数日後の休み時間、教室で、正美は、自分の席でノートに黒板の文字を写していた。
神戸は、ハイヒールの音をさせながら正美にそっと近づいて、正美の手首を掴んで、耳元で囁いた
「ご調教 また再開したみたいね、セーラー服の手首から
、素敵な縄の跡が見えてるわよ、気をつけなきゃ、バレバレ よ」
そう言ってセーラー服のカフスのフォックを止めてやった
正美は、愛おしそうにその手首の傷をさすっていた
また それから 1ヶ月ほどして年末の忙しさが 街中を包んでいる頃、夕方 、いつもの 旧体育倉庫に正美と園田がいた
ハロウィンの日 以来、もう何度か 調教も繰り返されていた
「昨日 神戸から動画が送られてきてな、お前と俺宛だ」
そう言うと 目の前にタブレットを置いて 2人 で並んで動画を再生した
先日のハロウィンパーティーが行われた 女装バーが写っていた
園田も 昔 その店に、神戸を連れて行ったことを思い出していた。
そして カメラが少し動くと、2人のウェディングドレス姿の女の顔が映っていた。
カメラが少しずつ引いていくと2人の女の全身が映し出された
2人の女はそれぞれ 体を麻の縄で縛られていた。
手足は自由なようだったが股間にも 縄が食い込み
ウェディングドレスのスカートはまくられた状態で2人の股間があらわになるように縛られていた
一人の女は陰毛が全て 剃り落とされて 足を閉じていても割れ目が見えそうなほど だった
もう一人の女も同じように毛の処理 はされているが、その股間には天つくほど、固くなったペニスがそそり立っていた
足元は白いウェディングドレスには似合わない、黒いガーターストッキングと黒いエナメルのハイヒール だった。
そう
その2人の女は、一人は 神戸、1人は女装した早瀬 だった
神戸が口を開いた
「ご主人様、正美ちゃん、素敵な調教が始まってますか?これから私たちは、お二人と別の道を歩むことにしました。どうか私たち二人の本当の姿を見てください、そして お二人もお幸せに」
そう言うと2人は 抱き合ってキスをした
顔全体を食べてしまいそうなほど愛情のこもった濃厚なキスだった
神戸が舌を出せば早瀬がその舌を吸った
そしてそのまままた カメラが引くと
6、7人の
女装者や 男が2人を取り囲んでいた
二人は 取り囲んだ女装者や 男とキスをして
二人とも
そしてそのまま しゃがんで両手にペニスを握り 女装者や 男のペニスをフェラチオしていた
正美は驚いていた
初めて見る こういう光景、乱交や 男同士の愛撫に、戸惑っていた
そのまま2人は 囲まれた 多くの男や女装者たちによって代わるがわる 全ての穴を犯されていた
早瀬の前にカメラが寄った
「正美、変態な僕でごめん、神戸先生と僕はこうやって肉便器として生きていくことにしたから、正美は、調教師様と幸せになってね、あ〜気持ちいい、ちんぽ大好き」
そんな様子を見ながら正美は、また涙を流していた
「悲しいのが?」
園田がそう 聞いた
「いえ、逆です 嬉しいんです。うまく言葉では言えないけど、なんか違和感はあったんだけど、埋まらなくて、ずっと心配だったから。」
園田が答えた
「そう、価値観 てさ、人それぞれなんだよな、神戸と俺もそうだった。ある程度は お互いに歩み寄っていくことができるんだけどね。結局埋まらなかったな、お互い 努力したんだけどな。」
「あ〜んいい」
タブレットから僕さおりの喘ぎ声が聞こえていた
「前に、SM の S も M も目指すところは 同じで、またいつか話す。とおっしゃってましたけど教えてくれませんか?」
正美は園田を見つめながら聞いた
「その話か、いいよ
こういう価値観も 人それぞれだし、これは俺の価値観なんだけどね。
主人も奴隷も 目指すところは 同じなんだよな、それは神様だよ」
「神様?」
「そう
もちろん 神様が偉そうにするとかそういう話じゃない
キリスト教の最後の晩餐でも
イエスキリストが、弟子たちの足を洗ってやった、足を洗うのは奴隷の仕事だから、止めてください 先生、と言って 弟子たちは止めたが、
キリストは弟子たち 全員 の足を洗ってやり、お前たちもこのように他の人間にしてやりなさい。最も へりくだったものが、神の国では 最も高いとこに置かれると言ったんだよな」
「神の道というのは 奉仕の道なんだよ
調教でもそうだろう
。
俺がお前のために準備して、お前はそれに従う。俺がお前に、奉仕しているのか お前が、俺に奉仕しているのかわからないだろう?」
だから奴隷も 主人も目指すところは結局神様なんだ
正美は、また涙を流しながら 園田の胸に顔を埋めた
「お前は泣き虫だな」
そしてその日もまた 調教が行われるのだった
セーラー服 どれ 第2部
完
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