翌朝の目覚めは爽やかだった。巨乳JK二人を完全に物にした達成感がそう
させていた。まだ二人は眠っている、おれは真ん中に居る為、ベットを出る
為には外側に寝ているかなを起こさなければならない。とりあえずさり気な
く寝がえりをうちなつほにぶつかり起こした。『ん・・ん・・起きてた
の・・?』と白々しくなつほに声をかけ、続いてかなの肩を揺すり起こし
た。三人でシャワーを浴び、昨日の様に洗わせ先に出て服を着た。だいぶ遅
れて二人が出てきた。
な:「あれ?服着たの?」髪を拭きながら聞いてくる
K:「ん・・あぁ・・飯食いに行こうよ」
か:「いいですねっ!おいしいものたくさん食べたい!」笑顔のかな
な:「うん!楽しみ―!!」なつほも眩しい笑顔
JK二人は私服を着て、軽く化粧をした。無論下着は無し。『うぅぅ・・や
っぱり恥ずかしいなぁ・・』かなが言う。『楽しめば忘れられるよ』なつほ
が励ます。『行きますよー』おれはスカートをめくり上げ見比べながら急が
せた『いやぁーー!』『キャーーー!』可愛い悲鳴を上げる二人。『もーや
めてよー』となつほ『Kさんのエッチ』とかな『おれがエッチなのは十分知
ってるでしょ』笑いながら家を出てショッピングモールへ歩き出した。
選んだ店は普通のファミレス、壁に囲まれた個室の様な掘りごたつの席に案
内される。おれの隣に座らず、向かいに二人が並んで座った。『どっちか隣
来いよ。イジったりしてやるから』そう言われると来たくない二人。『じゃ
あ、かなが来い、命令だ』渋々腰を上げ隣に座るかな。かなが座るとなつほ
が『かなちゃん、今スカートの中が見えたよ』と無邪気に言う。かなは何食
わぬ顔で居るが『お前下着無いって忘れてない?』と言うと『は
っ・・・!!!!』と慌ててスカートの裾を抑えるかなだった。
おれはかばんから先ほどのバイブを取り出し二人に見せた。じっくりと眺め
るふたり、『今からかながまんこに入れてくれるみたいだぞ』と煽る
か:「えぇ・・いや・・無理ですって」
K:「なつほ、どう思う?」
な:「奴隷なら入れれます」他人事のように冷たく言う
か:「そ、そんな・・なっちゃん・・」なつほに見捨てられたかな
K:「じゃあ、入れやすい様になつほが舐めて濡らしてあげて」手渡した
ここでおれは店員を呼び、三人の注文を頼んだ。食べ盛りのJKは遠慮をせ
ずに注文する。まあJK奴隷がこれだけで二人も買えると思うと、激安であ
ることは間違いない。
店員が居なくなるとなつほはメニューを開き見ているふりをしながら、バイ
ブを舐め始めた。おれはかなのスカートの裾から手を這わせ、まんこを刺激
し潤いを与える。なつほが『どうですか?』と言いバイブを見せる。いい感
じに涎まみれ。おれはテーブルの下から受け取り、かなに手渡し自分で入れ
るよう命じた。『うあぁ・・やっぱりかぁ・・』覚悟はしていたらしいか
な、潔くまんこに宛がい、ゆっくりと沈めて行く。『あっ・・くっ・・ああ
ぁ・・』周りに聞こえない様声を押さえようとしてるが、耐えられないとき
が有るらしく、時折喘ぐ様が愛おしい。
『くぅぅ・・あぁぁ・・Kさん・・まんこの・・なかに・・は、入りまし
た・・・あぁ・・』スカートをめくると確かに深々と突き刺さっているのが
分かる。店員が来そうな雰囲気だったので、裾を直し、不自然でない格好に
もどる。運ばれた料理を楽しむ三人。食器を下げてもらいおれはコーヒーを
嗜む、二人はパフェのようなものを嬉しそうに頬張り始める。
おれはかなにバイブのスイッチを入れる様に命じた。『絶対無理ですぅ』と
言うので一番弱くていい(ねじり方で強さが変わります)と言い、『あぁ
ぁ・・・いやぁぁぁ・・』仕方なく手を伸ばし、スイッチを探す。おれはか
なの太ももに手を乗せた、振動が分かると思い乗せていた。案の条でバイブ
の振動が手に伝わる。『くぅぅぅ・・』必死に耐えながら振動を小さく調整
する。何回か失敗しながら上手く調整ができた。かなは額から脂汗を流して
いる。『はぁ・・くぅ・・』目はうつろで口が半開き、いい感じで情けない
顔になってます。今ならかなを叩けると思い、約束を作る事にした。
もともと奴隷であったなつほにはあまり変更はないが、今日を境に元に戻れ
ると考えていたかなは納得が出来ない様だったが、デジカメをチラつかせた
り、バイブを突いたりして強引に認めさせた。
その内容は、・基本的に下着は着用禁止・二人はおれの奴隷で、逆らえば写
真をばら撒かれる・奴隷二人に上下関係は無し・三人でするか、二人でする
かはおれが決める、まあこんな内容でした。かなの予定はなつほを奴隷にし
て二人で責めるって考えてただけに、ショックが大きい様でした。
バイブを抜きおしぼりで拭きかばんに仕舞い店をでました。まだ13時過ぎ
でした、どこに行くかは考えてませんが、まだ帰る気はありません。
『どっか行きたいとこないのー?』と聞いても結論が出なかったので仕方な
く帰る事にした。思い立った様に近所のエロビ屋に寄りビデオを借りる事に
した。奴隷たちは外で待っていた。10分程悩んで借りたのは、レズ~男乱
入3Pモノで今後の勉強になるかなと思い決めました。
部屋に戻り、二人を全裸に剥く。そしてかなを後ろ手で縛り首輪を付けた。
『どうして私だけなんですかー?』不安げに聞いてくるが『なんとなく』と
しか言わずにビデオを再生した。
ダレ場は当然カット、レズシーンと二人で男を責めるシーンを見せた。二人
のまんこは既にぐっしょり奥まで濡れていた。『さてと・・なつほ、復習す
るか』と言い二人をベットに上げ、かなを縛りなおす。昨日のなつほと同じ
ようにYの字型に両腕を固定をした、『ビデオ見たし、今日はこれがあるか
ら昨日より強烈だろうなー』と言いながらかなの目の前にバイブを突きつけ
る。
『なつほ、昨日された恩返しをしてやれ、たっぷりかなを責めて狂わせてや
るんだ』なつほは嬉しそうにかなに覆い被さり、唇を重ねていった。かなは
『いやぁ・・ちょっとぉ・・あぁん・・』快感と拒絶の板挟みにモガイテい
る。なつほはビデオと同じようにかなを責め続ける。その間おれはバイブを
なつほのまんこにあてたり、かなの膝を撫でたり適当に遊んでいた。
しばらくかなを責め、イカせず焦らし続けてから『Kさん、かなちゃんをイ
カせますか?』となつほが聞いてくる、かなは肩で息をしながら苦しそうに
喘いでいる。『そりゃ、かなが丁寧にお願いをしてきたら、イカせてあげな
いと失礼だろ』かなの顔を二人で覗き込む。『あぁぁ・・恥ずかしい・・』
言うまで終わらないのは十分知っているかな『あ、あの・・わ、私の・・ド
スケベま・・まんこを・・あぁ・・イカせて・・く・・ください・・おねが
い・・し・ま・す・・』かなが言い終わりなつほが再び指を動かし始める。
おれはその指を強引に退かした。『イカせないんですか?』なつほが不思議
そうに聞いてくる。かなは焦らさせている為話すのも困難なようだ。
『ただ“イカせてください”としか言えない生意気な奴隷はこれで十分だ』
と言いながらバイブをかなの口に押し込む。『うぐぅ・・あぐぐぅ・・』声
にならない呻き声をあげ、見るからに辛そうに悶えるかな。『なつほ、たっ
ぷりかなの唾液をつけさせるんだ』と言いなつほにかなの口腔を責めさせ
る。必要以上に押し込んだり、鼻を摘まんだり、出し入れをしたりしてかな
を苦しめる。
『いんじゃねぇか』バイブを抜かせ、かなのまんこにゆっくり入れさせる。
『あぁぁぁぁぁ・・・』根元まですっぽりと入った。おれはスイッチを入れ
る。『いやぁぁぁぁぁぁ・・』かなが一層大きな声を出す。抜けない様に押
さえながらかなの悶え苦しむ姿態を、笑いを浮かべながら二人で見下ろしか
なのプライドも責めて行った。
『かな、イキそうになったらちゃんと言うんだぞ』おれはかなの乳房をキツ
く掴み言った。『ああぁ・・そんなぁ・・』かなは泣きそうな顔で訴える。
『かなちゃんってどんな顔でイクのかなぁ』無邪気になつほが追い打ちを掛
ける。かなの表情が変わり喘ぎ方も変わる、昇天が近づいてきた証。『ほ
ら、言えよ』二人で覗き込む。『うぅぅあぁ・・イクゥ・・イキます・・か
なは・・バイブで・・あぁぁ・・イ・・キ・・ます・・あぐっ・・』背中を
大きく反りながら、かなはバイブで最後を迎えそれを受け入れた。おれとな
つほは『バイブでイッたぞ・・』『信じられませんねぇ』『お前の友達って
変態なんだな』などと罵りかなの人格を壊していった。
『はぁ・・はぁ・・あのぉ・・抜いて・・頂けませんか・・』かなが重い口
を開き口にする。バイブは深々と突き刺さり弱い振動を続けていた。おれは
かなのまんこに手を伸ばし陰毛を一本引き抜いた『痛いっ!!』抜いた陰毛
を目の前にしながら『お望み通り抜いてやったぞ』と笑いながら言いさらに
『なつほも抜いてやれよ』となつほの手をまんこに運ばせる『違います!!
それじゃなくて・・』おれはニヤニヤしながら『それじゃあわからないな
ぁ・・』と陰毛をチラつかせる『うぅぅ・・い、い、陰毛ではなく・・痛い
っ!』なつほが一本引き抜いた。『そんな難しい言葉じゃわかりませーん』
と言いながら、かなの繁みに手を伸ばし軽く引っ張る『早く言わないと無く
なりますよー』さらに一本抜く。
かなは『あの・・ま、マン毛では・・ありません・・イツッ!・・』なつほ
も面白がって抜く。かなは慌てて『私のまんこからバイブを抜いてくださ
い、お願いします』一気に言った。おれはさらに一本抜き『どすけべまんこ
じゃないの』とかなを見つめた。『あぁぁ・・そうです・・いたいっ
っ!・・わたしのどすけべまんこから、バイブを抜いてください、マン毛は
抜かないでください』言い終わりかなは大粒の涙を流した。
『なつほ、どうする?変態がお願いしてきたぞ?』なつほはかなのまんこを
覗き込み『けど、まんこはバイブを欲しがっているみたいな気がします』な
つほのファインプレー炸裂!小説にあったシチュエーション。『そうなの
か?』二人でかなのまんこを覗き込む『いやぁぁ・・見ないでぇぇ・・』だ
だっこの様に首を廻しながら訴えるが『これは確かに抜いたら可愛そうだ
な・・』『ですよねー』太ももやわき腹を撫でながら更に追い詰める
『ってことは、抜いて欲しくないのに、かなちゃんは嘘をついたんです
か?』『たぶん、そうだろうな』バイブを少し強くする。『嘘はお仕置きし
ないとダメじゃないですか?』おれは『いやいや、素直に嘘を認めたらお咎
めは無しだよ、かなに聞いてみようか』かなの尋問に戻る二人。
な:「かなちゃんのまんこはバイブを欲しがっているみたいだよ」
か:「ああぁぁぁ・・そんなぁ・・なっちゃん・・」
K:「けど、かなは嘘をついて抜いてもらおうとしたんだよな」
か:「うぅ・・そうです・・嘘をつきました・・」更なるお仕置きの恐怖で
かなが口にした
な:「やっぱりー!嘘はだめだよー、抜いて欲しくなかったのだよね」
か:「そ・そうです・・バイブは・・抜いてほしく・・ありません・・・あ
ぁぁぁ」
K:「なんの為に?気持ちよくなりたいのか?」乳首を挟みながら言った
な:「かなちゃん、言っちゃいなよ」天然なのか演技なのかは不明
か:「はい・・バイブで・・まんこ・・あの・・どすけべまんこを・・は
ぁ・・もっと・・気持ちよく・・して・・くだ・・・さい・・お願いしま
す・・・」なつほの煽りで屈辱的な言葉を言わさせるかな、本来は逆の立場
を狙っていたかななのに、なつほに言わされる事でより一層深い屈辱を感じ
ているに違いないだろう。
おれは『まさに変態だな』呆れた顔でかなを見てなつほにバイブをゆっくり
とピストンさせた。なつほの動きを見るとただピストンするだけじゃなく、
おれがなつほを抱くときのように、廻しながらだったり、突然深く沈めたり
と変化に富んだ動きをさせていた。
『はぁ・・イキます・・かなは・・ば、バイブで・・いやぁぁ・・イキま
す・・あっ・・だめぇ・・いく・・いくのぉ・・あぁぁ~、イッ・・・くぅ
ぅ・・・』かなが果てる姿をなつほは汚いものを見るような冷たい恐ろしい
目で見ながら、不敵な笑みを浮かべていた。
バイブを抜き、かなの紐をほどいてもかなは動く気配は無かった。『なつほ
も気持ち良くなりたいか?』なつほは目を潤ませ体をくねらせながら『は
い・・Kさんの・・ち、ちんぽで・・気持ちよく・・なりたいです・・・』
と言ってくる。『おまえは正直だな』頭を抱き寄せ、キスをし舌を絡めたっ
ぷりの唾液を送り飲ませる。これだけでなつほは軽く喘ぎ、物欲しそうな顔
で寄り添ってくる。『なつほ・・かなの顔に座るんだ』AVに有ったシーン
を指示。動けないかなに容赦なくなつほが乗る、『あぐぅ・・うっ・・』か
なは苦しそうにうめき声をあげている様だ。
『かな、しっかり舐めないと、窒息するぞ』仕方なくか窒息の恐怖からかは
分からないが、かなはなつほを舐め始めたらしく、なつほの息が荒々しく変
わり、腰が動き始めた。なつほはかなの乳房を強く握り『ああぁぁ・・いい
ぃ・・もっとぉ・・』などとAVっぽく言ってる。
なつほがだいぶ仕上がった様なので、かなとなつほを並べて寝かせ、まずな
つほに覆い被さり挿入をした。なつほの手でかなのまんこを撫でさせる。暫
くしてかなに挿入をしながらなつほとキスをする。JK奴隷の4つの穴を堪
能し、最後はなつほのまんこで果て、かなの顔にぶっかけた。なつほに掃除
をさせる前に記念撮影を忘れなかった。
こうして初めての3Pは幕を閉じた。
週末はだいたい二人が来て、平日は基本一人だが、かなに内緒でなつほ乱入
など、色々楽しんだ。
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