なつき はすっかり興奮していた
ジャージ と下着を膝まで下げて自分の陰部を露わにして膣の中に指を入れていた
なつきは話さなかったが、なつき は今日は 国語 教室でさっきまで神吉とレズ行為をしていたのだ
そのために 夏休み 学校に来ていたのだ
「大久保、ブルマを下げて 早瀬のおちんちん 出しなさい」
なつき が興奮した声で命令した
命令されるがまま けいすけは僕のはいたブルマを下げた
バレーボール用のブルマかの強い締め付け から解放された僕の欲望は一気に解き放たれた
「早く 手でして見せて、あ〜」
なつき はすっかり興奮していた
けいすけは仕方なく 僕のペニスを握って上下に動かした
見た目は完全にセーラー服を着たショートヘアの女子高生という色白のけいすけにしごかれて 僕は今にも爆発しそうだった
なつきも 初めて見るグロテスクなものに興奮しているようだった
レズの経験しかない 彼女にとって、ペニスだけの存在はきっと嫌悪の対象にすらなったかもしれないが、そのグロテスクなものが、ブルマー やセーラー服に包まれた同年代の男のものであるというギャップが、彼女の興奮を高めた
「はっはやく、口に入れて、あは〜」
もう彼女は喘ぎ声を抑えきれなくなっていた
けいすけは 意を決して 僕のペニスを口に入れた
その後どうしていいか わからず
僕のペニスはけいすけの口の中でモゴモゴ されるだけだった
口に入れた後、
それでも僕のペニスは初めて人のぬくもりの中に包まれて 何とも言えない 興奮が込み上げてきた
しかも それが、同級生の男が身につけているとはいえ、大好きなセーラー服とブルマーを身につけた、可愛い女子高生にしか見えない相手だったから
ふとなつきに目をやると
トロントした表情でジャージを膝まで下げ、自分の穴に指を突っ込んでいる バレーボール部の先輩の姿が見えた
初めて見る女子のそういう姿に僕の興奮は一気に高まり
「あイってしまう」
けいすけの口の中に思いっきり出してしまった
けいすけはすぐに口を離して
ほとんどは 外にこぼしたようだった
少しは彼の口に入ってしまったようだった
「ごめん」
僕は 反射的に彼に謝った
「いや 別に」
けいすけも突然のことで 特によくわからない 返答をしてしまったようだった
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