平日の放課後なつほとかなが二人一緒に部屋に来た。三人でするときは大
抵、どちらかが先だったのでこの様なパターンは珍しい。二人とも制服姿で
ある。おれは部屋に入れ二人に制服を交換させた。二人とも同じような体型
の為どちらも違和感なく着こなしてます。なつほのセーラーもかなのブレザ
ーも新鮮に映った。
それぞれ乳房を露出させる。セーラーは前開きが大きいのでモロ出しに近い
が、ブレザーはボタンで調整が可能。おれはかなにギリギリで乳房が出るよ
うにさせた。かなの乳房をこうしたことは無かった気がする。
そんな乳房だけを露出させられた情けない格好のJKに誓いの言葉を言わ
せ、二人にお互い相手の服を脱がせる様指示を出しベットに移った。
おれはベットの中央に全裸で寝ころび、左になつほ・右にかなを座らせ『な
つほ、おまえは左足から順に舐めながら上がって来い、かなは右耳から下が
れ、ちんぽは二人で協力しながらな』と言い、二人の頭を押し付けそれぞれ
の位置に配備し奉仕を始めさせた。
かなが耳に舌を入れ肩・腕を指先で撫でながらおれの胸辺りに乳房を滑らせ
る。同時になつほは左足の指を口に含みながら右足を撫で、スネを乳房で挟
む。JKのいやらしい舌の音だけが聞こえる。徐々に二人がちんぽに近づ
く。なつほは尻をこちらに向けながら動いているので、手を伸ばしパイパン
まんこに指を入れ『そのまま続けろ』とだけ言った。
二つの口がちんぽに辿り着き上からのかなが棒、下からのなつほが玉をそれ
ぞれ丁寧に舐め、指先でくすぐる。おれはなつほのまんこから指を抜き二人
の体勢を入れ替えさせ、改めて二人で奉仕をさせる。かなのフェラになつほ
の手コキと玉舐め、二組のEカップの感触に負けおれはかなの口に放出し
た。かなが飲み込みなつほが綺麗にした。
さきに進ませた。今度はかなのまんこをイジった、こちらはまだ毛が残って
いるが、剃るかは未定。なつほが耳、かなが足の指まで辿り着いたので、や
めさせおれは立ちあがり『二人でオナニーを始めろ、相手のまんこをしっか
り見ながらじゃないと許さないからな』二人は薄目を開けながらオナニーを
始める、二人とも相当恥ずかしいらしく、音も動きも大人しい。『あと2分
でイけなかったらお仕置きな』二人はお仕置きの恐怖に勝てず恥辱にまみ
れ、オナニーで昇りつめた。二人とも2分以内だった。
肩で喘ぐ二人に『誰が目を閉じていい、と言った?』二人ともおれが初めに
言った指示を忘れ、目を閉じながら自慰に没頭し昇り詰めていた。『お仕置
きは二人ともだな』と言い浴室に移った。
体を洗わせているとかなが『お仕置きは許してもらえませんか』と頼んでく
るが『何言ってんだ?奴隷なんだから、お仕置きをお願いします、だろ?違
うか、なつほ?』なつほは俯きながら『…はい、言いつけを守れなかった、
私にお仕置きをお願いします』と素直に言う。おれはどんな事をするかを考
えながら、なつほとかなに同時に放尿をさせ、その後おれの尿を座らせた二
人の乳房に掛け、先に浴室を出てお仕置きの準備をした。
一人で二人を責めるよりも、二人掛かりで一人を責めた方が効率的に強烈な
責めができるのだが、今回はそうもいかずおれは頭を悩ませた。あれこれ考
えているうちに二人が浴室から上がり、体を拭き始めた。考えがまとまらな
い中とりあえず二人を縛り始めた。
それぞれを後ろ手に縛り向かい合わせに立たせ、乳房を押しつぶすくらいキ
ツく二人一緒に縛った。さらにウエストあたりでも縛りつけ、かなとなつほ
は離れられなくさせられた。背丈は若干かなが高いがほぼ同じなので、顔が
目前に来るためお互い背き合い頬と頬を合わせた状態だった。おれはかなの
脚を少し開かせまんこにバイブを根元まで差し込みスイッチを弱めに入れ
た。そして脚を閉じ太ももを合わせて縛った、これでバイブを抜く事は出来
ない。かなは『アァぁ…許してぇ・・』と言っているが無視。同じようにな
つほのアナルにローターを入れ強めに動かした。二人とも体をくねらせ『許
して~』や『だめぇ・・』などと繰り返している。かなの声が喘ぎに変わり
始めるとお互いどちらからともなくキスし、舌を絡め始めた。
5分ほど放置をし二人を観察すると、肌がしっとりし密着している部分は汗
ばんでいた。おれの手が触れる度に体をビクつかせ大きく二人は喘いでい
た。二人ともバイブとキスだけでイク事は出来ず、焦らされる快感の中で苦
しみもがき始めた。『先に諦めた方が負けだからな』と言い、おれは筆を手
に取り、背中・腕・わき腹などをくすぐり二人をさらに苦しめた。中々お互
い諦めない。おれは様々な刺激を与え続けたが、これ以上は危険と判断をし
二人の縄をとき、ベットに寝かせた。二人とも精神的にも肉体的にも限界を
大きく超えた責めに、ぐったりと身を投げ出し肩で呼吸をし体力を回復させ
ていた。
呼吸がだいぶ落ち着いた様だったので、おれはまずかなに挿入をした。散々
焦らされたまんこに入れただけで、かなはのけぞって一気に昇天してしまっ
た。おれは続いてなつほに覆い被さった。かな同様大きくのけぞるが、なつ
ほはおれに抱きつき自ら貪欲に腰を動かし、快楽を貪ろうとした。なつほを
挿入したままイカせ、一度離れ横になりかなを上に乗せる。自ら入れさせ自
由に動かす、なつほにかなの乳房とクリを責めさせおれはなつほのまんこを
責める。なつほにかなのアナルを責めさせるとかなは簡単にイッてしまい、
今度はなつほを上に乗せ同じように責め、きっちりイカせてやった。二人を
並べて寝かせ、二つのまんこを自由に使い、キスも交互にしながらおれは果
てて、今度はなつほの口に出し、かなに掃除をさせた。
そして二人は帰って行った。
とある平日の放課後、ゆかが部屋にきた。恋人感覚で純粋に会話を楽しむゆ
かとは逆に、どうやってどん底に叩き落とすかを考えるおれ。会話が途切れ
キスをする。唾液を飲ませる程くどいキスだけでゆかは喘ぐ。唇を離し耳元
で『今回は縛らせてくれない?レイプみたいだよ』と言うと体を固くしなが
ら恥ずかしそうに『…はい…』とだけ言った。
後ろ手に縛り、前ボタンを開きブラを上に押し上げ乳房を露出させる。スカ
ートの裾をウエストに挟みパンティを脱がしまんこを露わにする。ゆかは
『いやぁぁぁ・・・恥ずかしぃ…』と言うが、まんこに指を入れると既に濡
れ始めていた。おれは大きく音が出るように指を動かしゆかを辱めた。さら
に奥からどんどん溢れてくる。『縛られて感じるなんて、ゆかって変態なん
だな』と呆れ気味に言う。『・・そんな・・違います』おれは続けた
K:「じゃあこのまんこの状態はなんなんだ?」
ゆ:「いや…あの・・」何も言えない
K:「ちんぽが欲しい気持ちにならないと、こうはならないんだよなぁ」
ゆ:「……」
K:「ゆかはちんぽを入れて欲しいんだろ?」
ゆ:「そんな・・・」
K:「じゃあ入れなくていい?」クリを責める
ゆ:「だめぇ・・それ、やめてください」ゆかはクリ責めに圧倒的に弱い
K:「やめてほしきゃ、ちんぽを入れてって頼めよ」さらに責める
ゆ:「そんな・・恥ずかしいです…」
K:「言うまで、これは終わりませんよ」
ゆ:「ああっ・・・言います・・言いますから、それやめてください…」
K:「どうぞ」指を止め顔を近づけ、視線を合わせる。慌ててそらそうとす
る頭を押さえ『こっちを向いて言うんだ』
ゆ:「・・・いやぁ・・・」指を動かし始める
『あぁ~だめぇ~言います!ち…ち、ちんぽを・・あぁ・・入れてくださ
い』かなり泣きそう。
K:「どこに?」
ゆ:「うぅぅ…ゆかの…まんこ・・・です」抵抗を諦め屈辱を浴びる
K:「仕方ないなぁ、こんな変態に入れたくないけど、お願いされたら我慢
するかぁ・・」と言いながら覆い被さり、一気に根元まで貫きお礼を言わせ
る。『あぁ・・まんこに…ちんぽを入れて頂き、ありがとう・・・・・ござ
います…』涙が流れた。おれは気にせずゆかまんこの締まりを味わい、半裸
で涙を流す制服姿を目で楽しみながらゆかの口で果てた。
縄をほどき頭を撫でて、機嫌を直して会話をした。結局ゆかは満足をして帰
って行った。
その後1カ月ほど掛けゆかもだいぶ縄やおもちゃに慣れてきた。そして夏休
みになった。
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