雪菜は客たちを従えて部屋に戻ってきた。
「雪菜さん遅いよー」
「すみません」
「あれっ?全裸じゃない。まぁ座ってよ」
雪菜は三津谷と青田の間に座った。
3人なら川の字になっても寝れる広さがある防音個室。
「何々この電車のやつ」
「投稿物なのに顔出しじゃん」
「あぁ...顔出しちゃったんですよね」
「興奮しちゃって...ほらっ」
青田は肉棒を触らせた。
「もしかして通学電車?これ制服?ヤベーな」
「はい。痴漢電車で有名な路線で...」
クチュクチュクチュ
三津谷と青田は雪菜の伸ばされた足を抱えM字にさせると両足をそれぞれの足の上の乗せマ○コを愛撫する。
「へー。でもさぁ全裸にされるって普通絶対に無いよね?それにしても全員にされてんじゃない?」
「特に快速の先頭車両は女性は乗らないけど同じ趣味の方がたまにいたりします...全裸は見たことないけど...」
「そうなんだ乗りてー。どこの路線?」
「ゆっきーなってテロップあったけど自分で投稿したの?」
「実家の方の路線で...はい投稿しちゃいました」
「実家の方ってこっちには出てきてるの?そういえばどこの駅から乗った?大学通いながら営業のバイトしてるって言ったよね?待って...これってまさか...」
「はい。理事長のおかげでシェアハウスに...まさか何ですか?」
「シェアハウス?シェアハウス近くにあるの?」
「はい。マンションですけど」
「この映像いくつの時?」
「言えませんけど...」
三津谷と青田は察して顔を見合わせた。
「ヤベー...」
「シェアハウスはみんな雪菜さんみたいにエロい娘の集まり?」
「男性3人と住んでますよ」
「マジかよ。羨ましいなぁ」
クチュクチュクチュ
三津谷の手の動きが早くなった。
「ンッ」
「こっちも早く観ようじゃないか」
青田は三津谷にDVDを渡した。
「こっちは...ロリ露出調教@ゆっきーな」
「気になるなぁー。これはいくつの時?」
「同じ年ですよ」
「何っ。早くセットしろ」
三津谷はDVDをセットした。
「こっちも駅...同じようなやつ?」
「つーかびしょ濡れじゃん」
「台風の日で雨風強くて...」
「三津谷君解説聞きながらDVD鑑賞は初めてだよ」
「青田さん俺もっす」
「ん?先頭車両じゃないね」
「はい最終各駅列車で乗客も少ないの」
「なんで最終?」
「バイトで...」
「バイトで最終?制限あるのに?」
「はい」
「あれ?青田君見間違えかな?乳房小さくない?」
「確かに」
乳房を揉まれる雪菜。
「お薬貰って服用したら乳房もお尻も大きくなったの」
「お薬?病院?」
「織田さんに...」
雪菜は口を滑らせた。
「織田って?」
「あっ...実家の...お隣のご主人さま」
「おいヤッたのか?」
「実は...織田さんに撮影されてます」
「ご主人さまってそっちのご主人さまってことか...織田凄いな。全裸でホーム歩かせてる」
「青田さん。ここでも全裸で客引き連れて戻ってきたんですよ」
「それもそうだけど屋外...駅だぞ」
「知らないだけで実際やってる奴多いのかな?えっ?」
「おぉー」
2人は雪菜を見た。
「お前2穴できるのか?」
青田はお前呼ばわりになった。
「はい。先ほどおトイレで腸内洗浄してローションも仕込んで...ンッ」
全部言う前にア○ルに指が這わされると2人の中指が左右から挿入されローションが溢れてきた。
「だから遅かったのか?本当にエロいな」
「ンハッ」
「青田さん、もう指2本入ってますね」
「おい四つん這いになってケツ上げろ」
雪菜は青田に言われるまま四つん這いになりお尻を高く上げると、2本の指の挿入でア○ルがポッカリ開きヒクヒクしていた。
「凄いな」
青田は両手でお尻を左右に拡げるとマ○コとア○ルが開いていく。
「三津谷君。さすが肉便器だよね」
「はい。あっ」
青田は雪菜のマ○コに舌を這わした。
「ンッ」
三津谷はズボンを脱ぐと肉棒を雪菜の口に運んだ。
「ングッ ングッ」
「ん?三津谷君。ずるいなぁ」
その声に雪菜は三津谷の肉棒を離すと青田のズボンを脱がした。
「ホホゥ」
雪菜は2本の肉棒を交互にしゃぶった。
三津谷と青田は視線が合うとニヤニヤ笑った。
雪菜が三津谷の肉棒を咥えている時に青田は雪菜の口に肉棒を挿入した。
「ングァッ」
「三津谷君の肉棒と俺のが擦れてるのも可笑しいね」
「アハハ」
「ングッ ングッ」
「あっ。苦しかったか?」
青田は肉棒を抜くと三津谷のも一緒に抜けた。
「ハァハァハァ」
『こういうのも好き...複数最高よ』
もうDVDは観ていない。
「あのぅ ハァハァハァ」
「ん?」
「雪菜のマ○コとア○ルを使っていただけますか?」
「三津谷君どうする?」
「DVDではマ○コとア○ルに白い体液くださいって言ってたけど...」
「雪菜のマ○コとア○ルに白い体液をください」
「ちょっと待って撮影可だよね」
「...はい」
青田はドアを開けた。
「知念いるか?」
「はい」
「撮影しろ。あっ動画でな」
「はい。えーっと...動画への切り替えは...」
一眼レフカメラが使えていない知念を見てイライラする青田。
「ケータイで良いよ」
「はい」
「ん?」
一般客が部屋を覗いているのに気付いた。
『なんだまだ待ってたのか』
青田は肉棒を大きくさせたまま通路に出ると腕を引かれ雪菜も出てきた。
客たちはざわついた。
「どうせ客たちともヤリたいんだろ。みんなの前で宣言してよ」
雪菜の耳元で囁かれると身体が熱くなった。
雪菜の前には知念がスマホで青田が一眼レフを動画モードにして構えた。
青田の背後には客たちが見守っている。
三津谷は部屋の中から見ている。
『なんて言おうかな?営業してみようかな?』
「こんばんは。○○自動車○○営業所の肉便器雪菜と申します」
「○○自動車○○営業所ってあそこだよね?」
「たしかそうです。あの辺りはディーラーが並んでますよね」
客たちがざわついている。
すると雪菜は背後の壁に背中をつけしゃがむと足をM字に開きマ○コを両手で拡げた。
青田は全身からマ○コをズームで撮影した後引いて全身を撮った。
雪菜は青田の一眼レフを向いて口を開いた。
「雪菜のマ○コとア○ルを皆さんで使っていただけますか?」
「はーい」
「えっ?ア○ルも?」
1人の客が返事すると客たちが次々と返事し騒いだ。
『撮影してるのに騒ぐなよ』
青田はファインダーを覗きながらイライラした。
雪菜はそんな客たちを順番に見るとニッコリ微笑みながら数えた。
待ちきれず部屋に戻っていった客もいて残っているのは13人だったが、雪菜からは後方が見えなくそれでも8人は確認できた。
「ありがとうございます。雪菜のマ○コとア○ルにいっぱい白い体液を注いでください」
「えっ?中に出して良いの?」
「はい。中出し専用肉便器ですので」
「俺らも撮影しても良いですか?」
「はい...拡散していただけますか?」
すでに多くがスマホで動画や写真を撮影していたが撮影許可をもらった。
『DVD制作しようとしてんのに...』
「拡散しろってよ」
「どこに拡散するんだ?」
「痴漢情報裏サイトがあるのでスレッド立てて...」
「スレッドならあるよ」
三津谷がこたえた。
「あるんですか?」
「実際は1階の方なんだけど痴漢待ちとか投稿して店名や駐車場で賑わってるよ。ここの店名で検索したら出てくるよ...あれっ?もしかして雪菜さん...バスタオル女?」
「ウフフ」
「三津谷君、バスタオル女って?」
「海浜公園にある温泉施設にバスタオル姿で来るんですよ。へー、雪菜さんだったのか」
「そうなの?」
「ウフフ」
「掲示板しか見てないけど覗き放題だし、最近は混浴も増築されたよね」
「ウフフ」
客たちはサイトを検索した。
「何これ」
「外から覗けてるじゃん」
「あっ。肉便器って書いてある」
「受付の女も凄いな」
『雪菜はプロに撮ってもらった方が良いか?ここは狭いし温泉とか...仕事の営業とか...そうだウチのモデルになってくれないかな?とりあえず知念に撮っててもらうか』
青田はカメラの電源をオフにすると知念に渡した。
「お前のケータイで撮ってくれ」
「はい」
知念がドアを閉めると客達は痴漢情報裏サイトを検索し投稿したり閲覧した。
雪菜は三津谷の上に乗り三津谷の肉棒をマ○コに、青田が背後からア○ルに挿入している。
「ンハァー 凄い凄い...」
「知念もっとアップで撮れ」
「はい」
青田は肉棒を抜くと雪菜のア○ルがポッカリ開いている。
「スゲーな。奥まで撮っておけよ」
「はい」
再びア○ルに勢い良く挿入する。
「ンガァー」
「面白い」
青田は何度も繰り返すと三津谷と交代してそれぞれの穴を楽しんだ。
「三津谷くん。マ○コも締まりが良いな」
「ア○ルも凄いっすね」
「ンガァー こ...壊れちゃう...ンハァー」
「おい逝きそうだ。交代してくれ」
「はい」
再び交代すると青田は雪菜のア○ルに白い体液を放出した。
「ハァハァ 初ア○ル」
青田はニヤニヤすると肉棒を抜いた。「どれどれ?」
ア○ルから白い体液が溢れた。
「おぉースゲースゲー。三津谷くんも早く逝きなさい」
「すみません 逝く逝く逝くー」
「知念撮れよ」
知念はマ○コとア○ルから白い体液が溢れているとこを撮り続けた。
「知念使って良いぞ」
「ありがとうございます。まずはマ○コからだな」
愛撫もなしに雪菜へ挿入した。
「順番にどうぞ」
三津谷はドアを開け客に言った。
服を着た青田は無言で部屋を出ていく。
「ア○ルも口もできるから空いたら使ってね」
客が部屋に入るとドアは開けられたまま雪菜の空いた穴に挿入していく。
小池は朝6時に目覚めた。
「スゲー匂いだな」
小池の部屋にも白い体液の匂いが漂っている。
「終わったかな?」
小池はドアを開けると向かいの部屋へ伸びる列があった。
『喘ぎ声が聞こえないな』
部屋を覗くと2穴挿入された雪菜がいた。
『寝てるのか?失神してるのか』
「すみません。順番なんですけど」
「あぁ。悪い悪い。俺は結構だから」
小池は並んでる客と話すと部屋に戻りスーツを着た。
「すみません。これ雪菜の車の鍵なんだけど」
「あぁ。小池さん、おはようございます。雪菜ちゃん最高っすね」
「まだヤラれてるね」
「終わりにさせましょうか?」
「イヤ。終わったらこの鍵を雪菜に渡してくれる?あと営業カバンと...」
「先に出られるのですか?」
「あぁ。後は任せても良いかな?俺はタクシーで帰るから」
「はい。お任せください。終わったら出社させますね」
「日中は学生だから...登校できるかな?...こっちは学校終わってからだから...」
「じゃあ雪菜ちゃんお預かりいたします。タクシー呼びますね」
「あぁ。頼むよ」
15分程でタクシーが来ると会社へ向かった。
「これ営業カバン?」
「あっ。そうです」
「ちょっと漁っちゃおうか」
三津谷はカバンを開けた。
「おいおい。見てみろ」
「はい?」
「オモチャ入ってるぞ」
「凄いですね」
「栄養ドリンクか?」
三津谷は媚薬ドリンクを取り出した。
「栄養も大変っすね...外国産ですかね?」
三津谷はラベルを見た。
「強烈なんかなぁ?ん?ドラッグじゃね?」
「マジっすか?」
「雪菜キメてたのか?」
「ヤベーっすね」
三津谷は財布を見つけると取り出した。
「店長...金は...」
「バカ。盗まねえよ...ほらっ」
免許証を取り出した。
「住所だよ。住所」
「店長。流石っす」
「他には...学生証も...コピーしてこい」
「はい」
若林が事務所へコピーしに向かった。
『ケータイはロックがかかってるな...』
「ロックなら解除できますよ」
スタッフの盛岡が言った。
「できるのか?」
「はい」
盛岡は知人に電話をする。
8時になると宿泊客の多くは出社し雪菜の部屋には誰もいなくなった。
「店長...雪菜ちゃん使う奴はいなくなりましたが...」
「そうか」
三津谷は部屋に向かうと雪菜はぐったりと寝ていた。
『暫く寝させておくか。しかし凄い匂いだな』
部屋を閉じると合鍵で鍵を閉めた。
「盛岡さーん」
「おぉ。田口すまない」
「いや。っで...ケータイは?」
「あぁ。店長。こいつ田口っす。解除しに来てもらって...」
「おはようございます。田口です」
「あぁ。すまないね。これなんだけど」三津谷は田口にケータイを渡した。
「はい。暗証番号忘れちゃったのですか?」
「えっ?あぁ」
田口はケータイをパソコンに繋げた。
「誕生日っぽいですが、心当たりとかは?」
「田口。良いから解除しろよ」
「あっ...はい...0721ですね」
「ありがとう」
『7月21日?』
三津谷は免許証を見た。
『雪菜。本当にエロいな』
「じゃあ帰りますよ」
「あぁ。ありがとう」
三津谷は金を渡した。
「イヤ。こんなにいただけません」
「良いから」
「そう...ですか?ありがとうございます」
田口は帰った。
三津谷は電話番号を自分のケータイに登録しメールアプリなども繋げた。
「お前らも良いぞ」
「しかし。エロ写真しかないじゃん。ほら動画も...」
「ヤラれてるのばかりですね」
三津谷はメールアプリから自分のケータイに写真と動画を送った。
「おい雪菜起きたら起こしてくれ。ちょっと寝てくる」
「はい」
三津谷はそう言うと事務所に消えた。
「ンハァー」
『いつの間にか寝ちゃったわ』
雪菜は時計を見た。
「ヤバッ。15時?3時...かな?」
部屋には何もない。
『えーとー』
雪菜は状況を理解しようとした。
『どうしたんだっけ?』
備え付けの電話の受話器を取ると受け付けに繋がった。
「もしもし...」
「あっ。お目覚めですね。少々お待ちください」
「はい」
暫くすると三津谷が部屋に来た。
「雪菜ちゃん。おはよう」
「おはようございます。あっ。今何時ですか?」
「15時ですね」
「やっぱり15時か...」
「随分寝られてたようで」
「すみません」
「とりあえずシャワーを」
「はい」
三津谷はシャワー室へ案内すると全裸のまま後をついていく。
ビデオルームは仕事をサボっている会社員たちで半分程の部屋は埋まっている。
通路を歩いている男たちは雪菜を見て驚くがニヤニヤした目で視姦している。
「終わりましたらそこの電話でお知らせください」
「はい」
三津谷は雪菜の使ってた部屋をスタッフに清掃させた。
「あのぅ。シャワー終えたのですが」「少々お待ちください」
三津谷がバスタオルを持ってシャワー室に来た。
「どうぞ」
「ありがとうございます」
雪菜は濡れた身体を拭き上げた。
「サッパリした?」
「はい」
「髪は事務所で乾かそうか」
「はい」
「じゃあ。バスタオルはそこに返却して」
「はい」
雪菜はバスタオルと記載されている箱に投げ込んだ。
「じゃあ。着いてきて」
雪菜は三津谷とシャワー室を出た。
シャワー室を出るとDVDが陳列されているフロアに向かった。
フロアはDVDを選ぶ客達で混んでいた。
狭い通路を全裸の雪菜がヒールを鳴らして歩くと客達も雪菜に気付く。
『えっ?』
『何?』
『スゲー』
三津谷は受け付けから外階段に向かった。
「客達が多いから外階段で良いかな?」
「はい」
実際外階段を使う客達が多い。駐車場から直接2階へ上がれるのと、駐車場奥にあり国道からも見えにくいためだ。
雪菜の身体は西日に当たった。
「えっ」
階段を上がってくる客達がいて雪菜に驚く。
「こんにちは」
「...こんにちは」
客達は雪菜の後ろ姿を追った。
「雪菜ちゃん。流石ですね」
「えっ?」
「普通に挨拶交わしてる」
「あっ」
「それに全裸で日中の屋外だよ」
「気持ち良いですね」
「アハハ」
螺旋階段を下りると駐車場を歩き正面出入口に向かう。
国道を走行する車が多い。
「あまり見られても困るな」
三津谷は足を速めた。
出入口から店内に入ると客はいなかった。
そのまま奥の事務所に向かい雪菜の髪を乾かせた。
「雪菜ちゃん。今日はもう学校は...」
「この時間なのでバイトに行きます」
「○○自動車?」
「はい」
「じゃあ。これ着て。ブラウス破けたから新しいのと...スカートも...」
「ありがとうございます」
「あと下着...サイズも小池さんから伺ってるので」
「下着?」
「はい」
「下着を購入されて着させてくれと...」
「そうなんですか?」
「一応サイズ合わせを」
「はい」
ブラを着用させた。
カップレスブラで下乳を押し上げ両サイドから寄せるようになっている。
雪菜の乳房が寄せられ乳首が上を向いたまま張り出した。
「ちょうど良さそうですね」
三津谷は乳首を摘んで転がした。
「パンツはフルバックですが...」
三津谷はワンサイズ小さいSサイズを渡した。
雪菜のお尻に食い込み下尻が盛り上がる。
『下着着るの久し振りだわ。何だかきついけど...』
「可愛いですね」
「ありがとうございます」
「色はこのパッションピンクと伺ったのですが何か希望はありますか?」
「この色可愛くて良いです」
「では制服を...あっ、そうそう」
三津谷は遠隔操作できるオモチャを渡した。
「これは?」
「小池さんが着けてと...」
「そうなんですか?」
「これクリを10段階で吸引しながら10種類の振動パターンで便器を刺激してくれるんですよ。強さも10段階あって自分でもアプリで操作できますが小池さんからも操作できるんですよ」
「へぇー凄いですね」
「では着けてみましょうか。このローション使ってください」
雪菜はマ○コにオモチャを挿入するとケータイにアプリをダウンロードした。
プルプル シュポッシュポッ
「えっ。凄い」
ブルブル ジュポッ
強くしていく。
「気持ち良いです」
「気に入ってくれましたか?パンツで固定されますので」
雪菜はアプリを操作して止めると再びパンツを履くと制服を着た。
ブラで寄せられた乳房がブラウスを押し上げている。
「エロいですねー」
「ありがとうございます」
「ではお仕事頑張ってください」
「ありがとうございます」
カツッ カツッ
ヒールを鳴らして店内を歩くと捲れたスカートからパッションピンクのパンツが丸見えになった。
三津谷は駐車場から車が出るまで見送った。
時は経ち雪菜が営業を始めてから4ヶ月が過ぎた。
制服も衣替えになり雪菜が着てた春夏用制服の販売元代表取締役の青田が必死に秋冬モデルを会社と商談して契約に辿り着いた。
ジャケットは1つボタンのショート丈。
スカートは長さが28cm、38cm、48cmと選べるようになりタイトとフレアタイプを用意し女性営業職の好みになった。
ともにカラーは白になり女性営業職からは人気があった。
雪菜はタイトもフレアもともに28cmを選んで日によって変えている。
人気なのは38cmのフレアだった。
そして雪菜も3ヶ月に一度の褒賞月を迎えた。
25日の給与支払い日に行われ今日はクリスマスだ。
売り上げの一部を社員に還元される月で値引きや販売台数も影響してくる。
○○自動車代表取締役の江藤は不思議に思っていた。
「なぁ。雪菜って誰だ?」
「バイトの子で洗車スタッフから営業になったと小池から連絡いただいてます」
「バイト?しかし、雪菜がトップなんだが...」
「良い人材ですよね。大学生らしいですよ。卒業したらそのまま社員になってほしいですね」
「あぁ。そうだな...月平均30台って...」
「法人契約もあるので本当に凄いです。バイトでも褒賞はあるんですよね?」
「それは当然だろ。今夜だったよね」
「はい。どんな娘なのか楽しみです」「そうだな」
本社以外に3営業を構える○○自動車。
営業はそれぞれ6名から8名いて総勢30名うち女性が6名だ。
20時になり各営業所から営業職が本社に集まった。
雪菜はフレアを選んで出席し小池の近くに座った。
タイトだとすぐに捲れてしまうからと小池の指示があった。
ジャケットの下には白いキャミソールを着ていてカップレスブラで乳房を寄せ押し上げている。
スカートの下はノーパン。室内なので風で捲れる事もないからだ。
まずは社長の話から進みそれぞれの営業所や個人などの成績がグラフで表示された。
雪菜だけが圧倒的に大きく伸びていた。
「ここで紹介したいのだが、雪菜さん前で自己紹介を」
「はい」
雪菜はローヒールを履いている。
「はじめまして○○営業所の雪菜と申します。宜しくお願い致します」
深くお辞儀をすると大きな拍手が鳴った。
「おい。スカート短いな」
「何かパンツ見えそうだな」
「後ろだったら見えるんじゃね」
「確かに」
「雪菜さんはバイトで洗車スタッフから営業職に抜擢され、このような成績を...みんな恥ずかしくないのか?雪菜さんは席に戻ってください」
『社長怒ってるの?私のせいかな...』
「はい」
雪菜は足早にフレアスカートを揺らしながら後方の席へ戻った。
『おぉ。雪菜のスカートが1番短い28cmか?スタイルも良いし可愛いし雪菜目当てで買う客もいるんだろうな...28cmタイトも履くのかな?』
江藤は雪菜の揺れなびくスカートに注視していた。
会場にいる全員も雪菜を見ていた。
『ヤベー前からも見えそうだぞ』
『走ってくれないかな』
『あの長さは危険だわ...私には無理』『若いって良いな...絶対履けないわ』
「まぁでも...雪菜さんのおかげで売り上げはアップしてるので褒賞にしましょう」
拍手と歓声が上がった。
『盛り上がるのね』
「名前呼ばれたら前へ...」
一番最後に雪菜の名前が呼ばれた。
「本当に頑張ったね。ありがとう」
「いえ...ありがとうございます」
封筒を両手で受け取りそのまま深くお辞儀をした。
「えっ?」
「ノーパンだった?」
「ヤダッ見間違え?Tバックだった?」「絶対ノーパンだろ」
「まさか」
会場中がざわついた。
雪菜はお辞儀をした際、会場の営業職へお尻を突き出してしまった。
『ハッ...見られたかな?』
「店長。雪菜やっちゃいましたね」
「仕方ない...でも社長は気付いてなさそうだし...」
雪菜の封筒だけ薄かった。
「雪菜さんは振り込みにしたからその明細だけ入ってるからね」
「はい」
「後で確認するんだよ」
「はい」
雪菜は席に戻り封筒を覗いた。
「雪菜ちゃんバイトだからかな?思ったより少なそうだね」
「はい」
「ところで見えてたぞ」
「すみません」
『えっ...300万?』
「あ...あの...社長...」
「何だね。雪菜さん」
「こんなにいただけません」
「後で確認と言いましたが」
「はい。申し訳ありません」
「では立食パーティーの準備を...」
男性営業がテーブルや椅子を退けたりセッティングすると、雪菜は他の女性営業と一緒に料理などを運んだ。
「雪菜ちゃんよろしくねー」
「こちらこそ、よろしくお願いします」「本当に凄いよね」
「小池店長のおかげです」
「多い方が偉いから小池って呼んで良いのよ」
「ヤダッ...そんな」
「冗談よ」
「アハハ」
雪菜は女性営業達とすぐに仲良くなり談笑していると他の営業所の男性達も雪菜を囲んだ。
「雪菜ちゃん、もしかしてTバックなの?」
本社勤務の奈美子が聞いた。
「えっ?」
「スカート短いから気をつけるんだよ。ホラッ男どもが寄ってきた」
同じく本社勤務の悦子が言う。
「はい。気をつけます」
「雪菜ちゃん、名刺交換しよ」
「すみません。置いてきてしまって...今度営業所まで遊びに...」
「雪菜ちゃん。スルーで良いから」
△営業所の奈緒が雪菜の肩を叩きながら言った。
「えっ?あ...はい」
「名刺くらい良いじゃん」
「私の名刺あげようか?」
□営業所の佳子が名刺を取り出した。
「佳子のはいらない」
「ウフフ。仲良いのですね」
「雪菜ちゃんっていくつなの?」
「女子に年齢聞いたらダメよ」
□営業所の朋子が口を挟む。
「し...失礼...」
「ところで雪菜ちゃん。法人も契約したんだって?どうやって契約したの?」
奈緒が雪菜のスカートを見ながら聞いた。
「はい。お客様の紹介で」
「紹介?」
「はい。上司と会わせていただけて...店長のおかげなのですが」
「そう...良いなぁ。私はそういう客いないのよね」
本社勤務主任の金渕が口を挟む。
「えっ。俺もいないよ...法人って店長レベルじゃない?」
「えっ。そうなのですか?」
「どの営業所もそうじゃない?」
「そういえば...雪菜ちゃん社員になって小池落としちゃいなよ」
笑い声が響いた。
「店長のおかげなだけですから」
「ところで雪菜ちゃんのスカートって28cm?」
奈緒が裾を軽く持ち上げ聞くとお尻が露になった。
男性営業達が生唾を飲み一瞬静かになった。
「キャッ...はい」
雪菜は奈緒の手を払った。
「ごめんごめん。タイトも持ってるの?」
「はい」
「タイトヤバくない?捲れちゃうでしょ?」
「えっ...そうですね...フレアが可愛くてあまり履きませんけど...」
「私38cmだけど男たちがエロい目で見るのよ」
「えっ」
「ホラッ。みんな雪菜ちゃんのお尻見てるし」
「見てねーよ」
「気をつけてね」
奈美子が雪菜のお尻をポンポン触った。「はい」
「雪菜ちゃん。そこははいじゃないから」
再び笑い声が響いた。
「小池。雪菜さん人気だな」
「あっ社長」
「よく洗車スタッフから抜擢したね。その評価も入ってるからね」
「ありがとうございます」
「どんな営業してるんだ?」
「学生が本業ですが合間みては積極的に足を運んでます。最初は同行してたのですが...」
「うん」
「今は雪菜さんの納車準備の方に...営業や整備総出で...」
「月30台だもんな。1日1台納車か」
「でも納車は土日が多いので...」
「確かに」
「まぁ。サポートしてやってくれ」
「承知しました」
小池と話した後、江藤は雪菜の元へ来た。
「みんな楽しそうだな。雪菜さんも溶け込んでるようで...」
「はい。楽しいです」
「社長。みんな雪菜さんのお尻しか見てないのよ」
奈美子が言う。
「だから見てねーし」
「えっ」
江藤も雪菜のお尻を見た。
「ヤダッ社長も見てるわよ」
「バカ。からかうなよ...みんな雪菜さんのサイズにしたらどうだ?」
「社長もエロいんですね」
奈緒が笑う。
「ねぇ。エロいわ。こんな短いの無理ですよ」
「雪菜さんはスタイルも良いしな」
「社長ひどーい」
「アハハ。ごめんごめん。そういう意味じゃなくて...あっ。雪菜さん、ちょっと良いかな?」
「はい」
江藤は会議室を出ると社長室に雪菜を招き入れた。
「どうぞ」
「はい」
促されソファーに座った。
江藤は露になっている雪菜の太ももを視姦した。
『本当に短いスカートだな』
「雪菜さんは卒業したら就職先など何か決めてるの?」
「えっ?」
「例えば、うちの社員とかどうだろう?」
「えっとー」
「あぁ。まだ数ヶ月だし考えてないか」「すみません」
「まだ何も決めてたりはないのかな?雪菜さんみたいな優秀な人材はなかなかいないのでね」
「はい...実は教師に...」
「教師?」
「はい。理事長にそう言われてまして...」
「理事長さんに?」
「はい」
「でも教師は安いでしょ?」
「分かりませんが...」
「そうかそうか...」
「今時給制でしょ?例えば月給制にでもと思ってるけどどうかな?」
「授業終わった後の出勤なので...月給でなくても...」
「そうか。欲がないね」
「えっ」
「お客様もそういうところに引かれるんだろうね」
「分かりませんが...」
「一応検討してくれるかな?」
「はい」
「ありがとう」
「もうすぐ22時か。明日も学校でしょ?お開きにしよう」
「はい」
時間は22時になりそれぞれ直帰解散になった。
「社長。雪菜と何を話してたの?」
奈美子が江藤と社長室にいた。
「うちの社員にとな」
「それだけ?」
「それだけって何だよ」
「私から乗り替えとか考えてるんじゃないの?」
「はぁ?思ってもなかったけど...それも良いかな」
「ひどーい」
「イヤ、奈美子が言ったんだろ」
「そうだけど...気付いてました?」
「何を?」
「気付いてないんだ」
「だから何をだ」
「雪菜...パンツ履いてなかったわよ」
「ブフォッ 何言ってるんだよ」
「本当よ」
「あんな短いスカートでか?」
「Tバックだと思ってたけど奈緒がスカート捲ったのよ」
「本当か」
「男どもも見てるわよ。何となく聞いてみればわかるわよ」
「そうなのか?」
『もっとよく見れば良かったな...』
「身体使って営業してるんじゃないの?」
「まさか。小池も同行してるし」
「小池もヤッてたら?」
「えっ?」
「○○営業所の男たちも怪しいわ」
「奈美子...よく見てるな」
『何だ嫉妬してるのか?』
「奈美子は俺とヤッてるじゃないか」
「もう...言い方...」
「奈美子も雪菜と同じサイズにしたらどうだ?成績上がるんじゃないのか?」
「無理よあんな短いの...」
「俺の前じゃ裸じゃないか」
江藤は奈美子の太ももに手を置きキスをした。
雪菜のケータイには客からの連絡が入っていた。
『誰にしようかな?』
「もしもし遅くなり申し訳ありません」「イヤ大丈夫だよ。会議って聞いていたし」
「これからお伺いしてもよろしいでしょうか?」
「えっ?来てくれるの?見積もりはポストに入れておいても良いけど...」
「いえ...折角お伺いしますのでお会いできればと...」
「そう?じゃあ待ってるよ」
「ありがとうございます」
雪菜は媚薬ドリンクを飲むと車を走らせた。
23時にコインパーキングに車を停め制服を脱ぎ全裸になると、ローヒールからピンヒールに履き替え車外に出た。
カツッ カツッ カツッ
雪菜のピンヒールの音が静かな住宅街に鳴り響いた。
暗い夜道にクリスマスイルミネーションの灯りが雪菜を照らす。
『綺麗だわ』
寒さと媚薬で乳首が肥大し、マ○コからは愛液を溢れさせている。
12月25日クリスマスの寒さでも媚薬で身体は熱く火照っている。
「こんばんは。お邪魔します」
客は雪菜の全裸姿に喜びすぐに押し倒した。
「○○自動車の肉便器雪菜です。雪菜のマ○コを使っていただけますか?」
「ハァハァ もちろんだよ ハァハァ」
「ウフフ。その前に契約お願いいたします」
「ハァハァ 終わったら...ハァハァ」「ンフッ。先にお願いいたします」
しゃぶりついてた乳首から離れた。
「どこにサインを」
「ここにお願いいたします」
「あぁ。これで良いか?」
「はい。ありがとうございます。今夜は寝かせませんわ」
「雪菜ちゃーん。最高のクリスマスプレゼントだよー」
「ンハァー」
朝方までヤリまくると通勤する人達に全裸を視姦され車に戻る露出遊びも楽しむようになっていた。
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