空想・幻想小説

ぁぁ・・・・出して・・・

96のお尻が疼きます・・・。

本文
暫らく静寂の闇が、すると男は立ち上がりズボン
のベルトを締めて静子に一声かけて立ち去った。

理恵の携帯にメールが届いた。
一樹からだった、
今晩もう遅いから義母のところで泊まってくる、
朝早く帰るから・・・」
遅いので心配していたところ一樹からのメールに
理恵は安心した様子で二歳の子供と就寝につい
た、しかし母と婿である一樹とこの後、想像を絶
する出来事をしるよしもなかった。

その頃、静子はグッタリと横になり木村との激し
く絡み合った余韻を残していた。
時計がもう12時を迎えようとしていた。
静子はゆっくりと起き上がると乱れた喪服を着物
掛けにつるし全裸で浴室へ向かうのであった。
木村が汚した臀部はまだ生臭い臭いを残してい
た。
一樹はその後をつけながら浴室に入る義母を追っ
ていた。
浴室に電気の明かりが灯りすりガラスに映る義母
の裸体が妖艶に思えた。

一樹はすでに勃起した○○スを突き出し機会を窺
うのであった。




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