とある平日、おれが休みの為かなを呼びつけ楽しんでいた。お泊まりはない
がバイト後になつほが来る事になっており、かなもそれは承知している。
今回はかなを嬲る事にしたので、なつほが来る前にかなにたっぷり奉仕をさ
せ、様々に愉しみお互いに堪能をした。
なつほがくる30分前くらいになり、おれはかなを縛りつけた。いつもの様
にY字型である。かなは『今日は私ですかぁ~?』と不安げに言ってくる、
『まだ未定』とだけ言いかなのまんこにバイブを刺し、抜けない様にテープ
で留め一番弱く蠢かせる。さらに乳首に吸盤とローターが合体した感じのも
の(名称不明)をつけ口にタオルを押し込める。おれはかなにイカない程度
で小突き刺激を与え、なつほが来るのを待った。
20時半頃になつほから『あと10分くらいです』とメールがきた。ほぼ時
間通り。そしてなつほが制服姿で現れた。
部屋に着きかなを見て『あらら、もうそんなにされちゃったの?』などと見
慣れた感じでかなに話しかける。おれはなつほにスカートをめくらせ、ノー
パンを確認しいつもの様に誓いの言葉と脚奉仕をさせながら、かなを軽く責
め続けた。
なつほをベットに上げ、かなを挟み二人で責め始めることにした。おれは毎
回思考をこらして、飽きずに恥ずかしがれる様に心掛けている。なつほはバ
イブを突いたり、耳に舌を差し込んだりしながらかなを悶えさせ、それを楽
しんでいた。おれは乳首に付いているものを外し、なつほに筆(新規購入)
を渡した。『全身これで撫でてやろうぜ』と言い、おれと二人でかなの全身
を撫で廻し、神経を限界まで研ぎ澄まさせたが、最後まではイカせなかっ
た。
かなの唾液で重く湿ったタオルを抜くと『・・もぅ・・おねがい・・・やめ
て・・く・・ださ・・い・・』息も絶え絶えでかなが言ってくる。いつもだ
とお願いを強制させるが、今回はそのまま二人の責めをやめ、なつほをかな
に覆い被るよう言い、キスや首筋、耳などを責めさせて、おれはなつほに後
ろから繋がっていった。時折手を伸ばしなつほのクリ・アナル・乳首を刺激
し『なつほ、イキたいか!!』と聞く。なつほは恥ずかしそうに『あぁ・・
私の・・どすけべ・・ま、ま、まんこを・・アァっ・・イカせて・・・下さ
い』おれはアナルに深めに指を刺し、拡げ廻す様に責めながらなつほを昇り
詰めさせた。
『はぁ・・はぁ・・』汗だくでかなの体に身を重ねるなつほ。一度なつほか
ら離れ、おれは汚れた(様な気がする)指をかなの口に押し込む。かなは丁
寧に指を舐める、まるでフェラのように。イカせてもらえないまま、目の前
でセックスをされたかなの顔は、物欲しげにおれのちんぽを見つめている。
かなのバイブを抜きなつほのまんこに刺す。『あぐぅぅ・・』なつほは奇妙
な声を出していた。おれはかなの目の前でちんぽをしごきながら『かな、こ
れがほしいのか・・?』
か:「ああぁ・・はい・・欲しいです・・」小声で答える
K:「じゃあ、お願いだな。今度はこうだな、“何度も欲しがる変態まんこ
に、ちんぽを入れてかなをイカせてください”と言ったら入れてやる」
か:「そんなぁ・・」
K:「別に言わなくてもいいぞ」
か:「本当ですか!!」かなが笑顔で言う
な:「かなちゃん、言わないと入れてくれないよ」なつほも参加した
K:「んだな、おれはなつほのまんこに入れてもいいし、恥ずかしい写真を
見られて困るのは誰なのか、よーく考えれば」おれはかなの目の前でなつほ
に咥えさせ、かなの欲求をさらに掻き立てた。
か:「ううぅぅ・・言います。・・何度も・・欲し・・・がる・変態・・・
ま、まんこに、・・・あぁいやぁ・・ちんぽを・・・入れ・・て・かな
を・・イカせ・・て・くだ・・さい・・・・いやぁぁぁ・・」
おれはなつほをそのままにし、かなのまんこに一気に突きさした『あぁぁ~
ん・・いいぃぃ・・』満たされた欲求に対しての正直な反応が有った、おれ
はなつほのバイブを出し入れしながらなつほにかなの唇と乳房を責めさせ
た。かなは満足げに声を上げ快楽の階段を一気に駆け上っていた。
おれはなつほのまんこからバイブを突然抜き、同時にかなからも離れた。二
人とも快楽を止められた為不満げである。構わずすぐにかなにバイブを刺
し、なつほのまんこにはおれのちんぽを挿入し、二人への責めを再開する。
何度か交代を繰り返しおれが絶頂に近づいたため、先にかなを二人掛りでイ
カせた後に、なつほと同時におれも昇りつめ、二人を並ばせ、顔に半分ずつ
くらい掛けお互いに相手の顔のを舐め取った後に、おれのちんぽと玉袋を綺
麗に掃除をさせた。
シャワーで綺麗に洗わせてから二人を帰し、次回の恥辱の手順などを考えな
がらおれは眠った。
色々やり取りをしての、なつほからのメール『近々ゆかちゃんと一緒に行き
たいです』との事。おれ『マジ?目的は?』と聞きました
簡単に言うと、なつほはゆかが好き・ゆかはレズはNG・じゃあKさんと3
Pしよう、って感じでゆかと遊びたいとの事、ある意味おれが利用された様
な感じになります。
なつほから『ホントごめんなさい!!なんでも言う事聞きます!どんな責め
も耐えます!命令にも逆らいません!』って言われると、変態なおれは許し
てしまうのです。とりあえず、なつほを単体で呼び、詳しく尋問をしないと
いけません。
2・3日後・・・なつほは全裸で後ろ手に縛られ、乳首に吸盤を付けさせら
れ、まんこにバイブを刺されながら、おれのちんぽを咥えさせられていた、
アナルには最近買ったプチローターも入れてやった。おれはなつほの目的を
確認しないと、ゆかの責め方が決めれないので、その為になつほを拷問に掛
け白状をさせました。
こうして白状させた内容を簡単に整理すると、3Pを餌にここに連れ込み、
二人掛りで徹底的に嬲りつくして、なつほの指示に逆らえなくしたいとの事
でした。まさにおれ踏み台って感じ。しかしあわよくば、かなも交えての4
Pと思うと、力を貸したくなりました。そして様々な策を練り、かなで試し
成功すると確信しているおれとなつほは、新たな奴隷制作の為にゆかを連れ
込む作戦を考えるのであった。
ゆかからのメール『Kさん、なつほさんがアド教えてくれました。』おれか
らの返信は紳士的に『こないだはごめんね』と言いました。
ゆ:「いいえ、終わってみるとレイプって感じで良かったですよ」
K:「そっか、なら安心した。次回はちゃんとしてあげる」
ゆ:「そうですねー、けど襲われるのも魅力的だし・・・」
K:「どっちでもいいよ、ゆかの好きなのしてあげる」
ゆ:「考えておきますね、なんか私達ってセックスだけの関係になるのです
かね」
K:「どーだろね(笑)ゆか次第じゃないの」
ってな感じでおれの携帯からメールをするなつほ『いい感じ・・・、たぶん
ゆかちゃんなら断らないで、来てくれそう』と画面を見ながらほくそ笑む。
ゆかからの返信
ゆ:「Kさんはどうしたいですか?」
K:「ゆかも魅力的なんだけど、なつほに悪いからなぁ・・」
ゆ:「そーですか、なつほさんの事大事に想ってるんですね。」
K:「いんや、アイツはただのセフレ。」
ゆ:「私もそうなるのかなぁ・・」
K:「ゆかとなつほを一緒に抱ければなぁ・・無理だよね?」
ゆ:「え??3人でするんですか??」
K:「うん、けどその前にゆかをもう一度抱きたいんだけど、来てくれな
い?おれの考えを伝えたいしさ」なつほが『さあ勝負!!』とか言いながら
送信
ゆ:「うーん、三人はもう少し待ってください。普通に行くのは全然OKで
すよ」
『よっしゃ!無事成功。あとはKさんが都合いい日にゆかと何回かHして』
おれを何だと思っているんだろう・・?なつほの携帯にゆかからメール『お
っ、きたきた』と言いながら嬉しそうに開く。
ゆ:「Kさんって、優しいヒトですか?」おれに見せながら返信をしていく
な:「Hのときはたまに変態だけど、それ以外は超紳士だよ!」
ゆ:「そうですか、実はですねKさんにまたHを誘われたんですが、行って
もいいかの困ってるんです」なつほが携帯を見せながら、楽しそうに笑いか
ける
な:「行きなよ、別に私の彼氏じゃないし、年上とのHっていい勉強になる
よ」
ゆ:「そんなもんですか・・?」
こんなやり取りをしながら、なつほは着替えを終えノーパンノーブラで帰っ
ていった、その二日後おれからゆかへメールを送った。
K:「こんちは、明日のゆかの予定は空いてますか?」
ゆ:「こんにちは、学校が終われば特に何もないですよ」
K:「じゃあ、遊びにこない?こないだのお詫びをさせてよ」
ゆ:「別に怒ってないですって!気にしないでください」
K:「じゃあ、純粋に遊びにおいで、色々ゆかと愉しみたいんだよね」
ゆ:「少し考えてみまーす」
翌日ゆかからメールが届き、放課後にメールをするので最寄り駅まで来て欲
しいとの事、おれはゆかに返事をしなつほに、ゆかが来る事を伝えた。そし
て当日
ゆかメールが来て最寄り駅に行くと、既にゆかが待っていた。着替えたらし
くジーンズにトレーナーである。やはりこないだのHで警戒をしている感じ
の私服。並んで歩く二人。
K:「緊張してないの?」優しく聞く
ゆ:「えっ!緊張しかしてないです」
K:「ふーん、今回は襲わないから気楽にしなよ」
ゆ:「・・・はい、なんか恥ずかしいですね」はにかみながらゆかが言う
部屋に着き、ゆかと並んで座り色々と会話をしました。ゆかの経験はおれが
4人目で初めての年上、彼氏は3カ月ほど居ないそうです。
会話も無くなり二人は自然とキスをした。耳をいじり唇を開かせ舌を押し込
む、おれの舌がゆかの口腔を隈なく責める。既にゆかは全身に力が入らずお
れにもたれかかって来ている。唇を離すと『はぁはぁ・・・Kさんのキスっ
てすごい上手ですね。感動しました』おれは『ありがと、もっと色々と感動
させてあげるよ』と言いながら部屋を暗くし、ゆかをベットに寝かせた。
『さぁ・・今日はちゃんと脱いでもらおう』とトレーナーを上げる、ゆかは
素直にバンザイをして脱いでくれた。黄色いブラに手を伸ばし『これも外し
まーす』背中のホックを外し、ブラを取り除く、小振りながらも張りのある
乳房とご対面。恥ずかしがりながら乳房を隠すゆかの両手を外させた。『い
ただきます』いきなり乳首を口に含み、もう一方を優しく揉み指先で乳首を
愛撫していく。ゆかは『あぁっ・・はぁ・・恥ずかしい・・』と言いながら
喘ぎ気味。おれはゆかの上半身を責めまくった、耳・首・肩・腕・脇・乳・
わき腹などを舐めながら指で突き、愛撫をしながら軽く吸ったりして、ゆか
の性能を味わいながら神経を高ぶらせてやった。
既にゆかはイク直前って感じ、ゆかの肌に指を滑らせるだけで、ゆかは背中
をのけぞらしながら歯を食い縛り、何かを必死に堪えているようです。おれ
はジーンズも脱がせた。ブラとおそろいのパンティも脱がし、ゆかを全裸に
し自分も脱いだ。ゆかに添い寝しながら愛撫を再開する。
キスをしながら徐々に降りて行く、おれの手がゆかの陰毛に触れた時ゆかの
体が大きくビクついた。まんこは既に奥まで十分潤っていた。おれはまんこ
とクリを責めながらゆかをイカせた。
弱火でじっくり中までこんがり焼かれた感じのゆかは、全く動けず大きく呼
吸するのが精一杯だった。おれは煙草を取り出し火を点ける。そして話しか
けた。
K:「大丈夫?」
ゆ:「まぁ、なんとか無事です」
K:「安心した。」
ゆ:「こんなの初めてでした」恥ずかしそうにゆかが言う
K:「こんなのって?」煙草を灰皿に押し付ける
ゆ:「だから・・あのー・・えーっとぉ、・・ううぅ」
K:「イッたの?」おれは耳元に囁いた
ゆかは小さく『はい』とだけ言い、おれにキスをしてきました。暫く舌の感
触を楽しみキスをやめ、『ゆかの舌で気持ちよくして欲しいな』と言いおれ
はベットに横になり、脚を開きその間にゆかを座らせました。『フェラして
よ、恩返しのつもりで気持ちよくしてね』ゆかの指と口を股間にエスコー
ト。ゆかは両手でちんぽを包むようにし先端を口に含み、舌で丁寧に舐め
る。かなり上手い。何も言わなくても、サオ・タマ・先端を責め分けながら
軽く手コキもする。
うかうかしていると、イッてしまいそうになるのでフェラを切り上げゆかを
寝かせた。覆い被さり耳元で『しっかり気持ちよくしてあげるからね』と言
いながら、先端をまんこへ擦りつける。再びゆかが大きく喘ぎ始めた。そし
て先端だけを押し込め、ゆかの中でピクピクと動かし反応を見る。おれの鼓
動に合わせて上下しながら揺れる乳房、まんこの浅い所も十分な感度がある
と確認がとれたので、さらに奥へと侵入していく。動くたびに軽くのけぞ
り、背筋を固くする仕草が堪らない。
根元まで挿入し『入ったよ』とだけ耳打ちをしゆかを責める。いつもの様に
乳首クリを同時に責めたり、浅く深くを入り混じらせたりで挿入中に2回イ
カせた、ゆかはちんぽでイキ易い体質なんだろうか・・・?おれも最後が近
づいて来たので『ゆかぁ・・いくわぁ・・こないだと一緒でちゃんと飲んで
ね・・・』と言い、ゆかから離れ口に押し込める。口から抜いても精子が止
まらず『おおっ!今日は2倍だ』とか言いながら、顔に掛けた。『全部飲ん
でね』と言いちんぽを掃除させ、顔に掛ったのを口に流し込んだ。
二人でシャワーを浴び、着替えながらの会話
K:「ごちそうさまでした!超気持ちよかったよ」本音
ゆ:「私もです、こんなに良かったの初めてでした」笑顔
K:「また来てもいいよ」軽く上から
ゆ:「そーですね、来たいです」ありがたいお言葉
K:「いつでもどうぞ・・」JKに頭を下げた
『ところで・・・・』ゆかがなつほとはどんなHかを聞いてきた。おれはた
まに縛ったりして、奴隷ごっこみたくしてるとだけ伝えた。そして『こんな
の使ってる』と言いアイマスク・バイブ・縄を見せた。ゆかはバイブを見て
目を丸くしながら『うわぁぁぁ・・すっごぉい・・』とかなり驚いていた。
冗談ぽく聞こえるように『こんどはこれでゆかを責めてあげるか?』すると
ゆかは『・・うーん・・・悪くないかなぁ・・・』とおれを期待させる返事
をしてくれました。そしてゆかが帰り、その後なつほが泊りに来た。
※元投稿はこちら >>