空想・幻想小説

「奥さん、こんな光景をご主人が覗いたら嫉妬するんじゃないですか」
「奥さんだなんて・・・」
「ごめん、ごめん、でもこの光景凄いですよ、携帯で画像撮ってもいいですか・・」
「まあ、いやらしい・・でも顔はダメよ」
鈴木はすばやく携帯を取り出すとカメラを向けた。
さゆりの巨尻に重なり合う自分の下腹部
カシャ
「入れますよ」
ズズズー
「アアー・・・・」
携帯を下方へ潜らせ数回シャッターを切った
フラッシュが眩く光った
鈴木は画像を確認した
「おお・・・凄いですよ・・見ます」
鈴木はニンマリした
さゆりは差し出された画像に目をやった
凄い・・・下腹部のヘアーの下に鈴木の赤黒く光る○○スが・・
「凄いでしょう、この画像私のパソコンに送らせていただきます」
「ダメよ・・・誰が覗くかわからないから」
「さゆりさん、顔は出さないから大丈夫、スケベな男達にこの素晴らしい肉体見せましょう｣
　・・・・
さゆりはその言葉で妙に興奮を覚えるのだった。









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