翌朝はかなが先に起きていた。時計をみると8時過ぎで、仕事に行くまで4
時間ほどあるので、十分時間がある。とりあえず二人でシャワーを浴びる。
思いついたように『かなっておしっこする所を、見せるのが好きなんだよ
ね』と言ってみた。こう言うジャンル(スカトロ)は基本嫌い。痛い事や汚
い事で責めても面白くないのです、恥辱屈辱がおれの好みなんだけど、言っ
てしまったので引き下がれない。『うぅぅ・・もう、ですかぁ・・』いきな
りの責めに戸惑うかな。
K:「好きでしょ!」追い詰めていく
か:「・・・はい・・わたしは・・お・お・・・おしっこをするのを・・見
られるのが・・・あの・・大好きです・・・見て・・くだ・・さい・・お・
お願いします」言い終わり、排水溝に向かって屈みこもうとするのを、『立
ってするのが好きなんて、かなは変わってるよね』立ちション強制。
か:「・・・そんな・・あんまりですぅぅ・・」泣きそうに股間を押さえて
立ちつくす
K:「足開いてこっち向かないと、見せれないだろ・・」逃げ道は無い
か:「ああぁ・・」下半身が震える、手で隠そうとするのを押さえ下腹部を
押す
か:「ああ・・だめぇ・・出ちゃう・・・」ちょろちょろと黄色い液体が流
れ出す。
K:「かな、目をあけるんだ」目視をさせ、更に辱める。段々勢いが強くな
り浴室にアンモニアの臭いが充満し始める。『うわぁ・・くせえ・・』わざ
とらしく鼻を摘まむ。勢いは衰えない。『まだ出るんだ、可愛い顔してショ
ンベンタンクだったんだな』恨めしそうな目を向ける、徐々に勢いが無くな
り、人生初(だと勝手にきめた)の放尿が済んだ。かなは茫然と立ってい
る。おれはシャワーのお湯を軽くかなの顔に掛け、『汚いものを見てやった
んだから、しっかりお礼しろよ』と言い、かなに理不尽な言葉を言わせた。
もう少しイジめたくなり『かながみせてくれたから、おれのも見せてやる
よ』と言い、かなを座らせ手で受け止めさせた。『おれのションベンを受け
止めてくれてありがとうございます』かなは両手で受け取ったおれの尿の処
理に困っている、試しに言ってみた『飲むの好きなんじゃなかった?』かな
は無言で手元を見て考え込み、顔をあげた『はい・・おしっこを飲むのが大
好きです』と言い顔を降ろし始めた。おれはかなの腕を軽く蹴り、両手にお
湯を掛けた。手の桶が壊れ尿は流れて行った。『そういう趣味は無い、試し
てみただけだ』と言い、お互いを洗い流し浴室を出た。
おれはかなを全裸のまま後ろ手に縛り上げた。膝をつかせ目の前に立ちおれ
を見つめさせる。おもむろに『かな、舌を出すんだ』恐る恐る舌を伸ばす。
『目をそらすんじゃないぞ』言いながらおれはかなの舌にちんぽを乗せた。
舌を動かし奉仕をしようとするが『誰がそんなことをしろと言った』舌の上
に乗せただけでどんどんと固くなるちんぽ、おれはカリ裏でかなの舌の感触
を楽しみながら、ゆっくりゆっくり前後した。『お前の今の顔を見せてやる
よ、目を閉じたら縛ったまま放り出すからな』おれの脅しに戦きながらも必
死に恥辱に耐える。裏返した鏡をかなの顔の横に立てる。ワザとらしくゆっ
くりと回し『涎を垂らした女が映るからなぁ』など言いながら、鏡をみせ
た。表情は変えず涙を流す。相当の屈辱を感じているに違いないが、おれは
さらに次の命令を出した。
『そのままゆっくりと咥えるんだ、絶対に目をそらすなよ』おれは次々とか
なに指示を出し、涙を流させた。根元まで咥えさせたる・玉袋を頬張らせ
る・裏筋を舐めさせる等々・・・ベットの中だと当たり前なのに、鏡一つで
こんな屈辱に変わりました。
『じゃあ、上手に出来たご褒美にかなの好物をあげるよ』縛ったままのかな
をベットにうつ伏せに寝かせ、かなのアナルに指をあてる。かなは背筋を伸
ばし小さく震えだした『あれ?お願い出来ないの?』かなは素直に『すいま
せん・・大好きなお尻の穴に・・あの・・指を・・入れてください』おれは
まんこに指を入れかき回した。『ここでいいですか?』クリも責めながらイ
ジ悪く聞く『あの・・そこじゃぁ・・ないです・・』さらに深く指をいれ
『そこってどこ?どこにいれるの?』かなは泣きそうになりながら『あ
ぁ・・ま・まんこ・・じゃなくて・・うぅ・・お尻の穴です・』おれはまん
こから指を抜いた。十分すぎるほど指が潤ったのでアナルに標準を合わせ
た。『ここですね』言いながら力を込めて指を押し進めて行く。昨晩同様ま
で挿入をし同じように責めたて、かなの人格を踏みにじって行く。
飽きるほどかなをイカせて解放した。指を口に押込み『汚れたから綺麗にし
ろよ』懸命に舌を絡めて掃除をし始める、おれは時折奥まで入れ、むせ返ら
せたりして楽しんだ。
10時過ぎになりそろそろ仕事に行く時間が近づいたので、かなのまんこに
いれ様々な体位で堪能をし口の奥に放出をした。
その後身支度を整え、家を出て途中のマックで遅い朝ご飯を食べながら、今
後の事を相談した。
K:「楽しかったか?」
か:「全然ですよ」口を尖らせ、睨みながら言う
K:「おれは楽しかったよ、気持ちよかったし」素直な意見
か:「まあ、気持ちよくはありましたね」
K:「そっか、なら安心した」
か:「100%いきましたか?」対なつほ
K:「うーん・・95くらいだな」あえて100はあげない
か:「えぇ~!どうしてですかぁ・・」残念そうに聞いてくる
K:「経験不足だからね。今回だけじゃ出来なかった事もあるしさ」慰めて
みた
か:「んー・・それじゃ仕方ないな・・」肩を落とすかな
K:「また機会はあるから元気だせよ」明るく言って元気付ける
か:「・・ってことは、またひどい目にあわされるのかぁ・・・」
K:「もっとすごいの考えとくよ」
か:「うえぇ~~もう、いやだよぅ」縋る様におれを見つめるかな
K:「そんな可愛い顔してもダメです、覚悟を決めなさい」
か:「ぶぅ~、わかりましたぁ~、ご主人様ぁ」なんか嬉しいフレーズ。
このままかなと別れ仕事に行きました。彼女と一緒に上がったので、家に誘
い無駄Hをした、かなのまんこに入れて洗ってないちんぽをしゃぶらせる
と、へたなフェラでも多少は興奮出来ました。
二日後おれは休みなのでかなを家に呼びつけた。最寄駅まで迎えに行こうと
メールすると、『駅のトイレで下着を脱ぎますので、そのまま自宅にいてく
ださい。もし分からなくなったら連絡します』との事。超優等生。
15分後セーラー服のかながやってきた。玄関のカギを掛けかなの乳房をい
きなり握る。『アン・・いやぁ・・』色っぽい喘ぎに柔らかい乳房。続いて
スカートをめくった。『ちょ・・ちょ・・とっ』必死に押さえようとするか
なに『まんこ見てやるんだから、邪魔すんなや』と言い改めて裾を持ち上げ
る。『あぁ・・どうぞ・・まんこを・・見てください・・』小声でかなが言
う。やはりこれは室内じゃあ大して楽しくなかった。
部屋に入り正座をさせ、誓いの言葉・足への奉仕をそつなくこなす。前開き
のセーラーに乳房を露出させるのは、堪らなく良かった。パイズリを教える
とぎこちないなりにも、懸命に頑張る姿があった。シャワーを浴びながら、
乳房を使っておれの体の洗い方を教え、今度は湯船に片足を上げた状態で放
尿をさせた。スカトロ嫌いだが、かなのプライドを破壊するためと自分に言
い聞かせた。
ベットに移ってからも前回と同じような責めをすると、前回より格段に素直
に従ってくれた。
おれは物足りなさを感じた。なつほは同じ事をしても、毎回拒絶をして、許
しを求め、恥辱にまみれていくのだが、かなはそうは行かないので楽しくは
ないのである。おれは奴隷に仕立てて行く過程が好きで、従順な肉奴隷によ
る奉仕は求めていないと思った。
こうなるとかなで楽しむ為には、なつほを犠牲にするしか無かった。手塩に
かけて育てた奴隷だが、新たな刺激・快楽の為なら惜しくないと思い、かな
に言った。
K:「なぁ・・今度なつほを責めるか?」
か:「えっ!もういいんですか?」かなはもう少し調教されるつもりだった
らしい
K:「かなって優秀だから、もう教える事はないよ」本音
か:「うわぁ~うれしいぃ~」何に向けて言ったのかは定かではない
K:「どんな風にするんだよ」二人でイチャつきながら、なつほの責め方を
考えた。
二人納得の結論が出た。まず先になつほをこの家に呼び、縛って動けなくな
った所で、かなが遅れて来て様々な責めをする。なつほの前でHをする・な
つほを二人でいたぶる・なつほの前でかなに奉仕をさせる・かながおれのよ
うになつほを責める・なつほにかなへ奉仕をさせる・逆らえなくする為に写
真を撮る等など残酷極まりないものだった。
まあ、こんな感じで基本アドリブって事で大筋が決まり、あとは日程だけに
なった。おれが精力を溜めたいので来週末ってことにした。幸いにもなつほ
は来週修学旅行にいくので、彼女さえ適当にかわせば、禁欲生活も難しくは
ない。しかも日曜は休み
結局週末になつほが泊り、火曜に彼女、水曜にかなと交わりあまり禁欲には
ならなかった。
そして土曜がやってきた・・・
土曜は21時に仕事が終わった。なつほはいつもの公園にいるとの事なので
迎えに行き、お決まりの確認をする。いつも以上にスカートをめくって遊ん
でやった。
部屋に着き、誓いの言葉を言わせ、脚の奉仕をさせる。時間は22時になっ
た、かなは23時に来るのでそれまでになつほを限界まで昇りつめ、縛りつ
けるのがおれの使命。
二人でシャワーを浴びなつほを縛り始める。ベットに寝かせ、両手を上げさ
せ片方ずつ柱に結ぶ。Yの字型と言えばいいのだろうか・・?アイマスクを
してなつほを責める、何度もギリギリまで昇らせ、おねだりをされてもイカ
せずじらし続けた。そして時間が来た。おれはなつほの口にタオルを押し込
み、責めを続ける素振りをみせた。
23時を少し過ぎると、おれの携帯がなる、いつもはマナーモードだが今回
は特別。携帯はすぐに切れた。今の着信でかなが家の玄関前まで来た事が分
かる。携帯をマナーモードに戻しなつほのアイマスクを外す。タオルで大声
が出せない事を確認してなつほにこう言った。
『今、もう一人来るんだよね。これからは3人で楽しむことになるから』な
つほは言っている意味が分からず、目を丸くしてますがおれが立ちあがり
『玄関前で待ってるから、連れてくるね』と言うと理解をし抵抗を始めたけ
ど、縄もタオルも緩む気配はありません。おれはカギを開けかなに『バッチ
リ出来てる』と言い先に戻りました。なつほはまだ暴れてます。おれはなつ
ほの脇に座り、乳首をキツく挟み『ほら、お客様に挨拶しろよ』といいまし
た。
『こーんばーんはー』と言いながら笑顔で制服姿のかなが現れました。
来客がかなと分かりなつほはより一層激しく暴れ出しました。予想通りの展
開です。
K:「かな、久しぶりだな」
か:「三日前にたくさん愛してくれたじゃない」こんなこと今まで言われた
こと無かった。
K:「二日あけば久しぶりさ」かなはなつほの存在を無視して、正座をする
か:「誓いの言葉を言わせてください」といい、土下座を始める
K:「おい!なつほ、おとなしくしないと聞こえないんだ」鼻を摘まみ呼吸
を妨げる、少し大人しくなったなつほを確認し、かなが誓いの言葉を言い、
脚奉仕を始める。なつほはただただ泣くしかないようだ。じっくりとフェラ
をし十分固くなったのを見てかなが言う。
か:「おねがいします、ちんぽを入れてください」
K:「どこにいれるんだ?」かなは立ちあがり、なつほも見えるようにスカ
ートをめくった
か:「この、どすけべなまんこに、ちんぽを入れてください」
K:「よし、入れてやる、ベットに手を掛けて、ケツを突き出せ」かなはな
つほをまだ無視している
かなはなつほの顔を見下ろす位置に立った、なつほの顔を見つめるが声は掛
けてない。おれも構わず、かなのスカートを捲り後ろから覆い被さりかなの
まんこを堪能し放出をした。
ここまでは二人のシナリオ通りに来たので、次の工程へとすすむ。
おれはかなの制服を脱がせ、二人でなつほの両側に添い寝をした。大声を出
したらプリクラを配るなどと二人で脅し、納得をさせた上でタオルを口から
抜き取った。
な:「どうして・・なんで・・かなちゃんと・・・Kさん・・」錯乱気味
K:「先に結論を言っておくよ、かなはなつほと同じくおれの奴隷。そうだ
よな、かな?」
か:「はい、そうです。私はKさんの奴隷です」
K:「んで、なつほもおれの奴隷でしょ?」
な:「・・・・」
か:「奴隷じゃないの?Kさんはそう言ってたよ」なつほを覗き込む
K:「なつほ・・プリクラ」魔法の呪文
な:「ああぁ・・はい・・奴隷です」泣きだした
K:「でしょ、だから三人でしてもいいかなぁ、って事でこうなったんだ」
な:「そ・・んな・・嘘、でしょ・・・?」
か:「嘘じゃないよ!二人より絶対楽しいよ」おれとかなはそうだな
な:「そんなの・・いや・・絶対・・いや・・・」なつほの立場だとそうな
る
K:「もう決まったんだ」おれはなつほの唇を奪い舌を押し込む
か:「そうだよ、なっちゃんに逆らう権利はないの。だって奴隷なんだよ」
なつほは首をふり、おれの唇からはなれた。『そんなのいやぁ・・私は絶対
にいやぁ』泣きながら訴えるが『諦めなよ』今度はかながなつほの唇を奪
う。
同性にされたショックは大きくなつほは諦めたように静かになり、抵抗をし
なくなった。
か:「Kさん、なっちゃんはまだ認めてないみたいなんで、お仕置きが必要
だと思います」
K:「そだな、立場を分からせようか・・」かなに支配されてそうな空気
おれはなつほの頭を押さえつけ、強引にキスをし鼻をネジあげ口を開かせ
る。その隙に舌を絡め吸い続ける。一方の手を乳房を責めようと進めると、
既にかなが乳房を揉み乳首を摘まんでいた。横目で見ると二の腕と乳房を愛
撫しながら、脇の下を舐めているようだった。おれは反対の乳房を同じよう
に責めた。その後なつほの唇を解放し、耳元を責めながら『二人で責められ
た方がいいだろう・・』なつほは何も言えずただ『もう・・やめて・・許し
て・・』と言うだけだった。
おれはかなの手をなつほのまんこへ運び、頭を乳房へ押しやった。かなは嬉
しそうになつほを責める、なつほは二人の責めに耐えるしかない。くちゅく
ちゅとイヤらしい音が鳴り始める。おれは『なつほ・・気持ち良いのか?』
と聞く。
な:「・・・ああぁ・・」
K:「無視かよ」
か:「なっちゃん、私の指じゃあ気持ちよくないの?プリクラ」魔法の言葉
な:「・・あぁ・・気持ち・・いい・・です・・」諦めて言う
か:「何が気持ちいいのー?」ワザとらしくまんこをかき回す
な:「あぁ・・そんなぁ・・」
K:「言えないのか?」追い打ち
な:「いやぁ・・あのっ・・どすけべ・・ま、まんこが・・気持ちいい・・
です」大泣き
か:「えぇ~!!なっちゃん!よくそんな恥ずかしい事いえるね!」乳首か
ら離れ顔を覗き込むかな。そのまま顔を伏せなつほにキスをする。
おれはかなのまんこに指を入れかき回す、たっぷりと指を潤わせまんこから
引き抜き、なつほのアナルにあてがった。なつほのまんこはかなに責められ
続けている。おれの手の気配を感じ、責めやすくかなが自分の手をずらして
くれる。おれは指に力を込めなつほのアナルを貫いた。
『あぐぅぅ』かなが口を塞いでいても聞こえるくらいになつほが叫んだ。か
なの指が再びまんこに入るのを、なつほの体内で感じる事が出来た。かなの
指を押すようになつほの中で動かすと、なつほの喘ぎが大きくなり始めた気
がした。かながなつほの唇から離れ『なっちゃん、イクときはちゃんと言っ
てね』なつほは『はぁ・・ああぁ・・いやぁ・・』髪を振り乱し泣きじゃく
っている。
おれとかなはそれぞれ乳首を一つずつ責め、アナルとまんこを分担しながら
なつほをいたぶった。さらにかなは指をなつほの口に押込み、舌をいたぶっ
たり奥に入れ咽返させたりしていた。
しばらく経ちなつほがイキそうになってきた、『あぁあ~・・うぅ・・イイ
ィィ・・』その気配を見逃さず二人は刺激を止める。なつほは落胆気味に
『あああぁ・・』すぐに二人は再開をし『かなに“イカせてください”って
お願いしないと、イカせてくれないぞ』乳首を舐めながら言う『ああぁ・・
そんな・・あっ・・イッ・・・』簡単に昇る、時間は12時くらいだった、
なつほが来て2時間ほど経つが一度もイカしてあげてない。二人の愛撫の業
火にプライドを焼きつくされ、屈辱のセリフを吐くのにそんなに時間は必要
なかった。
な:「ああぁ・・言いますぅ・・お願い・・します・・私の・・ドスケ
ベ・・ま、ま・・んこを・・あぁ・・イカせて・・・・くだ・・さい・・」
ついになつほが口にした
K:「お前、誰にもの言ってんだ?」髪を掴みかなの方を向かせる
か:「なっちゃん、ちゃんとお願いするときは、相手の目をみて頼むんだ
よ」おれがかなに何度も言い、叩き込ませた技を使う。
な:「うぅぅ・・いやぁ・・・」なつほが泣きだしたので、二人は責めを再
開した
K:「ほらほら、ちゃんとお願いしないと何回でも繰り返すよー」
か:「なっちゃん、目を開けなよ」かなはなつほの顔を覗き込む
な:「あ・・いやぁ・・かな・・ちゃん・・そんなぁ・・」なつほは目を開
け、かなの顔を見る
か:「イキたいんでしょ」ワザとらしくまんこから大きな音を立てる
な:「あぅ・・あぁ・・それ・・だめぇ・・イッ・・いいぃ・・」昇り始め
る
K:「なつほ、頼まないとまたお預けたぞ」おれは指を止めた
か:「ほらぁ、目を開けてぇ」かなは責め続け、なつほに目を開かせ
か:「ちゃんと、言ってよー、またお預けがいいのー?」笑顔で残酷に追い
詰める
な:「まって・・言う・・言います・・・」覚悟をきめたらしい
か:「どうぞ」まんこの指が止まった
な:「あのっ・・かなちゃんの・・指で・・あぁ・・ドスケベ・・ま・
ま・・まんこを・・あぁ・・イカせて・・く・・ださ・・い・・お願い・・
します・・・あぁ・・いやあぁ・・」ついになつほが堕ちた、かなに落とさ
れたと言っても過言ではない。
K:「じゃあ、なつほのドスケベまんこをイカせてあげますか・・」二人は
次の工程に進む為に、なつほをイカせる事にした。おれは中指を限界までな
つほのアナルに差し込み、目いっぱいかき回した。かなも同様にクリを執拗
になで、まんこに2本差していた。両乳首を一つずつ嬲り、おれが唇を吸
い、かなが耳をせめる。今まで味わった事のない快感がなつほを襲う。
『ああぁ・・イッ・・ああぁぁぁぁ・・イぐぅぅぅ・・イッ・・ガァ
ッ・・・』過去最高の音量でなつほは果てた。指を抜くときも反応が無く半
失神状態である。おれはアナル責めで汚れた指をなつほの口に深く押込み、
意識が薄いなつほに掃除をさせ指を抜いた。
か:「ねー、なっちゃん、私イカせてあげたんだけど・・」暗にお礼を要求
K:「ほら、なつほ!お礼の言葉を言うんだ」なつほを小突く
な:「あ・・はい・・かなちゃんの指でイカせて頂き、ありがとうございま
した」自分が何を言っているのか理解出来てないためか、あれほど拒んでい
た屈辱の言葉をスラスラと言った。
かなは満足げに冷たい笑顔を見せながら、なつほのまんこをかき回していた
指を舐めていた。おれは“鉄は熱いうちに打て”と思いさらになつほを責め
ることにした。
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