆかの頭を小突
く
な:「はい、私はKさんの奴隷です。私の体はKさんの物です、存分にお楽
しみください」言い終わり足の指を舐め始める
K:「おらぁ!ぼーっとすんな!今度はゆかだ!!」髪を掴み怒鳴りつける
ゆ:「あぁぁぁ…ごめんなさい・・私は奴隷です!!!あの、あ
の・・・・」続かない
K:「だめだな・・・なつほ、もう一度手本だ」舌を離し姿勢を整える
な:「はい、私はKさんの奴隷です。私の体はKさんの物です、存分にお楽
しみください」毎回言わせているだけに、かなりスムーズに言い、かつおれ
好みの恥じらいも残っている。
K:「ゆか!!」頭上から怒鳴る、既に泣きそう
ゆ:「私は・・・・Kさんの奴隷です。私の体…はKさんのです…存分
に・・使ってください」一部違うが今後の課題
K:「ちょっと違うが、まあいいや。指!!」足の指を舐めさせる。二人の
JKに土下座をさせながら足の指を舐めさせる光景は、いつ見ても快感であ
る。
『そのままの姿勢でボタンを外して、おっぱいを出せ』足の甲を舐めながら
乳房を露わにしていく。露出が済んだらおれは立ちあがり、ゆかにズボンを
脱がさせパンツも脱ぎ再び座り指示を出す。
『なつほ、いつもの様にちんぽまで来るんだ、ゆかが見やすい様にしてやっ
てくれ。ゆかはなつほを見ながら同じようにおれに奉仕しろ』二人は返事を
し奉仕を始めた。なつほは脚を挟める程の巨乳だが、ゆかはそうはいかな
い。平坦な丘なのでただ舐めさせているのとあまり変わらなかった。
ちんぽまで来たのでまずなつほにさせた。ゆかは緊張しながらなつほのフェ
ラを目に焼いていた。ある程度させ二人の髪を掴み交代をさせた。ゆかにい
つもの器用で気持ち良いフェラは出来ない、極度の緊張でパニック状態に近
いのでフェラも上の空状態。おれは気分転換にシャワーを浴びる事にした。
浴室に移ってもゆかの緊張は変わらない。とりあえずなつほにおれを洗わせ
るのをゆかに見学をさせたが、頭には入ってない感じがする。おれはゆかを
バスタブに腰掛けさせ、後ろからおれが背中や乳房を弄び、正面になつほを
座らせ下半身を洗わせた。四本の手が体を触ると言う現象にゆかは少しずつ
だが、快感を示す様になってきていた。そしておれが先に出て作戦を練っ
た。
ゆかは貧乳、なつほ・かなは巨乳。貧乳に全身舐めさせたりしてもあまり気
持ち良くない、と言う事実が閃き、ゆかには屈辱の奉仕をさせるよりも恥辱
を与え人格を破壊していく方が、楽しめると思い実行にうつすことにした。
シャワーから二人が出てきた。おれは早速ゆかを嬲る準備をした。
ゆかはベット中央で縛られた。右手首と右足首・左手首と左足首を合わされ
仰向けにされた為、まんこもアナルも丸見えである。さらにアイマスクをさ
せてなつほに筆を持たせ、ゆかを責めさせた。筆が這う事に悩ましい声を上
げ体を弾かせるが、縄は緩む気配がない。おれはゆかの舌を吸いながら、乳
首をローターで責める。反対の乳首はなつほが筆でなぞっている、さらに耳
も舐められる。二人に責められゆかは全身汗だくで悶え苦しむ。おれは唇を
離し『まだまだたっぷり責めてやる。恥ずかしい目にあわせてやる』と言い
ゆかの口にバイブを刺し、前後に動かし苦しめた。
二人は一度離れた。ゆかはバイブを口に刺され、アイマスクもしてるので見
えない、さらに質問も出来ず相当混乱しているに違いない。おれはなつほに
ゆかのまんこを舐めさせ、さらにローターでアナルを責めさせた。『何回イ
カせても構わない。絶対に舌と指を止めるな』と厳しく言いつけた。ゆかは
首を振り必死に快感に負けない様にしている。おれはゆかの口からバイブを
抜いた。
『あぁぁ・・・もう・・やめて、許して…』と言ってくる。おれはゆかの口
にちんぽを押込み口内を責めた。そしてバイブをなつほに渡しゆかに入れさ
せる。『グゥ…』無様な呻き声を上げるゆか。おれは構わずなつほにクリを
舐めさせ、バイブとローターで責めを続けさせた。歯を立てられると危険な
ので、ちんぽを抜きかわりにタオルを詰めた。そしておれは乳首を責めた。
ゆかは何度もイッた。かれこれ30分ほど二人とおもちゃに責められ続け、
精も根も完全に朽ち果てていた。縄をほどいても動こうとはしない。ただ全
身を震わせ小さく呼吸をしているだけだった。そんなゆかにおれは覆い被さ
り、まんこにちんぽをあてがった。『いや・・やめて・・』弱々しく抵抗を
示すが、体が動いてこない。おれは先端をねじ込んだ。『キッ・・っぅ~』
奇妙な悲鳴。おれが進むごとに様々な奇声をあげ、悶え苦しむゆか。容赦な
く根元まで突き刺し腰を動かし責めたてる。これだけで簡単にゆかはイク。
それほど神経が高ぶり、研ぎ澄まされた状態なのだ。おれはさらに動き、体
位を変えゆかの精神を破壊していく。白眼を剥き涎を垂れ流し、責めにあま
り反応しなくなったのでゆかから離れ、なつほに責めさせた。
なつほに『そのままゆかを好きに遊んでいいぞ』と声を掛けた。なつほは嬉
しそうに『いいんですか!!』とゆかに添い寝をし抱き寄せる。先ほどまで
と違い自分の自由にできるのが嬉しいらしく、優しくキスをしながら指を滑
らせ新たな快感を引き出す。
ゆかもそれに応える様に失神状態から脱し、なつほを抱くように腕を絡ませ
始める。おれはしばしJKのレズショーを楽しむ事にした。舌を絡め合いお
互いの乳首をなぞり合う。『向きを変えてお互いに舐め合うんだ』と指示を
し69をさせる。なつほは慣れているがゆかはそうはいかない。ゆかはなつ
ほに舐められ声を上げ責めに耐えるだけで、なつほを責めることは出来てい
ない。ハンデとしおれはなつほのアナルにローターを入れ動かした。なつほ
の責めが緩み、ゆかも初めて同性の性器に舌を這わせ、指を動かし愛液を吸
っている。
なつほは嬉しそうにゆかのまんこを舐め続けている、どうやらなつほの目的
はゆかを支配する事だったみたいだ…。
おれは徐に立ち上がり、なつほの乳房を握り揉みしだく。二人を離しおれの
前になつほ、うしろにゆかを座らせ『今度は二人でおれを楽しませるんだ』
おれは足元から順に上がってくる様指示を出す。なつほがちんぽを握りなが
ら膝を舐め始める。ゆかはふくらはぎあたりを同様にしながら徐々に這いあ
がってくる。ゆかは今までおれのアナルを舐めた事はない。なつほがちんぽ
に辿り着きゆかが背中を舐めようとするので『ゆか!!尻の穴を舐めるん
だ!』と言い、少し脚を開いた。戸惑うゆかに『ゆかちゃん、私もいつも舐
めてるよ』となつほが声をかける。安心したのかゆかは両手で拡げ舌を這わ
せ始めた。緊張で震えている為、なつほやかなのそれよりも気持ちがいい。
なつほにパイズリをさせ、ゆかが背中を舐めながら両手を前に廻しおれの乳
首を撫でる。二人を交換しゆかにもしゃぶらせる。なつほはわき腹あたりを
軽く吸いながら、アナルに指を這わせおれに快感を与える。
おれはベットに移りJK二人にそれぞれ乳首を舐めさせながら、ちんぽを握
らせた。『なつほ、入れてほしいか?』と聞くと、なつほは乳首から離れ潤
んだ瞳で『はい・・どすけべまんこに、ちんぽを入れてください』とおねだ
りをしてくる。『ゆかも入れて欲しいんだろ?』ゆかは恥ずかしそうに『え
っ・・はいっ・・あの・・・入れて欲しいです…』とだけ言った。おれはす
かさず『どこに何を入れるんだ?』と追い詰める。『あのっあの・・・ど、
ど・・どすけべな…いやぁ・・ま・・まんこに・・・あの・・・ち、ち・・
ちんぽを・・・いやっ…いれてください・・・』耳まで赤くしながら言う。
この反応はおれの加虐欲を満たしてくれる。
『入れたきゃ自分で入れればいいだろ』と言い、二人の手を払い起き上がら
せる。『ほら、なつほ、いいぞ』あごで指示を出す。なつほはおれの股間を
跨ぎ、左手で握り先端を自分のまんこにあてがい、徐々に沈める。『ゆか、
よく見るんだ』おれは髪を掴み結合部をゆかに覗かせる。根元まで収まりな
つほが動き始める。おれはゆかをなつほの後ろに廻し、耳を舐めさせ乳房を
揉ませた。なつほは不自由に上半身をねじり、ゆかの唇を吸う。おれは上体
を起こしゆかのまんことなつほのクリを責め始める。なつほが唇を離しおれ
に抱きついてくる。喘ぎの質も変わり腰の動きも上下ではなく、前後に変わ
った。イクための動きに変わりなつほが『ああん・・気持ちいい・・・イッ
も・・いいですか?』と伺う。おれは『後輩にちゃんとみせてやれよ』と言
い強く抱きしめる。『あぁぁぁぁ・・ィッ・・ィクゥ・・・・』のけぞりな
がら昇りつめ、一気におれにもたれかかるなつほ。不安そうにみつめるゆ
か。
『今度はゆかだ』となつほを立たせ、ゆかに股間を跨がせる。『なつほ、サ
ポートしてやれ』と言い後ろになつほを立たせちんぽを握らせる。震えなが
らまんこにあてがい徐々に沈めてくる。ゆかとはあまりこの体位はしてませ
ん(胸が無いから)。背筋を固く伸ばし眉間にしわを寄せながらもなんとか
根元まで飲み込んだ。ぎこちなく腰を動かすゆか、正直気持ち良くないが恥
じらう表情がなかなかいい。なつほに後ろから責めさせる。右手でクリ、左
手で乳房、さらに背中を乳首で刺激しながら耳を舐める。おれも起き上が
り、乳首をいじり一方の手をゆかのアナルを責め首筋を舐める。
二人に挟まれ、ちんぽに貫かれ全身の性感帯を責められる。逃げることも出
来ずにただゆかは喘ぐしかない。『なつほ、イクときはなんて言うんだ?』
ゆかの耳元で聞く、なつほもゆかの耳元で『イッもいいですか?と伺いま
す』ゆかは喘ぎながらも『あぁ・・わかり…ま、した・・』と素直に頷い
た。二人はゆかの精神を焼き尽くしても尚、踏みにじる様に責めを続けた。
ゆかがおれの背中に腕を廻しながら『アァ…気持ちいぃ…イクぅ・・ィキま
す・・・いい…ですか…ハァ・・』うわ言の様に小さく言った。二人は責め
を緩めず前後からゆかを包むように抱き、ゆかを果てさせた。ちんぽが千切
れそうなほど強烈に締まると同時に、ゆかは気を失いだらしなく首を落とし
た。
ゆかを寝かせ、その横でなつほを押し倒す『おれもイカせてもらうかな』と
一気に根元まで挿入をし、なつほを抱きしめ堪能をした。最後はゆかの顔に
掛けて撮影をし、その後なつほに掃除をさせた。掃除が終わるとなつほは嬉
しそうに『今のHは嬉しいHだった』と言った。
ベットになつほと並んで座り煙草に火を点ける。ゆかは起きる気配もない。
K:「ゆかはどうするんだ?」小声で聞く
な:「どうって?」
K:「いや、だからよ…」うまい表現が出来ない
な:「そーねー」口を尖らせるなつほ
K:「イジめたいの?それとも愉しみたいの?」
な:「両方!!今日みたいのもいいし、かなちゃんとみたくでもいいし」
K:「は~ん…女って怖いねぇー」少し呆れ気味
な:「また、いい獲物がいたら連れてくるから」悪魔だ
K:「なんだそりゃ、お前が責めたいのか?」
な:「うーん…多分私は男性にはMだけど、女性、特に年下にはSみたい。
さっきもゆかちゃんを責めていると、なんかすごく興奮して自分じゃない感
覚になったんだよね」
K:「犯罪にならない事なら手伝うよ」
な:「ん・・・そんな、口封じすればいいじゃん、小説みたく」冷たく言う
K:「やっぱ、女って怖いなぁ」
な:「そっかぁ・・・口封じかぁ…そうねぇ…」なにか恐ろしいことを考え
ている気がした。
おれはなつほの妄想に適当に付き合いながら、JK二人の間で眠りに就い
た。
朝目覚めると既に二人とも起きていた、と言うよりも二人の会話で起こされ
たってのが正確かも知れない。服を着て軽く朝食を食べ、ゆかを仕込みに入
る。
ゆかだけを全裸にし後ろ手に縛り正座をさせる。さらに首輪をつけアナルに
ローターを入れた。
K:「ゆか、おまえは今日からおれとなつほの奴隷になるんだ」冷たく上か
ら言う
ゆ:「……」なにも言えない
K:「もう決まったことだかし、奴隷に文句を言う権利は無い」首輪から伸
びたリードをなつほに渡し、カメラを構える。
ゆ:「・・・そんな・・あんまりです…」泣きそうな顔を遠慮なく撮影する
K:「なつほに誓えよ」と髪を鷲掴み足の指を舐めさせる。涙を流しながら
舌を伸ばす。当然撮影。
ゆ:「写真はやめてください」小声で訴えてくる
な:「かなちゃん、あなたは奴隷なんだから、そんなこと言う権利は無いの
よ」リードを引きながら厳しい言葉を叩く。
K:「なつほの言う通りだ、おれとなつほの命令に逆らったら、この写真が
どうなるかをよく考えろ」
ゆ:「う・う・う・」泣きながら舐めを再開する
な:「かな、誓いの言葉は?」呼び捨てにし、さらに厳しく言う
ゆ:「そ、そんな…なつほさん……」今まで信じていた先輩に裏切られたシ
ョックはかなり大きい
K:「言えよ。“わたしはなつほさんの奴隷です”ってなつほの目を見なが
らな」髪を鷲掴み、強引に上を向かせる。『痛い痛いっ!!!言います!乱
暴にしないでください!』ゆかは背筋を伸ばし、なつほを見つめ涙ながらに
誓いの言葉を発した。『わたしはなつほさんの奴隷です』言い終わり更に泣
くゆか、構わず追い打ちをなつほが掛ける。
な:「で?なに?奴隷だからなんなの?」あごを手のひらで撫でながら尋問
する
ゆ:「えっ?・・・あの・・その・・」困惑するゆか
K:「奴隷なんだから“私のまんこや体は自由に使ってください”ってのは
どうだ?」
な:「どすけべまんこじゃない?」なつほは笑いながら言う
K:「だってさ、言えなきゃバラまくよ」カメラをチラつかせる。
ゆ:「ウぅ…言います・・・私の…どすけべ・・・ま、まんこや体を…じ、
じ・自由に使ってください…」途切れながら何とか言い終えた
な:「もう一回!」リードを強くひき睨みつける、ゆかは屈辱の言葉をもう
一度言わされた。その後も何回か同じ事を繰り返し、ゆかの神経を麻痺させ
ていった。
な:「Kさん、これからどうするの?」満足しおれに聞いてくる
K:「そだな、アレをして完全にゆかを逆らえなくするか」と二人でほくそ
笑んだ。
ゆかはベットの柱にX字に縛られた、何枚も撮影をし誓いの言葉も頭に叩き
込ませた。最後の仕上げがあの拷問である、おれはゆかにアイマスクをかけ
口にタオルを押しこんだ。そしてなつほにまんこを責めさせ十分に潤った所
で、湿布をまんこにぴったりと張り付けた。さらに二人で添い寝をし耳・
首・乳首・わき腹・太ももとランダムに突き、舐め、吸い様々な刺激を与え
た。5分程で変化が現れた。初めは腰をひねる程度だが、次第に大きくなり
拳を固く握り必死に呪縛を解こうともがいている。アイマスクを外すと完全
に弱者が怯える目で訴えてくるが、構わず責めを再開しさらに苦しめる。背
筋が固まり痙攣し始めたのでおれはタオルを口から出した。
ゆ:「はぁはぁ・・・お願いします、剥がしてください・・・おかし
く・・・変になっちゃいます!!」
な:「別に変になっちゃえば~」顔を覗き込みながら言う
K:「どこの何を剥がすんだ?」再び隠語を言わせ羞恥責めを始める
ゆ:「あぁっ!!あの・・どすけべまんこの・・あの貼ってあるもので
す!!お願いします」スラスラと言えるほど、湿布は辛いらしい・・・
K:「剥がす前に幾つか約束をしようか?」
ゆ:「はい!!なんでもします!!!」
K:「まずはお前はなんだ?」ワザとらしくゆっくり話す
ゆ:「はい!!わたしはKさんとなつほさんの奴隷です。」おれとは逆に早
口なゆか
K:「奴隷ってことは、おれに何をされてもいいんだよな?」湿布を上から
なぞる
ゆ:「ぐあぁ・・・はい・・そうです・・」白眼が増える
K:「どんな恥ずかしい命令にも従うんだよなぁ」湿布を突く
ゆ:「キッ・・かっ、・・はい・・従います・・・」
K:「もし従わなかったら、写真をばらしていいんだな」湿布の角を引っ張
る
ゆ:「はい!!構いません!!従います!!お願いします、どすけべまんこ
の湿布を剥がしてください!!!」涎を垂れ流しながら最後の力を振り絞
る。おれはゆっくりと剥がし、ゆかの唾液で湿ったタオルでまんこを拭き、
湿布成分を取り除いてみた。しかしやはり皮膚に浸透している為、すぐには
楽になれず剥がした後も苦しそうにもがく姿が有った。
乳首やわき腹などを二人で小突きながら、先ほどの約束を再確認し何度も復
唱をさせ、ゆかの精神を完全に壊し奴隷として再構築させていった。
ゆかのなわを解き手早く全裸になる。そしてゆかを裏返し後ろから襲う、
『いやぁ・・・』根元まで沈むと、今まで固まっていた湿布成分が拡がるせ
いかいつも以上に大きく喘ぐ、締まりもいつもよりキツい気がする。おれは
なつほも全裸になりベットにあがらせた。そしてゆかの目の前にまんこが来
るようにし『おれにされている以上に気持ち良くしてやれ』と言い顔を押し
付けた。
ゆかにそんな余裕はない。おれの責めにも耐えきれてないのだから当然であ
る。それはなつほも十分承知なので、ゆかの顔を両手で押さえ込み自ら腰を
動かし始めた。そう、ゆかの顔でオナニーを始めたのである。前後から挟ま
れ身動きが取れず、二人の快楽の道具にされているゆか。そう考えると二人
とも興奮をし昇り詰めて行った。さきになつほが果て、おれはその直後に果
てた。当然ゆかの顔に出した。二人の責めに遭った顔はなつほの愛液・陰毛
さらにおれの精子にまみれ散々なものだ。おれは撮影のあと、鏡でゆかに見
せ『これが奴隷の証だな』と笑いながら言った。
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