半年程経過し季節がかわりなつほとかなはJK3になった。相変わらず三人
で楽しむ事が多く、最近はアイテムも増え、レズや露出で二人には辱めを与
え続けていた。
ある平日、なつほとのHが済んだとき・・・
な:「ねっ、Kさん!会ったばかりの子とHって出来る?」
K:「おれ好みならな、どしたの?」
な:「私の後輩がね、レイプされてみたいって言うの」
K:「ほほう・・んで」興味が湧く
な:「けど、実際は無理でしょ」
K:「確かにな、おれもレイプはいやだ」
な:「かなちゃん乱入のときって、私はレイプされたみたいなもんだよ」
K:「そっか、んで」軽くスル―
な:「レイプじゃないけど、出会ってすぐのHならだいぶ近いよねって話に
なって・・」
K:「なって・・」
な:「今度連れて来てみようかなーなんて・・」
K:「思ったのか」呆れ顔
な:「やっぱ無理があるかな」
K:「ありまくりだろ、なんて言って連れてくるんだ?」
な:「えっ・・H友の家に行ったら、すぐHできるよって・・」
K:「言ったの?」意外と期待できそう
な:「なんにも」
K:「そっかぁ・・」おれは考えた・・・とりあえずその子の顔を見せても
らった、ブスに使う時間は無いので、最重要項目です。なつほがケータイの
なかの一枚を見せる。まあまあな感じ、別に努力はしないけど、只マンなら
いいやって程度。『現物はもっと可愛いから』と言う言葉も話し半分で聞き
流していた。
おれはなつほに『処女じゃない事、強引にされる事、なつほのH友』を伝え
それでいいならって事にした。そんなに期待をせずに一週間が過ぎた。
なつほが来て、帰り仕度を始めながら『来ないだの子覚えてる?』と聞いて
きた。
K:「あぁ、レイプの子か?」
な:「ゆかって言うの!」
K:「はいはい・・それでゆかがどした?」
な:「来たいって言ってたよ」
K:「えぇ!!まじで??頭おかしい子なの?」
な:「私の可愛い後輩に失礼じゃないの?」ふくれっ面のなつほ
K:「だってよ・・レイプでしょ・・?」
な:「あのね、縛ったりとかは無しでって言ってたよ」
K:「おれ全然楽しくないじゃん、なつほはどうすんの?」
な:「H友ってのは言えたけど、ガンガン3Pしてるとは言えなくて・・」
照れ笑い
K:「何をいまさら・・」呆れ気味のおれ
な:「上手く行ったら、奴隷に出来るかもよ」小悪魔的頬笑み
K:「お前、おっかね」言いながら軽く笑った
な:「あっ!!私とは普通のHだけって事にしてほしいな、全部言うと嫌わ
れちゃうから、お願いしまーす」手を合わせるなつほに、内心ゆかの性能し
だいだなと思いつつも、『初対面にあんな内容言えねーだろうが』と、一喝
しておいた。そして一週間後、新たな獲物としてなつほが捧げに来た。
『こんにちはー初めまして』笑いながら現れたゆか。なつほの言うように写
真よりははるかに可愛い。おれは満足した。ゆかが靴を脱ぐと『じゃあ、ゆ
っくり楽しんでね』と言い帰ろうとするなつほ。ゆかは『え・・帰っちゃう
んですか・・』と心細く言う。『人のHする所は見たくないから』おれは
“何言ってんだか・・見るのも見られるのも慣れてるくせに”と思いながら
もなつほを見送った。
部屋に戻りおれはいきなりゆかをベットに押し倒し、唇を奪った。かなを超
える最短時間更新!多分出会って2分未満。
『いやぁぁ・・』必死に首を振り、逃げようとする。『ちょっと・・いきな
りは・・そんなぁ』なんかぶつぶつ言うがすべて無視。ゆかの口に手をあて
がい、制服のボタンを外す、胸を押さえようとすると、スカートを捲りパン
ティを狙う。手が降りてくるとブラウスを狙い、少しずつ確実にゆかの裸体
を露わにしていった。
10分程でゆかはブラウスの前ボタンを外されブラを上に押しやられ、パン
ティは右足首に引っ掛かりスカートをめくられていた。
無遠慮にまんこへ指を進める。ちっとも濡れてなかった、どうやら本気でイ
ヤだったらしい。おれは手早く自分の服を脱ぎゆかの胸元に座り、目の前で
ワザとらしくちんぽをしごきながらこう言った。
『これをゆかのまんこにぶち込んでやるからな』相当のショックらしく、泣
きながら『いや・・許して・・』を繰り返す口におれはちんぽをあてる。歯
を食いしばり頑なに拒絶する態度を楽しみながら、おれはゆかの鼻を摘まみ
ネジあげる。窒息の恐怖と鼻を襲う痛みであっさり開いた口を、おれのちん
ぽが襲う。唇に陰毛が擦れるほど押込み『ちゃんと舐めて濡らさないと、痛
い目に会うのはゆかなんだぞ』と怒鳴りながら引き抜くと、嫌々ながらも舌
を使い唾液をまぶす様にし始めた。ゆかに咥えさせたまま体をねじりまんこ
を触った。大きくゆかがのけぞった。入口付近は濡れている様だが、奥の方
が渇き気味だったので、クリを弾いたり、振動を与えたりした。
おれはゆかの口からちんぽを抜き、膝の間に座り標準を合わせた。『だ
め・・やめて・・お願い・・』構わずおれはまんこへ沈めはじめた、少しず
つゆっくりと確実に。完全に入ってもゆかは『いやぁ・・ああぁ・・』しか
言わない。暫く動かずゆかのまんこの性能を感じてみた。なつほやかなより
確実に良い締まり。毛は薄くかなり柔らかく感じる。女性らしい腰のくびれ
も無く乳房もやや小さめ。中学生みたいな感じ。そんなゆかがおれのちんぽ
に貫かれ、眉間にしわを刻んで耐えている事におれは興奮し、腰を動かし始
めた。
『いやぁ・・動かないで・・』おれはゆかの耳に舌を這わせ『ゆかのまんこ
にちんぽがしっかり入ったぞ』と言いながら乳首を指の腹で撫でまわす。基
本JKは経験があまりなく、ちんぽを動かしながら、違うところを責めると
パニックに陥るのです。ゆかも例外ではありません。耳・乳首・クリさらに
腰の動きの同時責めに、ゆかは快楽に身を焼かれながらおれが果てるのを待
つしかないのです。
幸いにも(?)出会ってすぐに挿入した事と、ゆかの締まりが格段にいいと
いうことで、おれは意外と速く昇りつめ、ゆかの口に精をぶち込みそして綺
麗に掃除をさせるのだった。
胸を大きく上下させ、肩で呼吸をしているゆか。おれは『どうだった?』と
感想を求めた。
ゆ:「はぁ・・普通の・・レイプじゃぁ・・ないですか・・」
K:「そっか?縛られてもいないのに?」
ゆ:「全力で抵抗しても、全然だめでした」
K:「そりゃ、男だからなぁ・・怖くなったか?」
ゆ:「覚悟はしてたんですけど・・いきなり来られるなんて、思ってもいな
くて驚きました」
ゆかはある程度話して打ち解けてからHをしようと考えていたらしく、襲わ
れている最中は本気で嫌がり、心の底から後悔をしていたみたいです。
K:「まぁ、今度はちゃんとゆかも気持ちよくしてあげるよ」と笑顔でい
い、次回が来るのを期待しながら、ゆかを帰しました。
部屋に戻りケータイチェック。なつほメールがきてた。
『終わったら会いたいな、呼んでくれたら嬉しいです』との事。おれは電話
を掛けると『もうおわったの!?』と言われた。なんとなく屈辱的。
15分程で部屋に来たなつほ。『どーだったの?』感想を聞いてくる。おれ
はありのままに話した。なつほは『いきなり襲ったから、こんなに早く終わ
ったんだ~。ゆかちゃんは話し込んでからって言ってたのにねぇ』おれは
『話し込んだらレイプにならないと思って、気を使ったんだ。感謝されたい
くらいだ』と言いなつほを押し倒す。
『えっ・・?するの・・』となつほ。おれは首筋を舐めながら、『さっきの
はおやつみたいなもんさ、これから本格的に楽しむんだ』と言い制服を剥ぎ
ながら唇を重ねると、なつほから舌を絡め吸いついてきた。
なつほを責め様々な声を出させておれなりのいつものHを楽しんだ。
な:「ゆかちゃんは気に入ったの?」浴室でおれの体を乳房で洗いながら聞
いてくる
K:「別に」おれはぶっきらぼうに答える
な:「って事は、気に入ったんだ」笑顔で見つめてくる
K:「まあな」少し照れ笑い
な:「ゆかちゃんかー?うーん・・」何かを考えるなつほ
K:「何悩んでんの?」
な:「いやね、3人でしたいなぁとは思うんだけど、学校の後輩だからもし
もの時の被害って私だけ大きいなぁ・・なんて思ったの」賢い考え
K:「べつにかながいるから、無理しなくていいんじゃないの」おれも危険
すぎるのはイヤだ
な:「そーなんだけどなー・・」納得してないなつほ
K:「ゆかと3Pしたいんなら、お前が一緒に連れて来ないとしないから
な」
な:「そっかぁ・・考えてみます」
なつほはゆかも連れ込みたいらしい・・。その目的はわからない、奴隷にし
たいのか、仲間になってほしいのか、レズりたいのか・・それとも他にある
のか・・・
おれは『一応ゆかに謝っといて』とだけ伝え、なつほを帰しました。
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