脚奉仕をしながら『ゆかちゃんとどんな風にしたの?私で再現してみな
い?』などと言ってくるので『普通のセックスだけだ、なつほには物足りな
いよ』と言い奉仕を続けさせた。
なつほを全裸にしベットに縛る、今日はX字型に4箇所縛った、さらにアイ
マスクを装着。おれは新しい小説で読んだ内容を試す為に、なつほを縛りあ
る道具を手にまんこへと近づいていく。
手にしたものは『冷湿布』である。小説だとこれをまんこに貼ると女性は耐
えられないと、記述がされていたので、なつほに貼ってみることにした。別
にこんな事しなくても、なつほやかなはおれに逆らえないのだが、ゆかのこ
とを考え実験をする。
透明セロファンを剥がし、なつほの股間を撫でまわす『あぁ・・』なつほは
嬉しそうに喘ぐ。おれはまんこに湿布を優しく押し付け、淵の方も剥がれな
い様にしっかりと押し、なつほの変化を期待した。貼った瞬間なつほは『ひ
っ!』と小さく驚いたようだった。おれは『湿布貼ったんだけどどう?』と
聞く。なつほは『ちょっと冷たいけど、別になんでもないよ』と平気な声で
言う。まあ小説なんてこんなもんかと思いながら、湿布越しにまんこを突い
たり、筆や舌で乳首を責めて暫く遊んでいると…
な:「あ・あ・あ・あ・・・だめです・・・」なつほの喘ぎの質が変わる
K:「なした?」
な:「なんか・・・変なんです・・あっぁあぁ」
K:「湿布が効いてきたのか?」アイマスクを外した
な:「あぁぁ・・うぐぅ・・剥がして・・うぅぅ」当然剥がさない
そのままにしておくとなつほは手足をバタつかせ、髪を振り乱しながら『あ
~~っ・・剥がしてぇ・・』と狂ったように言い続ける。おれは興奮しなが
らなつほに覆い被さり、動きを制限し湿布をなぞった。『あぐぃ・・
や・・・やめて・・』聞いた事ない悲鳴を上げる、どうやら相当辛いらし
く、奥歯を噛みしめ涎を垂れ流して耐えている。おれは暫く新しいなつほの
反応を楽しみ、押したり撫でたりしながらなつほを苦しめた。次第になつほ
の白眼が広くなり反応も鈍くなっってきた。恐らく体力・気力が限界を大き
く超えているに違いない。
おれは湿布を剥がし縄をほどくと、狂ったようになつほはまんこを掻くよう
にしていた。さらになつほに口移しで水分を与え休ませた。
10分ほど休むとだいぶ回復したらしく、なつほとの会話が成立し始めた。
な:「これはひどい」陰毛が何本かついている湿布を見ながら言う
K:「どんな感じなの」
な:「なんか・・痒い・・って言うか、くすぐったい・・のか・・?」
K:「愛撫と一緒じゃねーか」
な:「全然違う!これは耐えられないの!なんか潤ってきたら、成分が浸透
してきて、一度浸透したら、あとは悪循環って感じ」切実な訴え
K:「また貼っていい?」
な:「無理無理無理!お願い!これはもう許して、他はなんでもしていいか
ら!!」
K:「いやね、これでゆかを脅せないかな・・」冷酷な発言
な:「あ・・・でも・・・」何故か否定的
K:「可愛そうなのか?」優しく聞く
な:「うん・・それじゃなくても、いいんじゃない・・」
K:「じゃあ、なつほのまんこに貼るかな」睨みつける
な:「かなちゃんに貼ろっ」あっさり後輩を切った
『女って怖いなー』などと茶化しながらなつほを抱き、何度もイカせオナニ
ーを見物しお互い満足をした。
シャワーを浴びる前におれはなつほを縛った。軽く後ろ手で縛り乳首に湿布
を貼った。なつほは泣きながら許しをお願いしたが、当然無視です。さらに
マンぐりの体勢にしてアナルにも貼った。『どうして・・どうして・・』と
泣きながら言うなつほに『どのくらい耐えられないのかを体感しとけば、ゆ
かを責めるときに役立つんじゃない?』と言い、なつほのまんこにバイブを
入れ、ゆっくりと前後させた。
結果は予想通りであった。ものの10分も持たずになつほのプライドは崩
れ、おれの目の前でマン毛を剃る約束をさせられた。
シャワーを浴びなつほは湿布成分を流す様に、乳首とまんこ・アナルを洗っ
ていた。その後おれの体を洗わせて、なつほに剃刀を渡し『剃ってくれるん
だろ?』そう、先ほどの湿布拷問を許す条件が『おれの目の前でマン毛を残
らず剃る』だったのです。なつほは半狂乱気味で言ったので、忘れていたよ
うだがおれに言われ思い出した様に『あぁぁぁ・・・言ったなぁ・・』と眉
を顰め立ちすくんでいた。
なつほを湯船に腰掛けさせ、マン毛に泡をつける。『ほら、準備できたぞ』
と言いなつほを見つめる『・・・いやぁ・・許して、ください』泣きそうな
顔でお願いする『いいよ、やめても』とあっさりなおれ。
な:「本当ですか!ありがとうございます」嬉しそうななつほ
K:「そのかわり、朝まで湿布バイブな」どん底へ落とす
な:「・・・・そんな・・・」青ざめるなつほ
K:「すきな方を選べ。湿布か毛を剃るか」しかしなつほに選択の余地はな
い
な:「・・そ、剃ります・・・」涙を流しながら決意する
K:「奴隷らしくおれにちゃんと、なにをするか言うのと、見てくださいっ
てお願いしろよ」
な:「・・はぃ・・あの・・私が・・ま、ま・・まんげを・・いや
っ・・・」
K:「湿布?」
な:「いえっ!マン毛を剃る所を見てください。」湿布の威力恐るべき・・
K:「じゃあさっさと始めろよ」おれは敢えて面倒臭そうに言う
『シャッ・・・ゾゾぞ・・』5分程で今まで有ったものが無くなり、割れ目
がくっきり目に入る異様な光景に生まれ変わった。なつほは『見ていて頂き
ありがとうございました』と言いながら、脚などに絡んだ陰毛を流してい
た。
布団に戻りおれはパイパンまんこを満足気に眺める。銭湯などでみる6歳く
らいの女の子と同じ感じだが、長さが全然違う。指で開くだけで簡単にクリ
も丸出しになる。バイブの出し入れもリアルに見える。いい事ばかりっぽい
ので、こんどはかなも剃らせようと思った。
当然写真撮影をしました。オナニーシーンやバイブ刺したり、拡げさせたり
指を入れさせたり・・・
挿入は敢えてなつほを上にして、自分で入れさせました。その方がまんこが
よく見えると思いためしてみた。初めてパイパンに挿入したことで興奮した
為か、おれは簡単に昇り詰めてしまった。そして寝た。
朝起きて食べ物が何もなかったため、お出かけをする事にしました。昨日新
しく買ったリモコンローターを使う為になつほにはパンティを履くように言
いました。『あれー?今日は履いていいの?』なにも知らないなつほは嬉し
そうに仕度を整えた。おれはなつほを押し倒しスカートを一気にめくる、
『いやぁぁぁ・・』悲鳴と同時に薄いピンクのパンティが目に飛び込んでく
る。おれは下着を少しだけ降ろし、毛のないまんこを眺めながらローターを
クリに当ててスイッチを入れた。
『あっ・・・』なつほは小さい悲鳴を上げ体を固くする。ローターのコード
をまとめ、本体(?)をスカートのウエスト部分に絡め見た目では分からな
くした。『あぁ・・とめて・・くださ・・い』なつほは体をくねらせながら
言う、おれは本体をいじりながらポケットのリモコンを使いローターを止め
た。『勝手にまんこからずらしたらお仕置きしてあげる』と鬼の発言を優し
く言いながら家を出た。いつも室内で使っているローターと色も形も同じな
ので、なつほはこれがリモコンとは思ってもいない様です。
20分ほど歩いて、ロッ◎リアに入る。あえて家から離れている店を選ん
だ。適当に注文をし席で運ばれてくるのを待つ。日曜の午前なので店内は閑
散としていて、たまに店員がうろうろしている程度。5分くらいで店員がト
レーにハンバーガーとポテトを運んできた。おれはその直前にスイッチを入
れてみた。店員がおれの手元に商品を並べていた最中になつほは『ガタ
っ!!』と大きな音で椅子を動かし、背筋を固く伸ばし顔を下に向けてい
る。店員が立ち去り商品が揃った。
K:「食べないの?冷めるよ」
な:「あっ・・これ・・動きだしたんだけど・・・」股間に手をあてがいな
がら言う
K:「あぁ、今スイッチ入れた」当然の様に言う
な:「え…?動かせるの・・・・?」
K:「リモコンなんだ」と言いローターを止めた
な:「あ、止まった」なつほは安心してハンバーガーを頬張っていた。
他愛のない会話をしながら突然スイッチを入れる。『んぐぅ・・』暫くその
ままにして止める。『これからも突然入れるから、大声とか出して恥ずかし
い目にあうのはなつほだから』と言うと『いやぁ・・許してぇ・・』と愛ら
しい顔でお願いをしてくる。この顔で頼まれるとほとんどの男性は従うと思
うほど可愛い。が、しかしおれには通じず『湿布にするか?』と言われる
と、恨めしい目で睨みながら『うぅぅ…、耐えます・・』と項垂れるしかな
かった。
帰り道で向かいから人が来るときに動かしてみた。なつほは俯きおれの手に
しがみ付きながら振動に耐え必死に歩く。何度か繰り返しコンビニに入っ
た。『買ってきて』とコーヒーとおやつと千円札を渡すとなつほは震えなが
ら『動かさないで下さい』と訴えるが『さあ?』とだけ言い、レジに行かせ
た。商品を置き店員がピッピし始めたときに動かした。歯を食いしばり声を
殺すなつほ。店員にお金を差し出し『袋お使いですか?』と聞かれても、下
を向いたまま頷くだけの感じの悪い客だった。コンビニを出ると大きく息を
漏らし『…まだ・・止めて、くれないの…?』家まであと5分以上有る『う
ん、家までこのまま』冷たく言い放ちなつほを歩かせた。公園で動かしなが
らフェラさせようと考えたが、人もいるし明るいので次回以降に変更。
家に着くとなつほは『はぁ~無事帰って来れたぁ~』とその場にへたへたと
腰を落とした。
K:「感想は?」後ろに廻り両手で乳房を揉みながら聞く
な:「アァん…、恥ずかしかった・・」色っぽく舌を覗かせる
おれはスカートの上からローターを押し付けクリに刺激を与え、前ボタンを
外しながらキスをした。唇を離すと潤みきった目で『はぁはぁ…、Kさ
ん・・、なつほのどすけべまんこを…イカせて下さい』と言いながら、ズボ
ン越しにちんぽを撫でる。おれはなつほをベットに上げ、パンティだけを脱
がしお互い着衣のまま挿入し、なつほをイカせたあとおれもイキ、掃除をさ
せた。
二人でシャワーを浴び、体を洗わせいると、パイパンがうっすらと伸びちく
ちくする。おれはそこを撫でながら『毎日ちゃんと剃らないとだめだなぁ』
となつほに言いパイパンを義務化した。
なつほと家を出て、おれは職場に行った。
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