なつき が話して聞かせてくれた
神吉先生 はね、私たちの バレー部の先輩でね、キャプテンで、その時からレズを楽しんでいたらしいんだけどね。
大学を卒業してからこの学校に戻って来てから、ずっと学年の中で1人か2人 自分の 国語 教室に誘っていけない遊びを教えてきてたの
私や美保も先生の舌の虜になったわ
私や美保はもともと レズじゃないんだけど
先生レズだから女の弱いとこすごくよく知ってて
先生のところについつい 通っちゃってたわ
でもある時、神吉先生のところに奥平女王様がきて
そのまま なつきは 回想していた
「神吉先生」
「何? 奥平さん、なんか相談でもあったらいつでも聞くわよ」
「ちょっとこの画像見て欲しいんだけど」
奥平が携帯の画面を 女教師に見せた
するとそこには 国語 教室で行われていた
秘め事が記録されていた
「こっこれは」
女教師は言葉を失った
「この学校の理事長、うちのお父さんの悪趣味でね
去年の 耐震工事の時に
至る所にカメラをつけたみたいなの
父は変態だからトイレにもつけたみたいなんだけどね
和式のトイレはやめてっていつも言ってるのに
趣味で
全然やめてくれないし」
奥平学級委員長は
いつもの冷静な口調で淡々と語っていた
「その悪趣味のおかげで、こんな面白い画像が見つかったというわけ」
奥平康子は続けた
「先生、この画像 ばらされたら困るでしょ?」
「お金ですか?、そんなにないけど、お金ならいくら払えばいいですか?」
女教師は 低姿勢にお伺いを立てた
「ははは、そんなのいらないわよ、悪いようにはしないわ、ただ一緒に楽しみたいだけよ」
「先輩 入ってきていいわよ」
そう言うと
なつきと美保が入ってきた
セーラー服の少女がセーラー服の上から綺麗に 縄をかけられ
首に赤い首輪をつけられて 部屋に入ってきた
「あなたたち?」
2人は交互に学級委員長の前に跪くと
彼女の上履代わりのアディダスの白いスニーカーに口づけした
「この2人はね もう 私の奴隷なのよ」
「先生も私の奴隷になってもらうわ」
女教師はうろたえた
「そんなことできない」
嫌がる女教師は 奴隷の女子高生2人が押さえつけ
学級委員長が 手際よく
足を開いた状態で縛り付けた
「やっぱり先生ガーターストッキングなんだ、いつでも生徒に舐めさせることができるから便利 よね」
「や、や、止めて」
「なつき、美保、脅されてるの?こんなことやめて」
「先生、そうじゃないのよ、私たちは 自ら 女王様にお仕えしたいの」
「やめなさい 奥平さん、2人をやめさせなさい」
女教師は気丈に振る舞った
「いつまでそんなことが言えるかな?」
「いいわよ 始めて」
奥平康子 女王は なつきと美保に命令した
すると なつきは女教師にムチをふるった
「痛いやめて」
「なつきは口を開いた、先生ごめんね。
私たちは女王様にお仕えすることを誓ってしまったの」
そう言うと また 3発ほど 乾いた音が 国語教室に響いた
女教師は 半泣きな顔をしていた
すると 今度は 前に歩み出たのは 美保 だった
美保の頭には
頭からベルトで鼻の位置にに天狗のような形で真っ黒なペニスが固定されていた
「これ最高なのよ 。先生もいっぱい楽しんで」
優等生の学級委員長はそう言って笑った
鼻からペニスを生えさせた女子高生は女教師の下着をずらしてその天狗の鼻を、女教師の穴に沈めていった
「やっやめて」
女教師は 体をよじって抵抗しようとしたが
美保の手で体は抑えられ、逃げようとすれば ムチが女教師とその陰部に顔を埋めめる生徒に降り注いだ
美保は天狗の鼻を女教師の穴の奥まで差し込み 、そしてその下にすぼまった小さな肛門に舌を這わせた
「あ〜やめて」
明らかに声が上ずっていた
「先生こういうの大好きなんでしょ。素直に楽しめばいいのよ、だいたい美保のアナルを開発したのはあなたでしょ」
奥平 は冷ややかに笑った
美保のこの2点責は抗ううことのできない快感を女教師に与えた
しかし 教師としてのプライドが
快楽に身を任せることを許せなかった
「ちょっと時間かかりそうねトイレに行きたくなってきたわ」
そう言うと純粋無垢にしか見えない 女王は、 スカートの裾を上げた
女王もガーターストッキングのみで下着はつけていなかった
スカート あげたことを合図にムチ をテーブルの上に置きなつきは女王の前に歩み出て跪き 上を向いて口を開けた
その口をめがけて 女王は勢いよく 放尿した
「上手にこぼさないように飲めるようになったじゃない」
放尿し終えると 女王は笑顔で なつきの口に自分の尿で濡れた陰部をこすりつけた
なつき は 愛おしそうにその尿を丁寧に なめとって行った
そのまま なつきは女王の 肛門まで舐めあげ和式のトイレで便を出したであろう 痕跡を舐めて 清めていった
「先生 これも奴隷の仕事よ、」
女教師は あっけに取られていた
さすがに多くの女生徒と絡んだ女教師もそこまではしたことがなかった
女教師は
そして今のスカトロショーを見せられ
自分も尿意と便意を覚えた
しかしそのことは口に出さず
快感の波が押し寄せてくるたびにそれに耐えて 平静を装っていた
しかしそれにも限界があった
少女の舌が肛門や尿道を刺激するたび 便意と尿意は増していった
「奥平さん、と、と、トイレに行かせてください」
女教師は口に出してしまった
「口のきき方を知らない女ね」
なつき はそう言うと鞭を一発 女教師にふるった
痛い
女教師は 悲鳴を上げた
「女王様にお願いする時は頼み方があるでしょ まだ立場がわからないようにね先生」
調教師の言いたいことは理解した
女教師はプライドを捨てるしかなかった
背に腹は代えられないという状況だ
「奥平 女王様、と、トイレに行かせてください」
「だいぶ 素直になってきたわね 先生」
女王が笑みを浮かべた
しかし
女教師の一番恐れていた答えが 女王の口から発せられた
「そのまま そこですればいいわ」
「いやです、こんなところで、人に見られて」
何度もそのように懇願したが認められるはずはなかった
「散々まんこを舐めさせた相手なんだから 今更 恥ずかしがることないわ」
女王は笑った
高まる 便意と尿意に耐えていたが
いよいよ耐えれれなくなった
自分の股間には、生徒が顔をうずめている
ここで排泄するわけにはいかない
そう思い 耐え抜いていたのだが
「ごめん」
そう言うとまず 尿道から勢いよく我慢しきれなくなった女教師の大量の尿が天狗の鼻をつけた女生徒に降り注いだ
美保はそれを口を開けて精一杯 受け止めようとした
しかし 勢いも 量も凄すぎて受け止めきれず 全身ずぶ濡れになってしまった
それでも女奴隷である彼女はそれにすら喜びを感じているようだった
奴隷同士の友情と言うべきか
大丈夫よ と言わんばかりに優しいタッチで女教師の尿道 なめ 清めた
今度は肛門がひく ついているのがわかったので
天狗の黒い鼻をつけた少女 は素早く 仰向けになり
口を開いて 今度は 固まりを受け止める準備をした
「もう無理」
女教師がそう呟くと
女教師の肛門から太い自然便が顔を出したかと思うと下の少女の口へ向かって 蛇が巣穴に戻るように
一気に 少女の口に飲み込まれていった
少女の顔に太い女教師の便が乗っかったが少女はそれも愛おしむようにもう一度 自らの口に運んだ
「恥ずかしいわ 先生
、何て恥ずかしい 先生 なんでしょう。今の動画もしっかり撮ってあるからね」
そう言うと 女王は笑った
「やややめて」
女教師は最後の抵抗を見せた
ここで一旦 小休止となり
美保はシャワーを浴び
女教師は 縛られたままであったが なつきに下半身を清められ
部屋の掃除もきっちり行われて
大惨事の痕跡は部屋に残るかすかな女教師の便の匂いだけだった
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