佃は直子の背後まわっ寝巻きの襟元から手を差し入れた。
直子の豊かな乳房が手のひらに感じた。
「エエ乳しとるのう、久しぶりじゃ」
そう言いながら片方の手で寝巻きの紐を解き始めた。
佃は直子のうなじに舌を這わせながら乳房をまさぐった。
「エエ身体じゃ、わしの目に狂いはなかった、こんなお前さんをいとおしかったのじゃ」
直子は佃のなすままに身をまかせた。
寝巻きは次第に身体から獲られてわずか下のショーツ一枚の露な肉体が闇夜に浮かんだ。
「ほう・・・凄い身体じゃ・・・。」
佃はペンライトを照らしてニンマリとしながらいやらしい視線を送った。
「旦那様はずかしいですわ」
直子は眩そうな目を伏せ身を布団に横たえた。
「可愛いのう、これからゆくりと楽しませてもらうぞ」
真っ白な肌、とてつもなく大きい尻が佃の目に焼きついた。
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