あの格好でどこへ行くのだろう?
その疑問は残ったがその思考は
田中美保の声で遮られた
「私はバイの奴隷だからあなたのスクール水着の前の膨らみにも興味あるけど、今日はそれを見ることは許されてないから、別の方見せてもらうわ。こっちにお尻向けて四つん這いになって」
そう うながされて 私は指示に従った
すると 田中美保は何の躊躇もなく私のスクール水着の布をずらして
肛門をあらわにさせた
「恥ずかしいです」
「あ〜可愛いアナル、いえあなたにとってはまんこね」
そう言うと洗っていない 肛門
に彼女は 舌を這わせた
「あー 美味しい」
「汚いですからやめてください」
「大丈夫よ、今日はさおりにアナルの悦びを教えろって命令されてるから」
そう言うと奥の方まで舌をねじ込んできた
「あ〜ん」
思わず女のような声が出てしまう
その頃
なつきは 寄宿舎の夜勤室にいた
夜勤は学校の教師が一人担当することになっているのだが
その日の担当は神吉純子だった
あ〜んあっあっ
夜勤室に声が響いていた
その声はなつきの声だった
先ほどと同じ 冬のセーラー服にガーターストッキング、エナメルピンヒールという少女には不釣り合いな格好で足を開いていた
その前に跪いてその調教師の股間に舌を這わせているのが神吉純子だった
純子 もまた 女教師でありながら
なつきと同じ格好をしていた
ただ純子は白いセーラー服を着ていた
これもまた成人した女性には不似合いなセーラー服という姿だった
「気持ちいいわよ 純子ずっと先輩たちを 虜にしてきたあなたの舌は最高よ」
「嬉しいです 調教師様」
そう言うと ますます舌を早く動かした
早く動かすのであるが
クリトリスに触るか触らないかの微妙な距離感を保ちながら高速に動く舌先は
何とも言えない快感をなつきに与えていた
「教師なのにセーラー服着せられて 生徒のまんこ舐めてるなんていやらしい女」
なつきは女教師を見下してそう言った
「言わないでください 調教師様」
女教師はそう言うと
続けて
「さおりの調教も始まったようですね」
純子がそう言う
その言葉には何も答えず 、なつきは
「恵子はどう?」
質問に質問で返した
「術後も順調に回復してその後もちゃんと調教が進んでます」
そう答えるとセーラー服の女教師はまた微妙な舌さばきで少女の股間をいたぶるのであった
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