ここはあるマンションの一室、山手に佇むようにあり、
外からが目立ちにくいのが、気に入ってた。
その奥の部屋、ベットで寝かしてあるかなの頬に、軽くビンタを。
数発目で、反応があり、唸り声を上げる。
「かな、気づいたか?・・・眠っていた方が幸せだったろうが。」
冷ややかに見つめ、洋服を脱がしていく。
上品そうなベージュのベストのボタンを千切るように外し、
ブラウスを破り、共に脱がしていく。
目覚めが、まだ完全ではないので、抵抗も少ない。
驚愕な表情を浮かべ、悲鳴もあげられず、ぱくぱくと息をするのに必死だ。
清楚な白いブラも、乱暴に剥ぎ取り、まだ少女の面影を残す乳房が露になる。
その時点で、両手をバンザイさせ、ベットに設えた黒い金属製の手枷を嵌める。
かしゃりと金属音がし、拘束が始まることを告げる。
「可愛い乳首だ。・・・直に卑猥に大きくしてやろうな。」
下卑た言葉で脅かし、まだ可憐な乳首を軽く摘み、弾く。
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