ホテルの部屋に入って、高校1年の彼女の服を脱がせて、ブラジャーを外したらオッパイは貧乳で平らな胸に干しブドウと言う感じで、まだ、子供でした。
胸は子供でしたが、スカートを脱がしてパンティ一枚の状態してビックリ、パンティの脇から黒々とした剛毛の陰毛がモッサリとはみ出ていました。
脇の下も良く見ると男の髭の剃り残しの様な黒いごく短い毛がビッシリと広がっていました。
そして、パンティを脱がすと逆三角形に黒々とした陰毛が密集していました。
ベッドに寝かせて、足を開いて見ると陰毛は肛門まで続いていて、毛を掻き分けると閉じたビラビラが見えました。
まだ、処女らしく綺麗なビラビラでした。開くと濡れていたので、入れてみました。
「キャー、痛い。」大きな声で叫びました。
それから、腰を振るたびに「痛い、痛い、オマンコ痛い、オマンコが痛い、やめて、オマンコ痛い、オマンコ痛いよ、オマンコ痛い、オマンコ大人にされた、オマンコ子供じゃなくなった、オマンコ大人になった、もう処女じゃない、オマンコ子供じゃない、うれしい大人の女になった。」と言って、いました。
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