みゆきと恵子は汚れた床を 掃除し、汚れた体を清めるために一旦 その場を離れた
私も体を清め、綺麗なセーラー服に着替えて、奥平女王と2人きりになった
私は、なんだか 気まずさを終えてうつむいて黙っていた
「女王様」
そう言いかけた声を さえずるように 奥平が喋った
「早瀬くん びっくりしたでしょ」
いつもの学級委員長 奥平康子の声と表情だった
私は困惑した
同級生として返事していいのか 女王の奴隷として返事をしていいのか迷った
「はい、女王様」
「ふふふ、、今はいいわよ今まで通り 奥平で、ちょっと話そう」
「う、うん」
ガーターストッキング エナメルピンヒール にセーラー服という姿とは 似つかわしくない優等生な雰囲気で奥平康子 はしゃべり始めた
「私 歳の離れた姉がいるんだけどね、8年前に彼女がバレー部の部長だった時に 今のバレー部の伝統を作ったのよ。神吉先生と一緒に当時はたくさんいた バレー部のメンバーの一部を 、寄宿舎の部屋で快楽攻めにして、今のような 奴隷と調教師のシステムを作っていったの」
「私の両親は SM マニアでね
父は母はいつも調教してた。
性に対してオープンな家だから
母が天井から吊るされているところを見たり
姉が部屋で数人でレズ乱交しているのも見たことあわ
私はそうはならないようにしようと思って、中学でも勉強も頑張って、真面目に生活してきたんだけどね
やっぱり血は争えないかな?」
「可愛い女の子を見つけるとどうしても 可愛がりたくなるの、青柳 キャプテンもね 、家庭事情が色々あるみたいだったから、うちでアルバイトしない?って私が誘ったんだけどね。」
「もちろん私の夜のお供もお願いしようと思ってたんだけど、父が 青柳先輩 気に入っちゃってね、毎朝毎晩 呼び出してお口でさせるもんだから、青柳先輩もすっかり 目覚めちゃって、喉で感じる父の奴隷になってしまったわ」
「まあ でも どういう奴隷になるかは、才能、その奴隷の特性を見極めて調教プランを決めるのは主人としての見る目が問われるとこなんだけどね」
「そこは私も 父ゆずりりで才能があるかも」
「黒人2人も母を黒いペニスで調教するために、奨学金を与て入学させたの」
父が 耐震工事の時にいろんなところに盗撮カメラをつけて、盗撮するようになってから、バレー部の伝統も父に知られることになったわ」
「私は奴隷は女の子だけで良かったけど、調教師の石田先輩が女装子が好きって言ってよく私に動画とか見せてきてね。私もハマっちゃった」
ひとしきり 話 終えると
いたずらっぽい 可愛い笑顔で
「早瀬くん、あなた私のこと好きでしょ」
答えに困っている私に
「見てればわかるわ」
「私が女王だったなんて、嫌いになった?」
言葉には困っていたが、嫌いになった?という質問はちゃんと 否定しておきたくて私は口を開いた
「いや、びっくりしたけど、というか今もびっくりしてるけど、女王様 姿の奥平も すごく素敵で大好きだよ」
「よかった」
そこへ 身支度を整えた恵子とみゆきが戻ってきた
奥平は女王の顔に戻っていた
「シャワールームで愛し合ってきた?」
「あっいや」
図星だったようだ
「今日は自由に愛し合っていい日だからいいわよ、ただし あなたたちはまだアナルも挿入し合っちゃだめよ、みゆきは、アナルは他の人としてもいいけどおまんこは誰にも使わせちゃダメよ、あなたは処女のまま 調教するプランだからね」
「はい」
2人は声を揃えて答えた
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