みゆきの中でも不思議な感覚があっただろう
自分の体を初めて 貫いたちんぽは彼女にとっても特別なはずだ
好きな男のものではないが、特別なものとして扱われていた、そしてその特別なものが今、自分の大切な人の肛門を犯そうとしていることにみゆきは興奮を覚えているようであった
「行くよ」
恵子のまんこにゆっくりとペニスを入れた
「あ〜ん」
まさに女の声で恵子は悶えていた
私は四つん這いの恵子の背中に みゆきを座らせ
みゆきを抱きしめ ディープキスをしながら 恵子のまんこをついた
抱きしめた 片方の手を下に下げ
みゆきの肛門にも指を入れた
十分に濡れて開発された そこは
すんなりと 私の指を受け入れた
その時 私のお尻に 誰かの手が伸びて
私のまんこに指が入れられた
「あん」
私は思わず声が出てしまった
「楽しんでるようね」
後ろから声がした
振り返ると セーラー服に身を包んだ女王がそこに立っていた
私もみゆきも 固まった
「女王様すみません」
「いいからいいから今日はそういう日だから、そのまま 楽しみなさい、私も楽しませてもらうわ」
そう言うと 女王は自分のスカートをめくり上げた
そこには 先日なつきが使っていたのと同じ双頭のペニスバンドが装着されていた
入れるわよ
そう言うとそのペニスバンドは私のまんこの中に深く入ってきた
「そんな」
私はショックだった
1年生の時から憧れ続けていた学級委員長に
好きな人に
こんな情けない 女装の姿で
肛門をこじ開けられているのだ
情けなさで涙が出そうだったが
不思議と
同時に快感も覚えた
これが マゾヒズムというものだろうか
女王が動くたびに 私の体は 前に押し出され恵子のまんこを私のペニスが突く形となった
みゆき も含めて4人でアンアン言っていた
奥平 女王も楽 しんでいるようだった
「みゆき こっちにおいで」
女王は一つ年下の可愛い女の子を呼び 自分の傍らにひざまずかせた
今からね 私が さおりの中におしっこするから
溢れてきたら あなたが全部飲むのよ
「はい、女王様」
そう言うと みゆきは口を開けて待った
私のまんこの中に 女王の放尿が始まった
暖かいものがお腹の底から上に込み上げてくる感じだった
同時にお腹の苦しさが増していった
しかしそれが自分の憧れた女子高生 、学級委員長の尿だと思うと とても興奮した
腸内の全ての細胞、を総動員してその尿を全部吸収して体内に取り込みたいような気持ちだった
しかしそういうわけにも行かず
美保先輩のように肛門を閉めて 一滴も漏らさないということもできず
ペニスバンドを抜かれると中に溜まった愛する女王の尿は勢いよく外へ 吹き出した
それを1年生の新米 奴隷は一生懸命 口で受け止めようとするが受け止めれるわけもなく、頭から体をびしょ 濡れにしていた
幸い腸内は綺麗にするように言われていたので出たのは女王の尿だけだった
そんな女王の 尿まみれの みゆきが愛おしくて
恵子から離れ尿まみれのみゆきを抱きしめ キスをし 顔や体にかかった尿を舐めていた
私も 尿まみれになりながら
今から思えば みゆきが 恋しかったのか 放出された尿が美味しかったのかわからない
※元投稿はこちら >>