その後も変わらず、僕たちは教室で明るく 友人同士のように話していた、誰もいない時 は、思わず僕は彼女の太ももに手を伸ばして タイツの感触は味わった。
「早瀬くん 変態」
彼女はケラケラ笑って、僕の肩に頭を寄せた
そしてキスをすると、
急に正美は遠くを見つめるような目をして
「さみしい」
そうつぶやいた
僕は慌てて彼女を抱きしめた
それでも彼女の孤独は変わらないようだった。
そして初めて2人で交わった使われていない生徒会室や、トイレ、夜の人気のない公園などで、何度か交わった
僕も少しずつ性器の舐め方を覚えて、彼女も少しずつ性の喜びに目覚めているようだった
挿入しても、ほとんど 痛みはなく、上気した顔で喘ぎながら僕にキスをした。
そうやって僕のペニスを彼女のまんこに挿入して感じている時でさえ、彼女は孤独 そうな顔をしていた。
彼女も僕も少しずつ、普段から距離も開いていき、口数も少なくなっていた
3年生の僕たちの担任は 国語教師神戸 純子 という、25歳の女教師だった
神戸は元バレーボール選手で、高身長、そしていつもタイトスカートのスーツに黒いストッキングという姿だった
ほとんどの教師が、教室では白いスニーカーを履いていたのだが、彼女だけは黒いパンプス だった
その格好だけで男子高校生の、股間を 毎日 くすぶっていた
僕は彼女のハイヒールのコツコツ いう音が廊下をこちらを向かってくるだけで、僕の股間に振動が伝わってくるような感じがしていた。
そんな神戸が中澤正美に声をかけた、
「どうしたの?悩み事でもあるの?放課後 、国語教室 においで、話でも聞くわ
」
そう言われて 放課後正美は、国語 教室の扉をノックした
「どうぞ」
神戸の声がした
恐る恐る 中に入ると
「いらっしゃい、よく来たわね、コーヒー飲めるんでしょ?入れて 待ってたのよ」
そう言うと少女の返事を聞かず、
入れたてのコーヒーをマグカップについで、机の上に置いた
「座って」
女教師は 明るく 言った
少女と女教師は
他愛もない恋愛の話や、テレビの話、アイドルの話なので盛り上がってその日は終わった
「なんか良かったわ 話せて」
女教師がそう言うと
「ありがとうございました」
そう言って少女はにこやかに笑って、国語教室を後にした
週に数回 放課後に 国語教室に通うことが正美の楽しみになった
神戸と他愛もない話をしていると、昔の明るい自分に戻れた、そしてそうやって 明るく振る舞ってさえいれば、孤独を忘れていられたからだ
その頃、僕と正美は会っても話すこともあまりなかった
2人で出かけたり、時には 体を重ねることもあったが、前のように明るく話し合うことはあまりなかった。
お互いに嫌いになったとか、嫌な思いをしたとかそういうこともなかったが、なんとなく距離ができていた。
国語教室に何度目か通った日
神戸は、
「ところで 早瀬くんとうまくいってないの?」
突然 聞かれた
正美はうつむいた
神戸は腹を抱えて笑った
「正直 ね何、も言わなくてもわかるわ」
そんな女教師の明るさにつられて、正美は、僕とのこと を話し始めた、一緒にいても孤独なことなど
「セックスはしたの?いいわよ 正直に言って、あなたたちはもう18歳だから」
神戸の唐突な質問に正美は頷いた
それで体を重ねていても孤独であるというような話を相談した
その後も、彼女の父親が暴力的で、小さな頃から、厳しくしつけられた正美は、常に親の顔色を見て生活することを覚えて、今でも本当の自分を出せずにいるというような話を女教師にしていた
女教師は黙ってそんな話を聞いていた
「セックスは気持ちよくないの?」
女教師が
そう言うと
すっかり打ち解けていた少女は
「そんなこともないんだけど、なんかいつも寂しいんです」
「そっか、先生なんとなく分かったわ」
そう言うと換気は突然立ち上がった
そして正美の横に座ると、まさみの両手首を左手で掴んで、後ろ手にねじ上げ、少女の頭を自分のストッキングの膝の上に押し当てた。
神戸は幼少期より 合気道を習っていたのだ
「何するんですか?先生」
「あなたが望んでいるもの 、分かっちゃったのよ、初めから分かってたけど」
そう言うと 少女のプリーツスカートの上から尻を叩いた
ドス、という 鈍い音がした
「痛い」
そう叫ぶ少女の声を無視して 3発ほど平手で叩いた
布の上から叩かれる 鈍い音がした。
神戸の左手に握られた少女の 両手の力は緩んでいくのを感じた
神戸は今度は右手で器用に少女のスカートをまくり 、こだわりの薄いタイツとパンティを膝まで下げ
あらわになった 白い 大きめの尻を撫でた
「タイツもいつも薄い色 だもんね、可愛いわ、お尻をとっても可愛い」
「止めてください」
少女の言葉にもう力がなかった
そのまま 神戸は平手で赤くなるまで少女の尻を叩き続けた
少女は、女教師に
一発叩かれるたびに
体の力が抜けていき 下半身から不思議な感情がこみ上げてくるのを感じた
そして今まで男子高校生と経験したセックスでは感じれなかった、感覚が一気に少女を襲った
「あ〜」
喜びに満ちた声を上げた
「かわいい」
そう言うと神戸は少女の割れ目を指でなぞった、男子高校生の荒い動きではなく、女同士の 繊細な 触れるか触れないかの距離感で、ゆっくりと なぞった
そしてそのマニキュアの塗られた赤い爪が いきなり女子高生のひだの奥深くに差し込まれた
初めての 感覚だ
「いく」
そう言うと正美は女教師の黒いストッキングの膝の上に顔を埋めたまま、全身を震わせて エクスタシーに達していた
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