SM・調教 官能小説

新エピソードを少し加えました

けいすけは冗談ぽく スカートをめくって僕にスカートの中身を見せてきた
スカートの中にはしっかりバレーボールのブルマを身につけていた
ブルマの 前が膨らんでいて
けいすけのペニスが硬直していることが分かって
それを見て 何だかエロい気分になってしまった
男には全く興味のない僕であったが
女子生徒の服に包まれたペニスが、なんとなく違和感があってエロく感じてしまった

けいすけ は ふざけてスカートをめくったまま
おまんこのありそうな位置 実際には金玉があるのだが
そこを触って「あ～ん」
と女子がオナニーする素振りを見せて ケラケラ笑っていた。
学校には誰もいないので
女子更衣室であるということを忘れ
割と普通のトーンで2人で話していた

僕も好きな奥平康子のブルマをはいいてみたかったが自分が履くことで聖なるものを汚してしまいそうで
田中美保 先輩のブルマを履いた
自分自身で、履いてみて、初めて感じる締め付けと、真っ赤なブルマに包まれた僕のビンビンになったペニス、ミズノの M のロゴ
全てがエロティックだった
自分でペニスを触ってみても、その手触りに興奮した
自分も セーラー服とブルマーに包まれながら
奥平やすけのロッカーの前に立っていた
その頃には割と理性は吹っ飛んでいて、奥平康子のブルマを手に取り その中に自分の顔が埋めて、思いっきり 深呼吸していた
彼女と一つになれるような気がした
その後 少し汚れのついた でも真っ白な、ミズノのロゴが入ったバレーボールシューズも手に取った
靴 フェチの僕は
まだ すり減っていない靴底を見て
思わず なめてしまった何とも言えない背徳感でペニスがブルマ からはじけてしまいそうだった
この靴でブルマの 前を踏まれてみたいと思っていた
2人でスカートをめくったりお尻を触るふりをしたり
そうやってふざけ合っている時

その時
僕の後ろでガチャッと音がした

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