ある放課後の旧体育倉庫、その日は珍しく 何もつけない状態で少女が仰向けに寝かされていた、気温は少し低く寒さを感じたが、猿轡と目隠しをされた少女の体は期待に火照っていた。
園田が近づいてくるのがわかった
心臓の音が 調教師まで聞こえそうなぐらい緊張していた
そして園田は これから少女を縛るであろう 使い込まれた 麻縄の束で少女の体を愛撫した
太もも、腹、胸、首筋をなめされた滑らかな朝麻が少女の体を這った。
幾人もの女性を縛り、そして少女自身も 何度も 縛られた縄 だった。
その麻縄が肌に触れるたび、快感が体を貫いた
まだ、この主人には性器を触れられたことがなかった、自分が主人の性器に触れたのも、はじめに 国語 教室で 奴隷の挨拶をした時だけだった
しかし、なぜか 縄が触れるたび、性器を 貫かれているような快感と、安心感があった
少女は自分でも気づかないまま
目隠しの横から涙が側頭部を伝って自信の髪とマットを濡らしていた。
これも 本人は気づいてなかったが、股間から垂れた愛液でもマットを濡らしていた
園田は奴隷の資質や、相手の年齢、性的経験の有無など
によって調教のスタイルが全く違った
その昔、神戸を調教した時は、園田がまだ少し若かったこともあるが、肛門を中心に性器への調教が主だった
それは神戸の求めているものを感じ取った上だった
園田にとっては相手の年齢を問わず 調教は、教育と同じだと考えていた。
教育も、調教も、こちらの価値観や、正しさを押し付けるのでもなく、依存させることでもなく、本人の持つ 資質を見極めそれを伸ばしてやること、そして、本人も気づかない感情や、自分自身に目覚めさせてゆく プロセス
それが彼にとっての調教だった
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