「直子さん、俺のペニス ギンギンだよ」
「そう、もう少し待っててね」
直子は締め付けた腿を緩めた。
「ケンちゃん、よく見るのよ女も男と一緒、寂しくなるとこうするの」
直子は濡れぼそる茂みに指を差し入れた
「ぁぁ・・・・」
直子は腰をゆっくり持ち上げながらのけぞる姿勢をとり始めた
篠原は眼をギラつかせて見つめている
こんな光景は若い童貞男には堪らない様子である。
すると直子は片方の手で乳房を揉み始めた
黒ずんだ乳輪に親指の頭ぐらいの乳首が硬く突き出ている
「うう・・・・」
直子の顔が堪らなく妖艶に篠原の目に映るのだった
すると姿勢を逆にうつぶせにし尻だけを突き上げてみせた
巨尻が丁度、篠原の目の前に見える
直子の伸ばした指が尻の穴まで届いている、もうその指は濡れて光っているようにも見えた。
「ケンちゃん、来て」
篠原は慌てた様子で戸惑っている。
「いいのよ、慌てないでゆっくり入れて」
「ソコは違う、もう少し下・・・・」
ヌルとした感触が亀頭に感じた瞬間である
「アア・・・・」
ズブズブ ズー
凄い快感が背筋に走った
「腰を使って・・・そう、ああ気持ちいい」
初めての経験に篠原は仰天している
直子の濡れた蜜壷はまるで獲物を飲み込んで序序に締め付けてくるようである
「直子さん・・・もうダメです」
篠原は背にゾクゾクと快感が走った
「ああ・・出る・・ううー」
蜜壷に溢れた白濁汁がダラリと腿を伝い流れるのだった。
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