直子は目を閉じて股を大きく開いて佃を受け入れる姿勢をとった。
ズズ ズズ 「ううっ・・・気持ちええぞ」
「ぁぁ・・・・旦那様・・・」
直子は佃の腰に肢体を巻きつけるように締め付けた
「直子・・・」
佃は腰を激しく振って攻め立てた、直子は亀頭を濡れた脾肉で締め付ける
「おお・・・・いいぞ」
佃は巻きついた肢体を振り払うと体位を変えて直子を四つに這わせた。
はちきれそうな桃尻が佃の欲情をさらに誘った。
「凄い尻だ・・・」
佃は舌でその割目に沿って舐め上げた
「ぁぁ・・・いいわ・・・」
直子は佃にせがむように腰をくねらせた
「ヘラヘラ・・・・ヘラヘラ」
「ぁぁ・・・」
淫汁が滲み出て太腿に垂れた
佃はそれを舐め上げると直子の腰を抱え込んで突き刺した
「ァァー・・・」
「おお、・・・堪らん・・」
直子の豊満な乳房の揺れが大きくなり下腹部のウエーブが激しく波を打つ
直子の黒い茂みの奥に見え隠れする肉棒がいやらしい。
続編へつづく
あらまし・・・
直子は時々訪問する宅配の青年と親しくなる
その青年はS 信州松本の出身 直子は○○の手ほどきをする。
※元投稿はこちら >>