「ほほう・・・これは大きな尻じゃのう、窮屈そうじゃ、わしがパンツを脱がせてやろう」
佃は毛深い手をショ-ツに掛けてゆっくりと引き下げペンライトで照らすのだった。
直子の臀部はその光によってさらに白く映えた。
「ええ尻じゃ、堪らんのう」 「さあ、その腿を開いてくれや」
直子は顔を背けながら少しずつ開き始めた。
佃の持つペンライトが両腿の割目を照らし出す。
「お前さん毛深いのう、真っ黒じゃ」
直子は陰毛の毛深さを恥らった。
「わしは毛深いオナゴが好きじゃ」
佃はそう言いながら中指をそーと撫でる様に肛門付近から撫で上げた。
「ぁぁ・・・旦那様、恥ずかしいですわ」
「恥ずかしいと・・・生娘じゃあるまい、このオメコで男を泣かしたんじゃろ」
「そんな・・・・」
「ほれ、もう濡らしおって」
直子は確かに濡れていた、老人とはいえ男である
長い間ご無沙汰している身体が反応しないわけがない、直子は佃の目の前で大きく身体を開いたのだった。
「そうだ・・ええぞ・・」
佃は開いた直子の両腿に顔を埋めていった・・・
「ぁぁ・・・」直子は微かな声を漏らして崩れた
「チュチュ・・ジュジュ・・」
「旦那様・・・いいですわ・・・ぁぁ」
佃の口に湧き出る淫汁が流れた
汗ばんだ直子の腿が佃の頭を挟みつけた
「ううっ・・・」
佃は苦しそうにもがいて顔を直子の両腿からのがれた
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