なつほの縄を解き床に正座をさせる。そしてこの日の為に買った、アダルト
グッズの中から首輪を出してなつほに装着しリードをかなに持たせた。首輪
って言っても安物で、暴れれば簡単に壊れてしまいそうなものだが、惨めな
気持ちに叩き落とすには十分効果があった。他にもいくつかのグッズを買っ
たが、奴隷共には少しずつ披露していこうと考えていた。
かなをなつほの正面に座らせ、その隣におれが座る。『なつほ、かなに誓い
の言葉を言うんだ』二人で見下ろしながら冷たく言う。
な:「ああ・・そんなぁ・・」また泣く
か:「ほらほらぁ~」リードをぶらぶらさせながらかなが煽る
K:「さっさと頭さげろよ」おれは立ちあがりなつほの頭に足をのせ、じわ
じわと体重を掛ける
な:「いやぁぁぁぁ・・」徐々に頭が下がり、かなの足に顔がついた、かな
もおれの足の隣にのせる。
か:「早く言って、楽になんなよー」足を擦りながら言葉を求める
な:「あの・・私は・・か・・か、かなちゃんの・・ど・・・奴隷で
す・・」
K:「それで」
な:「はい・・えっ・・わたしの・・体で・・あぁ・・まんこで・・存分
に・・お楽しみ・・く・だ・さい・・」
か:「ふーん、奴隷ねぇ」かなは呆れた顔でなつほを見下ろしている
K:「なつほ、おれにしているのをかなにするんだ」上から言いつける
な:「あぁぁぁ・・そんなぁ・・わ、わかり・・・ました・・うぅぅ」逆ら
えない恐怖で指示に従い、かなの足の指を丁寧に舐め始めるなつほ、かなは
くすぐったそうに体をよじらせおれに甘えてくる。おれへの奉仕と同様に脚
を挟みながら徐々に上がってくるなつほ、かなの息遣いが荒くなり、おれに
寄り掛かりながら堪えている。『舐めやすくしてやれよ』と言い強引にかな
の足を開く。
か:「えっ!・・ちょちょ・・っと・・」そこまでされると思ってなかった
かなは動揺し始める
K:「ほら、なつほもここ舐めたいんだろ」言いながらかなのまんこをかき
混ぜる
戸惑うかなを見上げながらなつほは言った、『はい、かなちゃんのまんこを
舐めさせてください』心なしかなつほに明るさが戻った気がする。
か:「そんな・・いや・・いいって・・」焦りながら拒むかな、日本語は難
しい
K:「おっ、かながいいって言ってくれたぞ、なつほ舐めろ」都合よく捉え
る
か:「違う・・そうじゃなくって・・ああぁっ」言い終わる前になつほがか
なのまんこを舐めた。
おれはかなの頭に手を廻し唇を吸い、乳房を弄んだ。かなは背筋を固く伸ば
し、なつほとおれにされるがままになっている。おれはかなをベットに押し
倒し、なつほを立たせ本格的にかなを責めさせた。なつほはかなの腰に手を
廻し逃げれなくしながら、まんこをたっぷりと舐め始めた。
か:「うあぁ・・ちょっと・・だめぇ・・ああぁ」段々と甘い声に変わるか
な
K:「お願いしてみれば」乳首を摘まみながら覗き込む
か:「うぅぅぅ・・なんか・・おかしいよぉ・・」賢いかな
な:「かなちゃんも言ってよ、お願い・・」さらになつほはかなのまんこに
指を入れる
か:「わかった!・・言う・・言うわ・・なっちゃんの・・舌で・・まんこ
を・・イカせて・・お願い・・します」なつほより上に居たいプライドから
か、あっさりと口にした。『なつほ一人じゃ厳しいだろ』と言いながらおれ
はかなのまんこに指を入れた。二人の指を差し込まれ別の動きでかき回され
る、しかもクリはなつほが執拗に舐め続けている。かなは簡単に昇りつめ
『ああぁ・・いくぅぅ・・』と果てていった。おれは余韻に浸ってるかなを
起こし『おい!イカせてもらったらお礼するのが奴隷の義務だろっ』なつほ
に向かわせると『はぁ・・イカせてくれて・・あっ・・あ、ありがとう・・
ござ・・・い、ました・・』途切れながらも懸命に言った。
『少し休むか』と言いおれは冷蔵庫から缶酎ハイを3本出して、それぞれに
持たせ飲ませた。初めは戸惑っていたが喉の渇きには勝てず、二人は飲み干
した様だった。おれは煙草を吸いながら、このふたりの巨乳JK奴隷で何を
して楽しむかを考えていた・・・
考えがまとまらないまま、汗ばんだ体を洗う為にシャワーを浴びる事にし
た。
おれは湯船に腰掛け後ろにかなを立たせ、前になつほを座らせ乳房で二人に
洗わせた。かなは背中に豊満な乳房を押しつけながら、手を前に廻しおれの
乳首を刺激してくる。なつほは足の指にしなやかな手指を絡ませながら、
膝・スネ・太ももを惜しげもなく乳房で撫でてくれた。途中向きを変え、逆
になつほに背中・かなに脚を洗わせたり、立ちあがったおれを両側から挟む
ようにさせたりしながら、JK二人による心地よい感触を堪能させてもらっ
た。先に上がり体を拭いているとJKらしく笑いながら何かを話しているよ
うだった。さっきまでの出来事が嘘のように思えるほど、明るく爽やかで健
康的な笑い声だった。
結局二人が出たのはおれが出て20分くらい経っていた。出てからも笑顔で
話しながら体を拭いている。おれは二人に聞いた。
K:「なにそんなに笑ってんの?」
か:「色んな話をしたんですよー」
K:「どんなの?」
な:「私とKさんの出会いとかぁ・・・」
か:「普通に昔話しとか・・」
な:「修学旅行の出来事や・・」
K:「要するに世間話か・・」おれは呆れると同時に驚いた。さっきまで大
泣きしながら叫んでたと思えば、今度は一緒に笑いながら盛り上がる。彼女
たちの頭の中はどうなっているのだろうか・・。奴隷にされたってのも、
『あはは~奴隷になっちゃった~、まあいいや、別に』ってくらいの軽い出
来事なんだろうか・・。
K:「さて・・二人ともここに座れ、誓いの言葉だ」二人に土下座をさせ、
それぞれ片脚ずつ奉仕をさせ、同時にフェラをさせた。なつほが咥えるとか
なは根元の方を吸う。なつほが玉に移るとかなが咥える。二人のキスの間に
おれのちんぽが入る。しばし二人の共演を楽しんでおれは立ちあがった。二
人を膝立ちにさせ、なつほにアナル・かなにちんぽを舐めさせた。頃合いを
見て向きを変えて逆にも舐めさせた。徐々に立たせ胸面と背面をそれぞれ舐
めさせる。4つの乳首が全身を蠢く快感は何にも替え難かった。
二人の背丈ではおれの肩くらいまでが限界。アナルやちんぽを舐めた口とは
キスをしたくないので、次の工程に入る。
おれは二人をベットに上げた。『JKのレズなんてそうお目にかかれないか
らなぁ』と言いながら、二人にレズを強要した。二人は声を揃えて『できま
せん・・許してください』と言ってくる。奴隷である事は認めたが、浴室で
笑いながら会話をした事で友達に戻った為と思われるが、そんなのを許すは
ずがない。Mななつほを寝かせ、Sの強いかなをなつほの上に被らせる、も
ちろん逆向きにである。お互い息が掛る程にまんこが目の前にせまる。おれ
は二人を絡ませるために『先にイカされた方にお仕置きするからな』と言っ
た。相手を責めないと自分がひどい目に遭わされる。先に気付き責めを開始
したのはかなだった。
か:「なっちゃん・・ごめんね・・」言いながら顔をなつほの股間に埋めて
行く。なつほは喘ぎながらかなの腰に手を廻しかなのまんこに吸いついた。
お互い喘ぎながら必死に相手を責めている。お仕置きを考えると当然であろ
う。10分程責め合い先に果てたのはかなだった。
か:「はぁ・・はぁ・・なっちゃん・・すごいぃぃ・・」なつほのまんこか
ら離れ、かなが大きく喘いでいる。なつほもイク直前らしく喘ぎはおさまっ
ていない。おれは『かなの腰を押さえこんで責め続けろ』かなはなつほと違
い、イッた直後に責められるのに弱いのです。
『あぁ・・だめぇ・・あぁ・・やめてぇ・・』暴れながら逃げよとするか
な、おれはかなの鼻を摘まみ上げ『お仕置きをしっかり受けるんだよ』と言
いながらちんぽを押し込んだ。
『あぐぅ・・うぐぅ・・』上下の口を同時に責められ目を白黒させるかな、
かなの口から抜き『しっかり見るんだ』と言いなつほの入口にあてがい、ゆ
っくりと沈め始めた。
『あっ・・ああん・・』なつほはいきなりの挿入に背筋を固めていた。かな
を起こし本格的になつほを責める。『なつほ、おれに気持ちよくされた分、
しっかりかなを気持ちよくしてやれ』言いながらクリを撫で廻し、かなの手
をなつほの乳房へ運び、かなの乳房を掴む。なつほをイカせ、一度なつほか
らちんぽを抜く『交代だな』と言い二人を動かした。
かなが上の69をさせ、かなになつほを舐めさせた。喘ぐなつほにちんぽを
しゃぶらせ、膝立ちでかなを後ろから貫いた。『なつほ、出し入れが良くみ
えるだろ』というと喘ぎながら、『はい・・かなちゃんの・ま、まんこ
に・・Kさんの・・ちんぽが・・しっかり・・入っています・・』それを聞
きかなが『恥ずかしいよぅ』と言ったのでおれはかなの頭を押し付け『おま
えはなつほをちゃんと気持ちよくすれよ』とキツく言った。
なつほにかなのクリや乳首を撫でさせ、おれはアナルに指を入れながら昇り
詰めて行った。
どこに出すか悩んだが一番近いのでなつほの顔に掛けてやった。かなりの量
の精子がなつほの顔を襲った。おれはなつほにちんぽを綺麗にさせ、かなに
なつほの顔に掛ったものを舐め取らせ半分をかなに飲ませ、残り半分をなつ
ほに口移しをさせた。その瞬間を逃さずおれはデジカメで撮影をした。
『どうして・・私も撮ったの・・?』かなは青ざめている。当初の計画はな
つほの痴態を納めるはずだったが、実際にはなつほに精子を口移しをするか
ながバッチリ写った。
K:「だって、かなも奴隷なんだから、一緒じゃねーか」さらに写す
か:「止めて!!!写さないで!!」かなは必死に顔を覆い隠す。
なつほは既にプリクラを撮られているし、初めから奴隷になる覚悟なのであ
まり抵抗はしないが、かながおれに近づいた目的は、なつほをイジめるた
め・復讐の為なのでおれに弱みを握られるのは納得が出来ない(と思う)。
おれはさらに撮影を続ける為になつほに『かなを押さえこむぞ』と言いかな
の両手を掴みあげ、その手を握りながらなつほに座る様命じた。おれはかな
の太ももあたりに座り動きを封じかなを写す。フラッシュが光るたび絶望の
声を出すかな。逆にカメラを向けると笑顔でVサインをするなつほ。おれは
『ほんとは明日使いたかったんだけどなー』と言いながら手を伸ばし引き出
しからあるものを取り出した。
まあいわゆるバイブってやつで、あまり高いのは買えないのでちんぽを象っ
た15センチくらいでスイッチを入れると軽く振動するだけのちゃちなもの
でした。
おれはスイッチを入れずになつほの口にさした、ついでに撮影もした。少し
出し入れをして感想を聞いてみると『固いから太く感じる』との事でした。
おれはなつほに持たせ、かなの口に押し込むよう指示を出す。抵抗しように
も手足を二人掛りで押さえこまれている為、バイブは簡単にかなの口に深々
と突き刺さった。呼吸もままならず、かなは目で訴え始める。おれはその情
けない表情を嬉しそうにカメラに収めて行く。かなは諦めたように抵抗をや
め涙をながした。
かなを解放すると、泣きながら『こんなはずじゃぁ・・無かったのに
ぃ・・』と恨めしそうに睨んでくる。おれはかなのまんこにバイブを刺しこ
み『おれは素直すぎる奴隷じゃなくて、イヤでイヤで堪らないのに仕方なく
従う奴隷が好きなんだ』言いながらスイッチを入れた。
『うあぁ・・ああぁぁ・・だめぇぇぇ・・』初めてのバイブの振動に驚きか
なが悲鳴を上げる。抜こうと伸ばす手をなつほに押さえさせ、大股開きにし
撮影。まんこ・バイブ・顔が写り一目でかなと分かる。バイブを持って動か
しただけで簡単にかなは昇天してしまった。
肩で大きく息をしているかなに『大人しく命令に従うのが奴隷の使命なんだ
よ』笑顔でなつほが上からキスをした。かなもなつほに応えるように舌を絡
め、小さな声で『そっ・・・かぁ・・』と自分を納得させていた。そのまま
キスを続けさせ、なつほにバイブを刺す。なつほもかなと同様に驚くほどあ
っさりと果ててしまった。
その後様々な写真を撮った。二人のキス・69・オナニーをさせる・バイブ
を舐める・咥える・おれのちんぽを舌に乗せる・アナルのアップなどな
ど・・多分100以上撮った、ほとんどがカメラ目線で顔がわかるように写
した。ある意味かなが本当の奴隷に堕ちたと言えるだろう・・。
三人布団に入ったのは3時過ぎ、寝付いたのは4時過ぎだった。おれはJK
二人に挟まれ興奮気味だったが、彼女たちの寝息に誘われ、いつしか心地よ
い眠りに落ちて行った。
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