私は座ってそんな女教師を見ていた
学校での知的な雰囲気とは違い
自分の担当する生徒の 黒い悪魔的な巨根にまたがって 自分の欲望を満たしている彼女の姿は とてもエロティックで美しかった
みゆきと 恵子は2人抱き合っていた、この2人は 挿入は禁じられているようで、お互いに抱き合って、肌のぬくもりと ふれあう 性器の感触を楽しんでいる感じだった
そんな2人が私の元へやってきた
まずみゆきがさっきまで自分の肛門に入っていたペニスをうわえた、射精したすぐなので まだ小さく くすぐったく感じていた、今度はそれを譲るように恵子に促した
恵子も、先ほどまで自分の好きな女の肛門を犯していたペニスを口いっぱいに含んだ
そんな風にされているうちに少しずつ大きくなってきた 私のペニスを、2人は両方から 舌で舐めダブルフェラの形になった
私は、2人がとても可愛く 思い、恵子にはペニスをしゃぶらせ、みゆきはを抱き上げ抱きしめてキスをした
みゆきも自分の体内に 初めて受け入れた
ペニスの持ち主に特別な感情を抱いているようでもあった。
私は みゆきを膝の上に抱え 回復したペニスでもう一度彼女の肛門を貫いた
この公開調教の場は時折 設けられていたのだが
ここでは奴隷調教師などの身分をあまり気にせず
自由にセックスを楽しむことができる会だった
ただ一人 自由にセックスを楽しんでいるわけではない女子が1人いた
青柳 キャプテンである
彼女はスクール水着にガーターレスのストッキング 、エナメルヒールという姿で
正座した状態で、体に縄をかけられていた
彼女 後ろ手にも縛られ身動きの取れない状態だった
黒人2人や 恵子、そして私などが誰かのアナルなどに挿入した際は
それを清めるために必ず
青柳先輩のところに行き、なめ 清めてもらうのだった
喉で快楽を感じるように調教された彼女は
セックスよりもフェラチオの方が快感のようだ
時おりじゃぼ じゃぼっという水の流れる音がした
ある時 その音がしたので見てみると
寝転がった神吉の顔をまたいでなつき が 排尿していた
「は〜〜調教師様」
うっとりした目で自らの生徒の体から出た 液体を 一心不乱に飲み込んでいた
この会ではトイレに行くことは許されず
奴隷も調教師も誰かの口に排尿するしかなかった
私も完全に回復してきたので
青柳先輩のところに行き
先ほどまで少女の肛門に入っていた私のちんぽをなめ 清めてもらった
そして彼女の神業的な舌技によってより固く 大きくなった
なつきは黒人2人にまんことアナル 両方を犯されていた
その結合に美保が舌を伸ばしていた
神吉先生は
奥平康子 のところに行って
女王の前に跪いて、得意のクンニをしていた。
奥平 女王のまんこは見えなかったかが、彼女が感じていて、しかもそれを我慢して 気丈に振る舞っている顔はよく見えた。
私は大好きな奥平康子に見とれていた、学校とは全然違う 教師と生徒の姿に興奮が収まらなかった。
私の知らない間に2人はこういうことを繰り返していたのだろう
そんな光景を見ながら
私はみゆきと2人で 何か話しながら休憩している恵子の元へ戻った。
この2人はお互い両思いであることがわかったが、アナルとはいえ その女の処女を 私が奪ってしまった罪悪感があった
「ごめんね今日は」
私は2人に謝った
「こちらこそありがとう、みゆきがとても気持ちよさそうにしていたので 私は嬉しかったわ」
ホルモンも始めたのか、声まで女のようになった恵子が言った
「本当に気持ちよかったです 先輩」
みゆきにもそのように言ってもらえた
久しぶりに会う友達に私は感情が抑えきれなくなり
思わず 恵子にキスしてしまった
女性のように見えると言っても性別的に男とキスをしたのは初めてだった
恵子は舌を絡めてきた私もそれに答えて 彼女の口の中に舌を入れ、彼女の舌を吸った
「ね〜淫乱な私に チンポちょうだい、大好きなみゆきの前で 犯して」
そう言うと 恵子は
私に 尻 を開いて見せた
そこはあんなに大きな黒人のものが入っていたとは思えないぐらいキュッと すぼまったバラの花だった
「みゆき、さおりに入れてもらうから準備して」
恵子がそう言うとみゆきは幼馴染の肛門に唾液を塗り込むように舌を差し入れた。
そして十分に そちらの準備が終わるとみゆきは
私の方に振り返って 私のちんぽを一気にくわえた
そして口を離すと
「よろしくお願いします」
と可愛らしいことを言っていた
私は男の肛門にちんぽを入れるのは初めてだったが
恵子の美しさに興奮していた
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