前半抜けていた エピソードを追加しました
別の日 最近は
3人揃って調教が行われることは まれになってきた
その日は久々の3人での調教の日だった
部活を終えると そそくさと 着替えて 寄宿舎に戻った
いつものように女子寮の方だ
部屋に戻ると 美保先輩が先に帰ってきて すでにスクール水着に着替えていた
「今日は特別なご調教だから
お腹を綺麗にしておきましょう」
そう言われて 室内にあるシャワールームに連れて行かれた
ユニットバスになっているのだが
私と恵子の部屋にはなかった 仕様だった
そこで ノズルを取った シャワーで
シャワー浣腸と呼ばれる 浣腸を施された
「我慢せずすぐ出すのよ、あんまり 奥まで入れるとプレイに差し支えるから」
そう言われて
浣腸とトイレを何度か 往復した
どうやら 浣腸プレイで行う時の浣腸とアナルプレイを目的とした時の 浣腸では やり方が違うようだった
一通り 綺麗にし終えると
「さおりも早く 着替えなさい」
そう言われて
私もスクール水着に着替えて オーバー ニーの黒のストッキングを履いてハイヒールを履いた
髪は地毛でも肩までつくようになってきたので もうウィッグは かぶらなくて大丈夫なようだ
私も 美保 先輩も
高校生には似つかわしくない水商売の女のような化粧を施されすっかり 淫乱奴隷という雰囲気になった
コツコツ
廊下を歩く ローファーの音がした
これはなつき 様の足音だった
二人で 玄関でお出迎えした
「お帰りなさいませ 調教師様」
土下座でお迎えした
今日は美保 先輩が調教師様の椅子になる 日であった
四つん這いになった 美保 先輩の背中に調教師は腰をかけた
それと同時に 私は調教師様の足を手に取り ローファーを 両手で掲げなめ始めた
調教師様が帰って来られると、これが奴隷の作法であった
調教師様は何も言わず足を差し出していた
一通り 両方の靴の全体、もちろん 靴底も全てなめて綺麗にし終えると真っ白な タオルで拭いた
そしてそのタオルに汚れがつくとなめ方が足りないということで
叱られるのだった
その後のお仕置きがきつくなるので
丁寧に丁寧に舌を這わせて なめたのだった
そして調教師様の靴を脱がせると 靴箱に丁寧に並べ
次は調教師 なつきの学校指定の薄手のタイツごと足を口に含んだ
甘酸っぱい女子の匂いが口いっぱいに広がった 決して良い匂いではなかったが
とても幸せな気分だった
一通り 舐め終えると
お部屋で着用されるシリコンで太ももに止めるタイプのガーターストッキングをはかせ
その上から 調教用のエナメルピンヒールを履かせて その靴にキスをして一通りの作法が終わった
2人 奴隷がいる時は靴を舐める役と椅子の役は交互 だった
一言も誰も話さないまま 全ての所作を終えると
「だいぶ 上手くなったわね 女王様 も喜ばれるわ」
そう言うと
なつき は立ち上がった
それと同時に無言のまま美保は傍らに置いてあったペニスバンドを手に取り
片方を調教師のバギナに挿入し 、ベルトを 腰の位置で止めた
私もまた 何も言わず
調教師様の真っ黒なペニスをくわえた
初めて 女装したけいすけのペニスをしゃぶった時よりはだいぶ ぎこちなさが取れたと思う
この黒いグロテスクなちんぽが欲しい
私の中に入れて欲しい
そう考えながらうっとりとしゃぶっていた
「もういいわ その肘掛けのついた椅子に座りなさい」
なつきにそう言われて私は 肘掛けのついた椅子に座った
そして なつきと美保慣れた手つきで私の足を両方のひじ掛けに縛り付け 、手は後ろの背もたれに縛り付けられた
M 字 開 脚の状態でスクール水着の前を膨らませて ガーターストッキングの黒い透けた 足が椅子に固定されているのであった
女装娘好きのなつきにはたまらない光景だった
なつきの願望としては今すぐスクール水着に包まれたペニスにしゃぶりつきたいところだった
しかし
この女装した男を
女の快感で満たすまで、ベニスには刺激は与えないプランだった
そして 縛り付けられた後
その後は美保の出番だった
慣れた手付きでローションをつけた指を1本 2本と私のおまんこに入れて行った
「あ〜ん気持ちいいです」
だいぶおまんこで快感を覚えるようになった私は指を入れられるだけでペニスがギンギンに立ってしまい透明な 液が先から垂れた
指を2本 奥まで入れられて 手前に引くような感じで指を曲げられグリグリと回転させられた
「あれ〜あ〜」
私は何とも言えない感覚に襲われて
私のペニスの先から透明な汁が飛んだ
射精とは違う 何とも言えない感覚だった
「出たわね 。もう少しよ」
なつきが言った
それを聞いた 美保は
同じような場所を何度も何度も高速にいい 責め立てるのであった
普通の射精とは違う何か 内側から込み上げてくるような感覚が 私の中にあった
あは〜お〜う〜
はしたない 半分オスのような声が次々と出てきた
「いきます」
そう言うと
私のペニスの先から 今度は白い液が大量に紛失した
「よくやったわ 2人とも」
なつきは調教師の顔ではなく メスの顔になっていた
もう我慢できないと言わんばかりに
大量に精子を出した私のペニスにしゃぶりついた
「ちょっ教師様!」
ペニスの周りに着いた精子、周りに飛び散った精子 全てを舐め終えるとその口にためた 精子 を私の口元へ持ってきて 上から垂らしたのだった
私は自分の出したものをもう一度 体内に吸収するハメになってしまった
「それじゃあ そろそろ本番よ」
メスから調教師に戻った なつきは私のおまんこに その黒いペニスをあてがった
「あ〜」
また声が漏れてペニスが硬くなっていくのがわかった
「これが欲しいの
?」
なつき が 聞いた
ずっと 美保がその真っ黒なペニスで肛門を犯されるのを見ていつしか 自分もちんぽを入れて欲しいと思うようになっていた憧れ続けたペニスが今 挿入されるのだった
「はい 欲しいです 調教師様。 さおりのおまんこに入れてください」
そういうと 縛られて動けないが肛門を広げた
女装娘好きの調教師は興奮が抑えられず一気に 自分の真っ黒なペニスを女装者の肛門にぶち込んだ
「あ〜嬉しいです 調教師様」
心の底から出た声だった
1回 突かれるたんびに下から 別の快感が湧き上がりが積み重なっていった
「またいきます」
そう言うと 先ほどの半分ぐらいではあるがまた大量の精子を吐き出した
なつきはひとしきり 女装者を犯して
満足したのか
真っ黒なペニスを抜くと
私の顔の前にそれを出した
考えてみれば 今まで自分の肛門に入っていたものを口に入れるなんて 身の毛 もよだつ行為 だが
今の私にはそれさえも美味しいものと感じてしまった
「調教師様 美味しいです」
そう言いながら必死にしゃぶった
どこかで調教師の黒いペニスの先から、調教師の精子ならぬ 調教師の尿が出てくることを期待していた
それを見透かされたかのように
「こぼさないでね」
そう言われて
少しずつ 少しずつペニスの先から尿が出てきた
「初めてだからね ゆっくり出してあげるからこぼすんじゃないわよ」
ゆっくりではあるが なんとか こぼさずに全ての尿を飲み終えた
よくできたわ
そう言われ私は 縄をほどかれた
「これから私は 美保と二人で楽しむから今日は自分の部屋に帰りなさい」
そう言われ、私は服を着替えると久しぶりにけいすけ と2人で過ごしていた部屋に戻った
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