2人で地下鉄に乗った、乗客の視線を感じていた。
二人とも長いコートを着ているので、中の セーラー服や ナース服は見えなかったし、どうやら、2人とも ただの女2人 連れだと思われているようだったので、客観的に見ればそんなに見られていなかったと思うのだが、僕は皆にジロジロ見られてるような感覚があった。
正美と出かけた時は、人混みにはあまり出なかったので、 初めて、多くの人の前に、女装姿を晒して、自分のストッキングとハイヒールに包まれた足を見られていると思うと
僕は興奮していた
「そんなに硬くしてたら、外から見てもまる 分かりよ」
おもむろに女教師は 僕のスカートの前をさわり、固くなったペニスに触れた。
僕は思わず腰を引いた。
しばらく電車で行ったところの、繁華街を歩いて、飲み屋さんがたくさん入っているビルの一角にある、女装スナック エリザベスと書かれた、小さな看板のある店の扉を開いた
「いらっしゃい」
いかにも オカマという店員の声がした
「あら、先生今日は可愛い子連れてるのね。彼氏?」
その店員は神戸を知っているようだった
やはり女装の店だけあって、僕のこと女装だと一発でわかるようだった
「彼氏じゃないわ、私のクラスの生徒よ」
神戸は答えた。
本当のことを語る 神戸に僕は びっくりした。
その後も神戸は自分のことに対して ほとんど 本当のことを言っていた。
後から分かったのだが、こういったところでは皆が、適当な嘘を交えながら話して、その場を楽しんでいるので、全て真実を語ったとしても、100じているものはいなかった。なので、神戸はそのようなギリギリの会話を楽しんでいるのだった
中は意外に広く、
ハロウィンナイトというイベントが行われているようで、色々なコスチュームに身を包んだ男と女が20人ほどいた、これも後からわかることだが、暗がりで女に見えた人々のうちほとんどは女装だった。
私たちは上着を脱いで ボックス席に着いた
先ほどの店員がやってきた
「あら先生セクシーで可愛いわね ナース服、こちらの彼氏も可愛いわ、セーラー服にピンヒール なんてエロい、大学生ぐらい?」
そう聞かれた
「えーまあ」
緊張して僕は適当に返事した
その店員は、女装 ママさんで 小寺俊子さんというそうだ
声はおかま声で、そこそこの年であったと思うけれど、見た目は美人系で、今日は、体にぴったりのコスプレ チャイナドレスを着ていた。
彼女は
皆に敏子ママと呼ばれていた
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