由美の胸は高鳴っていた…由美の頭の中はすでにけんに…部屋に入りバスタブにお湯をはる由美… 仕事帰りのけんはス-ツにネクタイ…けんがネクタイを緩めた…その何気ない動作に由美は…ここ数年感じた事のない色気を感じた!先にシャワーを浴び…バスタオルを腰に巻いてるけんの身体は…日に焼けてたくましく見える…由美はシャワーを浴びながら…すでに感じ始めている自分が恥ずかしかった…!仕事で疲れているはずなのに…けんのテンションは高く…若さを感じさせた…由美は自分の身体を見られるのが恥ずかしかった…けんに明かりを消すようお願いした…何も見えないよ!とけんが…薄暗い明かりをつけた…恥ずかしいよ…と由美…けんは大丈夫…唇と唇が重なり合う…由美はけんの身体にしがみつき唇を…むさぼる…けんの舌が身体を這うたび 由美は声を漏らす…けんの唇が舌が女の部分に触れそうで触れない…由美は言えなかった…もうひとりの由美は叫んでいる…お願い舐めて… けんは優しく由美を愛撫し続ける…由美は恥ずかしいくらいに濡れていた…!すごいよ由美…いっぱいだよ…けんが囁く…んはあぁ~ん…由美は声を漏らす…けんが由美に聞く…どうしてほしい?ああっ…いじわるだ…わかってるくせに…どうして欲しいの…いゃぁ~ん恥ずかしい…と由美…言っごらんよ……もうひとりの由美が言う…お願い舐めて…って叫んでと… お願い…舐めて…!いやらしいよ由美…言えるじゃん…けんが耳元で囁く…由美はなんとも声にならない喘ぎ声を漏らす…けんの舌が唇が優しく触れるたび…由美は…身もだえる…けん…
※元投稿はこちら >>