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SM・調教 官能小説

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2
投稿者:れいこ
「もしもし○○自動車の雪菜です。渋滞が酷くてあと10分ほどで着くと思うのですが...はい。はい。申し訳ありません。ではよろしくお願いします」
「なんだって?」
「はい。お待ちしてますと...」
「そうか。じゃあ向かえ」
「はい」

雪菜は車のエンジンをかけた。
「中出しか?」
「はい」
「そうかそうか」
「あっ。この家ですね。どこに停めましょうか...」
「コインパーキングも遠いし家の前で良いんじゃないか。しかし大きな家だな」
「はい。じゃあ」
エンジンを止めた。

ピンポーン
雪菜は門柱にある呼鈴を押すと清水が出てきた。
「えっ。その格好で来たの?」
「制服ですから」
「初めまして店長の小池です」
「初めまして清水です。車はどこに?」
「家の前ですが大丈夫でしょうか」
「えぇ。大丈夫ですが...ガレージにどうぞ」
ガレージのシャッターが上がると2台の車が入庫されていた。

門を潜ると庭を少し歩いて玄関があった。
「さあどうぞ」
清水が玄関を開けた。
「失礼します」
「失礼します。清水さんゴルフされてるのですか?」
2つのゴルフバッグが目に入った。
「えっ。あぁ下手くそですが...雪菜さんも?」
「いえ私は...打ちっぱなしはやったことありますが...」
「そうなんだ。さあどうぞ」

清水は6畳の和室へ案内するとリビングへ向かった。
「雪菜。この和室は何も置いてないから客の情報が分からないだろ」
「はい」
「本当ならリビングとかで商談して情報収集した方が良いぞ」
「はい」
「でも、ゴルフの話しをしたのは正解だよ」
清水がお茶を持ってきた。
「良かったらどうぞ」
「ありがとうございます。本日は遅れてしまい申し訳ありません」
「いえいえ。お気になさらずに...ところで...」
「あっ。追加のオプションを入れたお見積りを作成してまいりました」
雪菜が見積もり書を一枚板の座卓に置いた。
「そうですか...」
「いかがでしょうか?」
「金額はこれが目一杯ですか」
小池の商談に変わり雪菜は見ている。

「あなたー」
和室の外から声が聞こえた。
「今商談中だー。あっ。すみません」
「いえいえ。奥様ですか」
「はい」

清水の妻の多佳子はお風呂を済ませ頭にタオルを身体にバスタオルを巻いている格好だ。
『ドキドキする。本当に露出狂の子なの?』
清水夫婦は露出の趣味があった。
色んな場所で露出したり、ネットで呼びかけ遊んでいる。
清水は多佳子に雪菜の話しをしていて風呂上がりに頃合いみて顔を出せと言っていた。

トントントン
ノック後に多佳子が引き戸をスライドさせた。
「こんばんは」
「妻の多佳子です。おい。そんな格好で」
「すみません。多佳子です」
小池が立ち上がったのを見て、雪菜も慌てて立ち上がった。
「○○自動車店長の小池と申します」
「営業の雪菜です」
多佳子は雪菜しか見ていない。
『えっ?本当だ。スカート履いてないの?タイトスカートが捲れてるのね。肉便器ってシールまで貼ってあるの?いやらしい...ブラウスから乳輪も透けてるじゃない』
多佳子のマ○コが熱くなった。
「さあさあお座りになって」
清水が座るように促した。
多佳子もドキドキしながら清水の横に座った。
「多佳子。髪くらい乾かしてこいよ」「あっ。はい」
多佳子は和室から出ていった。
「お茶淹れ直しますね」
清水も出ていった。
「なっ。言った通りだろ」
「えぇ」
「あれでショールームで接客してるんだぞ。まさかその格好で訪問するとは思ってなかったが」
「肉便器って貼ってあったわ」
「そうだ。お前も貼ってこい。店長もいるし...」
「はい」

「なかなか粘る奴だなぁ」
「そうなんですか」
「しかし奥さん良い女だなぁ」
「店長やだぁー」
「あっ。いやいや...」

「失礼しました」
清水がお茶を差し出し商談が続いた。

小池は多佳子が気になって仕方ないが、10分ほどで再び多佳子が和室に入ってきた。
肩にかかるほどのボブスタイルの髪型でバスタオルは巻いたままの姿だった。
「多佳子どうだろう?」
正座してた足から膝立ちをして座卓に手をつくと乳房が強調された。
小池は多佳子の乳房から目が離せない。
するとバスタオルが解けスルスルと落ちた。
『おっ』
小池は多佳子の乳房を見たが視線を落とすと下腹部に赤と紫のグラデーションを施した淫紋シールがあった。
『えっ』
雪菜も淫紋シールを見ている。

「すみません」
多佳子はバスタオルを巻くと正座した。『ドキドキする』
「お恥ずかしい姿をすみません。多佳子。良いかな?」
「えっ。えぇ。あなたが良いなら...」
「じゃあ契約させてもらうよ」
「ありがとうございます」
雪菜は立ち上がりお辞儀をした。
「まぁまぁ雪菜さん」
「ありがとうございます。では早速契約書を作成いたしますね。手書きでもよろしいですか?雪菜はまだ営業始めたばかりで端末支給されてないので...」
「えぇ。かまいませんよ」
雪菜は契約書を卓に置くと見積もり書を見ながら記入し始めた。

「小池さんだったかしら?」
多佳子が声を発した。
「はい。小池です」
「ゴルフはされますか?」
『やっぱり多佳子さんもゴルフするんだな。玄関先にあったのは2人のゴルフバッグだったんだな』
「えぇ。休みの日に...」
「ほぉー。店長さんもされるんですか。多佳子ちょっと見てもらえよ」
「えっ?ええ。よろしいですか?」
「そんな腕前ないですから...」
「まぁまぁ。雪菜さんが記入終えるまで暇でしょ?」
「いやいや...」
「小池さんお願いします」
「妻も頼んでいることだし、ちょっと見てあげてよ」
「そうですか?では...」

小池は多佳子に連れられて和室を出ると庭にあるゴルフネットが設置されているとこに向かった。
「奥さん着替えなくてもよろしいんですか?」
「外壁で見られませんから」
「いや...」
多佳子は照明をつけるとゴルフネットが明るく照らされた。
「凄いなぁ。自宅のゴルフ練習場ってあこがれますよ。えっ?グリーンもあるのですかぁ。」
「主人の趣味ですから。私はたまにしか...ではお願いできますか?」
多佳子はドキドキしながらマ○コを濡らしている。念の為に予め清水がローションを仕込んでいたが愛液がローションをマ○コから溢れさせていた。
「はい」
多佳子はティーイングエリアに入ると上からの照明の他ティーイングエリア外下にある6つのLEDスポットライトでどの角度からも明るく照らされた。
「おぉー」
多佳子はボールをカゴから取るとティーに乗せた。
「じゃあ打ちますね」
「えぇ」
多佳子はスイングするとボールはネットに向かって飛んだ。と同時にバスタオルが落ちて全裸の多佳子が明るく照らされていた。
「ナイスショッ...」
小池は期待していたが見事に落ちた。「キャッ」
多佳子はバスタオルを拾い上げた。
「もう巻けませんね...」
「着替えて...」
「このままでも良いですか?」
「えっ。ええ」
多佳子はバスタオルをティーイングエリアの隅に置くとボールをセットした。
『愛液あふれてるじゃないか。雪菜と一緒だな』
「どうでしたか?」
「腰が引けてましたね」
「主人にも同じこと言われてて...」
「そうですか」
「あの...固定していただけませんか?」
多佳子がかまえると小池は背後から密着して腰を押さえた。
『風呂あがりの良い匂いだ』
多佳子はお尻を小池にあてた。
『大きくなってるわ』
「あっ」
小池は声を出してしまった。
『ヤベー大きくなってるのバレたか?』「あの...主人は...肉棒を挿入して固定してるんですが...」
「えっ?」
「お願いできますか?」
「でもバレたら...」
「主人は商談中ですわ」
「良いのですか?」
小池の鼻息が多佳子の首筋にあたっている。
小池は肉棒を取り出すと多佳子に挿入した。
『ンッ』
『ビショビショですんなり挿入できたぞ。あっ』
多佳子は腰を回している。
「お...奥さん...」

「ではこちらにご記入お願いします」
雪菜は契約書を書き終え清水に渡そうとした。
「そっち行くから大丈夫だよ」
清水は雪菜の隣に座った。
「ここだね」
「はい」
清水はサインしながら訪ねた。
「遅れた理由って渋滞だったっけ?」
「はい。申し訳ありません」
「本当?」
「えっ?」
「本当は店長とヤッてたんでしょ?」
「い...いえ...」
「白い体液の匂いがプンプンしてるよ」
清水は雪菜の太ももに手を置くと滑らせてマ○コに触れた。
「あっ」
「ほらっ」
マ○コから拭った白い体液と愛液の混ざった液体を雪菜に見せるとその液体を舐めた。
「それとも他の客とヤッてきたのか?身体使って営業してるでしょ?」
「いえ」
「肉便器でしょ?ヤラせてよ」
「でも奥様が...」
「大丈夫だよ。店長とヤッてるから」
「えっ」
「終わったら分かるからしゃぶってよ」雪菜は清水の肉棒を咥えた。
ジュルジュル ジュルジュル
「若いのに上手いね。今まで何本しゃぶってきたの」
ジュルジュル
「わ...分かりません」
「数えきれないってことか」
清水は雪菜を肉棒から離すと畳に押し倒した。
「肉便器貸してくれる?」
雪菜は頷くと清水はキスをして唾液を注ぎ込んでいく。
「ンッ」
舌を絡め合い唾液を飲んだ。
「ンハッ」
清水は口から離すと首筋から乳房へキスマークをつけて下がっていく。
「こんなの貼っちゃって本当にやらしいなぁ。ん?これタトゥーなのか?」
雪菜は頷いた。
清水は正常位で肉棒を挿入すると雪菜の耳元で囁いた。
「最高の変態だな」
再びキスをして唾液を注ぎ込みながら腰を振る。
ンッ ンッ ンッ
パンパンパンパンパン
「ンハッ」
清水が口から離れた。
「今度は上になって」
清水は繋がったまま態勢を変えた。
雪菜は前後に腰を振りながら清水と口を合わせ唾液を注ぎ込んだ。
「ウオッ」
『アハハ真似して注ぎ込んできやがる』
前後上下に腰を振ると肉棒がどんどん刺激されてくる。
「ウッ ウッ」
雪菜はマ○コを締め付けた。
「ウッ あっ お...おぃ...い...」
清水は口を塞がれて言葉にならないまま逝ってしまった。
「ウッ ウッ」
雪菜はまだ腰を振り続け白い体液を搾り取っている。
雪菜が逝く前に肉棒がフニャフニャになって抜けてしまった。
「雪菜のマ○コいかがでしたか?」
「ハァハァハァ ハァハァハァ」
「気持ち良かったですか」
「ハァハァハァ す...凄いです」
「雪菜のマ○コを使っていただきありがとうございました」
「ハァハァハァ 最高だね雪菜さん」
雪菜は清水の上から退くとマ○コから清水の白い体液が溢れた。
「いっぱい出ましたね」
清水はティッシュボックスを手繰り寄せた。
雪菜はフニャフニャの肉棒を加えると舌を絡ませていく。
「あっ おっ」
「綺麗になりましたよ」
清水のパンツを引き上げた。
「ありがとう...雪菜さんも」
「私はこのままで大丈夫です」
「えっ?」
「いつもこのままなので...だから匂ったんですね」
「ヤッてたんじゃないか」
2人は笑った。

雪菜と清水が談笑してると小池とバスタオル姿の多佳子が戻ってきた。
「あなた。汗かいてしまったのでシャワー浴びてきます」
「そうか」
多佳子は風呂場へ向かった。
「小池さん。妻はいかがでしたか?」
「えっ?えぇ。お上手でした」
「そうですか。今度コースでも回りませんか?」
「はい。是非お誘いいただければ」
「契約書もサインしてこの通りです」
小池は契約書を確認した。
『ん?オプションに肉便器雪菜?』
小池は雪菜を見たが雪菜は清水と談笑している。
「確認終わりました。この度は誠にありがとうございます」
「こちらこそ勉強してもらって嬉しいよ」
「ではそろそろ」
「そうですか」
雪菜と小池が玄関まで来るとバスタオルを巻いた多佳子が来た。
「お帰りですか」
「あぁ無事に契約したよ」
「そうですか。ありがとうございます」
「いやこちらこそありがとうございました」

清水と多佳子は雪菜の車が見えなくなるまで見送るとそのまま公園に向かった。
「多佳子どうだった?」
「凄かったわよ」
「もっと凄いことしようか」
「うん」

小池はしばらくして雪菜に車を止めさせるとナビに住所を入力した。
「雪菜ちゃんナビの通り走ってくれる?」
「どこに向かうんですか?」
「良いから走ってよ」
「はい」
雪菜は車を走らせた。
しばらく走ると目的地に着いた。
「ここですか?」
「あぁ。ここだよ駐車場に入って適当に停めてくれる」
雪菜は案内通り駐車場に入った。
「えっ?アダルトショップじゃないですか」
『アダルトショップでバイトしてたのが懐かしいわ』
「そうだよ」
雪菜はワクワクしたが表情は変えなかった。
「もしかして入ったことある?」
「えっ?えぇ」
「そうなの?」
「はい」
「ここ?」
「いえ...」
雪菜は車から降りるとピンヒールに履き替えた。

小池と雪菜は店内に入った。
カツッ カツッ カツッ
店内はセクシー女優の映像とそこから喘ぐ声が流れているが雪菜の足音が響いている。

商品整理していた若林は事務所へ向かった。
「店長。来店されました」
「そうか。ほら来たでしょ」
『23時50分...来ないかと思ってた...』三津谷は販売元業者営業の知念と噂を知った社長の青田に言った。
「さあ行きましょう」
事務所を出て店内を歩いているとすぐに分かった。
雪菜は小池と一緒にレジ前で話していた。
『えっとー。名前忘れた...』
「店長」
三津谷が小池へ声をかけた。
「やぁ。三津谷さん」
「ようこそ。あっ。雪菜さんですね。はじめまして三津谷と申します」
雪菜は小池を一瞬見た。
「○○自動車営業の雪菜と申します。よろしくお願いいたします」
雪菜は営業バッグから乳房の写った名刺を渡した。
『何だこの名刺...乳房まで...ヤベー。名刺は事務所だ』
「ご丁寧にありがとうございます。名刺切らしてまして...」
「あっ。いえ...」
「あっ。私。販売元代表取締役の青田と申します」
「同じく営業の知念と申します」
2人は名刺交換してその名刺に驚いている。
「あっ。この度は私どもの商品をありがとうございます」
雪菜はまだ何を言ってるのか分からない中、小池も名刺交換して雪菜に変わって話しをしている。
「雪菜ちゃん。写真を撮らせて欲しいみたいなんだけど...」
「はい。かまいませんが...汚れて...」
三津谷、青田、知念、若林とレジにいた庄司が雪菜の下半身に視線を落とした。
よく見ると太ももに白い体液と愛液が垂れている。
「三津谷さん。シャワーありましたよね」
小池が聞いた。
「えぇ。2階に...」
「そのままで良いですよ」
青田がニヤニヤして言った。
「知念。カメラを」
知念はカメラを取りに車へ向かう。
「ちょっとタバコ吸ってきます」
「喫煙所は出て右奥にあります」
「あぁ。車で吸うから大丈夫ですよ。雪菜ちゃん。鍵を...」
小池が店を出るとニヤニヤし合った。

「履き心地とかいかがですか?」
青田は質問しながら雪菜のお尻を触ると三津谷も一緒に触った。
「すぐに捲れてしまいますが肌触りは良いです」
「捲れてしまう?例えば?」
雪菜はその場でしゃがんだ。
「こんなふうにしゃがんだり...とか...」
『おぉー』
『スゲー』
「あ...ありがとう...結構ですよ」
雪菜は立ち上がった。
「捲れるとこんなふうに...」
スカートを直さず下半身を露にしている。
『本当だ肉便器って書いてある』
『本当にタトゥー彫ってやがる』
「雪菜さん。肉便器なんですか?」
青田がしゃがみ顔を近付けた。
「はい」
「これは白い体液ですよね?ヤッてきたんですか?」
青田はマ○コに指を這わす。
「ンッ。契約取れたので...」
「ほぅ、枕営業ですか」
そこに知念が戻ってきた。
「遅いじゃないか」
「すみません。小池さんと話しをしてまして」
知念は雪菜の格好にニヤニヤしながらカメラを渡した。
「雪菜さん、スカート直しても...」
「はい」
雪菜はスカートを直した。
「どこで撮りますか?」
「そうだな...うちの商品の前でいかがですか?」
「はい」
「三津谷君、案内して」
三津谷の案内で衣装のある商品スペースに移動した。

「商品を探すふうにしてくれますか?勝手にシャッター押していきますので」
「分かりました」
雪菜は上の商品から選ぶ素振りをしているとシャッター音が響いた。
移動しながら撮影していると下着コーナーになった。
下段にある下着を足を伸ばしたまま手に取るとスカートが捲れていく。
『おぉー』
雪菜はカメラを見ると姿勢を戻した。
既にお尻は見えている状態だった。
雪菜は直さず商品をしゃがんで戻すと、そのまま他の商品を手に取る。
しばらくして何も取らず立ち上がった。スカートは全て捲れて下半身が露になったまま上段の商品に手を伸ばす。
『堪らなねー』
「雪菜ちゃん。こっち向いてしゃがんだりできるかな?」
「こうですか?」
「そうそう」
雪菜は青田の指示通りポーズする。
「ちょっと足を開けたりできるかな?」
「こうですか?」
大きくM字に開いた
「うんうん良いねー。顔を少し上げて横を見て」
「こう?」
「うんうん。エロい」
「手を頭の後ろで組んでみて」
「はい」
「次は手を後ろの床に着いてみて」
「はい。キャッ」
雪菜はバランスを崩し床にお尻を着いてしまった。
「大丈夫?あっ、そのままで良いよ」
雪菜は肘を着いてカメラを見ていた。「マ○コ撮っても良いかな?」
「はい」
カメラがマ○コに近づいてシャッター音が鳴る。
「マ○コ拡げられるかな?」
雪菜は両手でマ○コを拡げると愛液が溢れた。
「ありがとう。結構ですよ」
青田は雪菜を支え起こすとスカートを直した。
「もう少し撮影協力してくれるかな?」
「はい」
「三津谷君。2階で撮影したいんだけど」
「はい。大丈夫です。でも一般客も多いかと...今も周りで見てますし...」
「別に良いって言ってるからかまわないんじゃない」
「はい。では」
三津谷の案内で2階へ向かう。
「あっ。ここで1枚」
階段前の暖簾をバックに撮影する。
暖簾を潜り階段を上がっていくとスカートも捲れ上がってきた。
「ここで1枚」
1枚どころか色々ポーズをさせて撮影してなかなか2階フロアに行けない。
ようやく2階に着くと三津谷はフロントに指示していた。

「じゃあ適当に見て回ってくれるかな」雪菜はヒールを鳴らし歩いていると一般客も集まってきた。
「何か撮影会ですか?」
「イベントあったんですか?」
「セクシー女優ですか?」
隣にいた客同士が話している。
『あっ、私のDVDあるかな?』
雪菜はキョロキョロ見回すと露出コーナーを探した。
雪菜を追って撮影したり一般客も着いてくる。
『ここだわ』
上の方からゆっくり探していく。
次第に前屈みになりどんどん捲れ上がっていくと、一般客は雪菜の後方の棚越しに移動した。
「スゲー」
「名前何ていう女優さんだろう」
ヒソヒソ話しているが雪菜には聞こえていない。
すると雪菜はしゃがみ込んだ。
「お尻丸出しじゃん」
「っていうかノーパンじゃないか」
「ヤベー」

「あった。えー、こんな下に置いてあるの?」
雪菜は2本のDVDを取ると立ち上がった。
「えっ?」
「パイパンで肉便器って」
「あの人って誰ですか?」

「三津谷さん」
「はい」
「これもっと上に置いて欲しいんですけど」
「えっ?」
「私、出演してるの。この辺りに置いてくれませんか?」
「えっ?出演?マジで?」
三津谷は雪菜からDVDを受け取った。
「えっ?出演してるの?」
青田は1本三津谷から奪って見た。
「あぁ。じゃあ、この辺りに置きます」
「ありがとうございます。良かったら観てください」
「あぁ観る観る。あっ。今観ない?」
「三津谷君、俺も今観たい」
「部屋空いてるか聞いてきますね」
三津谷はDVDをパッケージから取り出すとパッケージを雪菜の指定したとこに戻しフロントへ向かった。

フルフラットの部屋を用意した三津谷は鍵を持って戻ってきた。
「ありましたよ」
「そうかそうか。じゃあみんなで観よう」
青田は雪菜のお尻を触りながら移動すると一般客も後をついて歩いている。
2階フロアの奥に観賞用個室入口がある。中に入るとトイレがありその先左手に3階への階段があって上がっていく。
3階フロアに上がると中央左右にいくつもの通路があり個室が並んでいる。
上がった右側にはトイレ、左側にはシャワールームが6基並んでいる。
雪菜たちの部屋は中央動線を歩き4本目の通路を左に歩いた突き当り左側にある。

「うーん全員は無理だな。知念は待ってろ」
「えー」
「若林も待ってろっていうか帰れ」
「えー」
「残ってても時給は出せないぞ」
「はい」
雪菜と三津谷と青田の3人で入室するとドアを閉めた。
「どれどれ」
三津谷がDVDをセットすると映像が流れ始めた。
透けたブラウスにお尻半分ほど出ている制服姿の雪菜がいる。
「これ雪菜ちゃん?」
「はい」
「これで通学してたの?」
「はい。あっ今も大学通ってますよ」
「女子大生?○○自動車の営業じゃ...」
「営業はバイトです」
「バイト?ちょっと待って...これいくつの時?」
「えっ?言えませんが...3年の時...」
三津谷と青田は察して顔を見合わせた。
「ちょっとおトイレに」
三津谷はドアを開けると若林と知念が一般客に質問されていた。
「若林」
「はい」
「雪菜ちゃんをトイレに案内して」
「はい」
三津谷はドアを閉めDVDを観た。

「すみませーん。ちょっと通してください」
通路に群がる一般客に声をかけて通ると雪菜は身体を次々に触られその後をついてくる。
「雪菜ちゃん。ここです」
「ありがとうございます。あっ、1階のレジ前付近に私の営業カバンが置いてあるのですが取ってきていただけますか?」
「はい。喜んで」
若林は1階へ走った。

「あのぅー、女優さんですか?」
「いえ...そんなのでは...」
「凄い濡れ方ですね」
「ンッ ちょっと...」
雪菜の身体中に一般客たちの手が這い回る。
「肉便器ってヤラせてくれるんでしょ?」
「あの部屋でヤレるの?」
『アハァー。これこれ。やっぱり大勢に触られるの気持ち良い。1人相手じゃ逝けなくなってきてるし...』
「あっ、おいおい何してんだよ。退け退け」
若林の声に一般客が離れると雪菜が見えた。
ブラウスのボタンも弾け飛び、乳房が露になっていた。
「大丈夫?」
「はい」
「これですか?」
「はい、そのカバンです。ありがとうございます」
「私はここで見守ってますので...」
「はい」
「おい。使用禁止だ」
若林は一般客に向かって怒鳴った。

『私、普通に男子トイレに入ってるわ』
クスクス笑いながら手前の個室に入りドアを閉めた。
便座に座るとカバンから浣腸液を2本取り出し、カバンを背後の棚に置き浣腸液を注入した。

静かな時間が流れると腹痛が出てきた。
「雪菜さん、大丈夫ですか?」
若林がトイレに入ってきた。雪菜がトイレに入って10分経過していた。
「大丈夫ですよ」
防犯のため個室のドアは便座が見え隠れする位置から建付けてあり、入っていれば膝より下くらいが外からも見える。
若林は個室を見ると雪菜が足を閉じているのが見えた。
「本当に大丈夫ですか?」
頭を下げて個室を覗くと乳房が小刻みにプルプル揺れていた。
『ん?』
「はい。大丈夫です。恥ずかしいので出て行っていただけませんか?」
雪菜は腹痛に耐えていたが限界だった。
「すみません」
若林が出ていくと、自動ドアが閉まりざわついているトイレの外の音も消え静かになった。

雪菜は個室のドアから外を覗いて誰もいないのを確認するとア○ルを緩めた。
匂いが広がる前にトイレも流す。
何度か繰り返すと排便も終わりウォシュレットでア○ルとマ○コを洗浄した。

太ももに垂れていた愛液もトイレットペーパーで拭うと、カバンからローションを取り出しア○ルに塗り込んでいく。
指1本から始まり親指以外がア○ルを掻き回す。
「ハァハァ ハァハァハァ」
再び若林が入ってきた。
「雪菜ちゃーん」
「はい。出ます」
そう答えると若林は出ていった。
若林は一般客から質問攻めになり勝ち誇っていた。
「今出てくるので」
『このブラウスボロボロじゃない。着なくて良いかな』
ブラウスを営業カバンに入れた。
『スカートももう良いかな?DVD見つけてからずっと捲れ上がったままだし...』
スカートも営業カバンに入れると、全裸で個室の鍵を開けた。
洗面所でローションまみれの手を洗うと姿見鏡を見た。
首から乳房にいくつものキスマークがある。
『こんなにたくさんつけられたのは初めてだよ』
雪菜が自動ドアの前に立つと開き全裸の雪菜が一般客に公開された。
「トイレ使用禁止は解除になりました」「マジ全裸かよ」
「若林さん、営業カバンを1階に戻しておいてくださいますか」
「えぇ。良いですよ」
雪菜はカバンを若林に渡した。
「すみません。事務所の社長がおりますので通路での激しい行為は止めていただけますか?」
雪菜の話しを聞く一般客たち。
『雪菜は女優を演じてみた』
「やっぱりセクシー女優さんじゃないか」

「たぶん、あの部屋に肉便器設置されると思うので、設置されたら順番にマ○コをお使いください。なので今はお静かにお願います」
「ヤレるらしいぞ」
「可愛い顔して肉便器ってどんな調教されてきたんだ」
「ヤレるんだから良いんじゃない?」
「そうだね...1人でシコシコするより...なんかラッキーだなぁ」

小池はタバコを吸うといつの間にか寝ていた。
『あっ雪菜は...タバコ吸ってからで良いか...』
タバコに火をつけ吸いながら駐車場を歩いた。
喫煙所まで来るとその奥に階段があった。
『三津谷が言ってた階段はこれか。ここから2階に行けるのか...国道からも見えないから利用しやすいだろうな。でも何でアダルトショップの入口は国道から丸見えなんだろう?まっ、いいか』
吸い終えるとアダルトショップへ入った。
キョロキョロ見回すが雪菜の姿がない。
『どこだろう?』
「すみません、雪菜は...」
「あっ、雪菜さんは2階ですよ」
「2階?」
「はい。2階で撮影してると思います」「ありがとう」
『まだ撮影してるのか...今何時だ?1時半?』
小池は2階に上がった。
『へー。こんなふうになってるのか...DVDも多いなぁ...どこで撮影してるんだ?』
キョロキョロ見回すが客もまばらにいるだけだ。
『ここから先で観賞するんだな』
小池は観賞用入口を覗くと入った。
『ん?雪菜の声だ...3階か?』
階段を上がると人集りになっている。
『ん?順番にマ○コをお使いください?...ヤッてるのか?』
人集りが整列し始めると全裸の雪菜が通った。
「おい雪菜ちゃん」
「あっ、店長」
「...車で待ってるから」
「はい」
『邪魔するのもアレだし雪菜もヤル気満々だったしな...三津谷たちはいなかったがどこかの部屋にいるんだろう。今何人いた?全員相手にするのか?』
小池は2階で露出系のDVDを選ぶとフロントに向かっていた。
どんな露出プレーしてるのか参考にしたかったのとシャワーを浴びたかった。
『車で待つより良いだろう』

受付を済ますと再び3階に来た。部屋の番号を探し通路を左に曲がると人集りが見えた。
『あの辺りだな...俺もこの先だな...』
「すみませーん」
部屋番号を辿ると若林と知念がいた。
「小池さん」
「あれっ。雪菜と一緒じゃないの?」
「雪菜さんは三津谷さんと社長とここで雪菜さんの作品鑑賞中です」
「雪菜の作品?」
「ご存知なかったのですか?2本に出演されてらっしゃいます」
「2本?」
「どんなのだろう?」
「露出系です。まだ観てないのですが早く観たいです」
「そうなんだ...」
「あれっ?鑑賞ですか?」
「あぁ。雪菜長くなると思ってね。今日は泊まりかな...あっ。この部屋だ」
雪菜と通路を挟んだ向かいの部屋だった。
「寝てるかもだけど終わったら声かけてくれる?」
「承知しました」
DVDを部屋に置くとシャワールームに向かった。

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