窓を開け 空気を入れ替え
一瞬 空間の雰囲気が緩んでいたが
なつきによってピシャッと窓が閉められ
国語教室の空気がまた 緊張感で満たされた
それは
調教 第2ラウンドの始まりを意味していた
しかし今度は女教師は 足を開いて 縛られたまま放置されていた
ただ一つ 女教師のクリトリスに
つけられた小さなローターだけがかすかに動いていた
しかしそれはほんのかすかに動いているだけなので
女教師に快感のうねりを与えるほどではなかったので
女教師は 澄ました顔でこれから起きることを見つめていた
女教師の目の前では
3人の セーラー服を着た生徒がいた
1人は女王であり 2人は奴隷であった
女教師の目の前で 奴隷たちはスカートをまくり上げた
なつきの股間にはいつもの双頭のペニスバンドが装着されていた
美保はそれを軽く口で愛撫して自分の唾液で濡らした後
四つん這いになり調教師に尻を見せて スカートをめくった
開ききった彼女の肛門がその 黒い 少女のペニスを求めていた
「しょうがない子ね」
なつきも 先ほどまでの調教師としての雰囲気はなくなり
レズの恋人同士のように後ろから自分のペニスを少女の肛門に差し入れた
「あ〜」
2人同時に声を上げた
穴に入れたペニスバンドは同時に なつきの陰部も刺激しているのであった
2人はただ ただ 快楽を楽しみながら声を出していた
それを遠くから眺めていた女王奥平康子は女教師に近づいた
そして開かれた女教師の穴に触れ
「どう?先生も欲しくなってきたんじゃない?」
「そんなことないわ」
かろうじて 教師のプライドがまだ勝っていた
しかし 女性とのレズビアンショーを見せられ興奮が高まってくると
なんということはなかったかすかな ローターの刺激が女教師の中で積み重なっていった
腰をもじもじとさせている女教師を冷ややかな笑いを浮かべながら女王は見つめていた
私もあの黒いペニスで犯されたい
そんな女教師の欲望がどんどん強くなっていった
教師としてのプライドは先ほどの自分が主役のスカトロショーによってほとんど ズタズタに壊されていた
そんな欲望がマックスに達した時
その瞬間を 女王は見逃さなかった
もう一度 女教師に近づき 生徒会長は
女教師の穴に二本の指を一気に突っ込んだ
「は〜〜」
女教師は 思わず喜びの声をあげた
「素直になりなさい」
女王の言葉に
今まで守ってきた最後のプライドが崩れ 関を切ったように女教師の欲望が溢れ出した
「女王様 何でもいたします、ですから 私に ペニスをください」
「ははは」
女王は嬉しそうに笑った
「奴隷のご挨拶をちゃんとしなさい」
「女王様
私、純子 を女王様の奴隷にしてくださいませ」
そう 女教師 奴隷が言い終えると
女王は女教師の口にディープキスをした
女教師そのキスを愛おしく味わ う奴隷の目だった
「ご褒美を」
そう言うと なつきを呼んだ
今まで同級生の少女の肛門に入っていた真っ黒なペニスを女教師の口の中に突っ込ませた
女教師は これもまた愛おしそうにくわえていた
女教師の中に何とも言えない 快楽と喜びが湧き上がっているのがわかった
そして自分の口で清めた その真っ黒なペニスが
自分の求めに応じて穴に入ってきたのであった
「あ〜女王様 気持ちいいです」
そう言うと女教師は今までの生徒たちでは経験したことのないエクスタシーを迎えていた
それ以来 国語教師神吉純子は 奥平の奴隷として仕えることになった
※元投稿はこちら >>