「鈴木さん、なんだか身体が火照りだしてきたわ、腰を使って」
「こうですか・・」
鈴木は激しく腰を振った
「アア・・・いく・・・・いく・・ダメ、アアアー」
「奥さん、乳房もこんなに揺れて、画像撮りますよ」
「・・・・・・」
カシャ
「さあ、体位を替えて僕のお腹に乗ってください」
さゆりは言われるままに下腹部にまたがり○○スを握って股間にあてがった。
ズズズー
さゆりの顔が歪んだ・・・
「エロイですよその顔・・・いいです」
鈴木からは交わる部分も、豊満な肉体と乳房が仰いで見える
カシャ
さゆりは自ら腰を使い出した
揺れる乳房がランプの明かりで白く浮かぶ
カシャ
さゆりはシャツターの音に興奮して激しく悶えるのだった。
「奥さん、送信しますがいいですか・・」
「・・・・・・」
「送信しますよ、これで数時間の間にいやらしい男達の目に曝されます」
「・・・・・・」
鈴木は携帯から送信をクイックしたのだった。
その数ヶ月後さゆりの夫、光男がそのサイトを開けるのであった。
おわり
いかがでしたかこの作品、あなたの感想お聞かせください。
スティングさん、しばらく小説をお休みします。
※元投稿はこちら >>