空想・幻想小説

その夜、木村の家の引きこもりの息子、秀喜は
心地よい眠りについていた。
　静子が通うようになり布団を干したり、シーツ
を変えたりしたおかげで太陽の臭いとふかふかの
肌さわりが秀喜を落ち着かせたのだ。
母がいても、こんな幸福感を感じたことはなかっ
た、秀喜は次第に静子に母性愛を求めようとして
いた、そして大人の女を意識し始めたときだっ
た。


　コン、コン
「秀喜くん、開けるわよ」

秀喜の部屋に静子の姿が勉強机に向かう秀喜の耳
元で囁く声

「ゴミ箱テッシュでいっぱいよ、ひとりでしてい
るの・・」
「・・・・・・」

「いいのよ恥ずかしがらなくても・・・・」
「おばさん、今晩手伝おうかな・・・お父さんに
は内緒よ」

静子の手が秀喜のズボンのファスナーに伸びた

「あら、こんなに大きくなって」
「ねぇ・・・女の子としたことあるの」

秀喜は首を横に振った

「そう・・可愛い、おばさんの服脱がして」

静子は秀喜に体を寄せ、薄い上着を脱いだ
香水と女の甘い香りと豊かな胸の膨らみピンクの
ブラジャーからうかがえた、秀喜は震えた指でブ
ラジャーのホックを外した。

　豊満な乳房が秀喜の目の前に

「さあ・・・好きにしていいのよ」

秀喜は小さく口を開けて乳首を口に含んだ

「ぁぁ・・」

秀喜はベッドに静子を押し倒すと夢中に乳首に吸
い付いて離そうとしない。

「可愛い子・・・もっと優しく・ぁぁ・・・」

こんなに柔らかく白い静子の肌は、若い秀喜をす
でに虜にしている。
殺気だった秀喜は静子のスカートを剥ぎ取りにか
かった。
　パンティーストッキングから透けるピンク色の
パンティーから伺える大きな尻が一層、秀喜を興
奮させた。
秀喜は指に掛けると一気に引き剥がした

「いいんですか、恩田さん」

静子は静かにうなずくと尻を突き出した。

「秀喜くん、野犬のように後ろから突いて」

秀喜は静子の尻を抱え込むがうまく挿入できない
その時、静子が手で導いた

秀喜は腰を突き出した

「うっ」

「ああっ」

秀喜は夢精を飛ばすのでした。


スティングさん、つたない小説読んでいただきあ
りがとうございます。
静子を犯したいとの事ですので少し展開を変えご
希望に従います。
どんなコスチューム希望ですか、場所は・・・
喪服でもいいですよ・・・。











「秀喜は






　


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