こちらは エピソードの内容を多少 変更しました
「さあ始めなさい」
なつき は
今までの軽い口調から一変して
突然 ビシッと 言い放った
バレー部の先輩という権威のこもった言い方だった
僕は先ほどの けいすけのブルマーの前の膨らみを思い出していた
一瞬だが触りたいと思っていたのも事実だった
僕は何がをていいのかわからずただ突っ立っていた
「早く、抱き合うのよ」
上下 揃いのジャージ姿の短い髪の先輩に促された
私はちょっとドキドキしながら 制服姿の同級生を抱き寄せた
けいすけ もそれに答えて 僕の腰に手を回した
「高校1年生なんだから メイクしなくても十分 女の子に見えるわね」
なつきは嬉しそうに笑った
「2人ともスカートをまくり上げなさい」
そう言われて 僕とけいすけはお互いに相手のスカートをめくった
僕は美保 先輩のブルマ、けいすけは なつき先輩のブルマを履いてるのであった
「しっかり 私」ブルマまだ履いてるじゃない?」
ピコン♫
先ほどのシャッターの音とは違う電子音が部屋に響いた
僕とけいすけの絡んでいる姿を なつきが 動画で撮っている様子だった
そういうことをされても 僕たちはもう 逆らえない状態だった
抱き合いながら
セーラー服の中に手を入れておっぱいを揉むふりをしてみたり、制服の上からお互いにペニスを触り合ったりしていた
制服フェチの僕は女生徒の制服に触れているだけでも興奮していた
「スカートをめくって?」
なつきに命令されるままに
私はけいすけのスカートをめくった
けいすけの小さめのペニスはブルマの中で精一杯背伸びして大きくなっていた
なつき は強い口調で命令しているが
内心はドキドキしていた
彼女は処女膜はもうなかったが、男女の関係においては まだ処女だったので
動画や画像以外で生のペニスを見たこともなかったからだ
女装姿の男が好きな なつきは、目の前の光景に興奮が抑えれなかった
なつき は 自分の性器が濡れてくるのがわかった
我慢できずにジャージの中に手を突っ込んでクリトリスを触っていた
自分のブルマーに包まれたペニスが興奮で膨らんでいるのを見て なつきの興奮は抑えれなかった
必死に声は抑えていたが、荒くなった彼女の息遣いが部屋に響いていた
「ほら大久保(けいすけ)、早瀬(僕)のスカートもめくりな!」
なつきに命令されるまま
けいすけは僕のスカートをめくった
けいすけの何倍もある 僕のペニスは大きくなってブルマーの中ではち切れそうだった
「はははすごい、大きい」
思わず なつき はつぶやいてしまった
「お前やっぱり変態だね。女子の制服を着て同級生の男にちょっと触られただけでそんなに大きくするなんて」
なつき は強がって 喋ってはいたが
初めて見るブルマーに包まれたペニスに興奮が収まらないようであった
なつきは外から見てもわかるほど、ジャージの中で大きく手を動かして、表情も明らかに興奮していた
「大久保、ブルマの上からおちんちん舐めなさい」
「このことばらされたくなかったら早く」
急かされて
けいすけは僕の前に しゃがんだ
恐る恐る ブルマーの上から 僕のペニスを舐めた
唾液で濡れたところが濃い赤に変色してペニスにへばりついてるのがわかる
「あ〜もっと 唾液をいっぱいつけて」
すっかり なつきは興奮した声になっていた
言われるがまま 圭介は 僕のペニスの周りに唾液をなすりつけていった
ペニスもますます大きくなったし、濡れることによってペニスにブルマが張り付き、形がくっきりわかるようになってきた
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