空想・幻想小説

＜第一章＞

妊娠アンドロイド真佑美が届いた。
スレンダーで黒くてサラサラの髪の毛のJK風にオプションした少女。
本物だったら法律違反？
でも大丈夫、アンドロイド。

もちろん設定は処女。
菜実に続いて二人目、いや二体目。
今回は処女を奪うシチュエーションで、抵抗モード２くらいで行きましょう。
セーラー服を引き裂いて犯す、男の夢？

大切な設定があった、妊娠モード。
中出し回数、１～２０が設定できる。
どんな変化があるのか興味があるので早く妊娠させたい。
でもセックスも楽しみたいので５回にプログラム。
いよいよ私が真佑美の初めての男になる瞬間。
抵抗モードなので、真佑美も必死に抵抗する。
「やめて…助けて･･･お母さん…」
しかしJKを抑え込むくらいわけはない。
セーラー服を破って乳首にしゃぶりつく。
体中舐めまわして、オマンコにカリ首を当てて…。
「あっあっあ～ん…」
真佑美の膣口にペニスが少しずつめり込んでいく。
処女の生膣ってこんなに狭いものなのか、でも気持ちいい。
嫌がる真佑美に無理やりキスをしながら膣内射精。
あとは従順モードにした真佑美に、体位を変えて二連発。
一緒にお風呂に入って、ベッドに添い寝。
お目覚めとともに、駅弁スタイルで一発。
エプロン一枚で朝食の用意をさせながらバックから一発。

あっという間に五発してしまいました。
いよいよ妊娠プログラムが始動します。
妊娠期間は三日です。

（つづく）


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