2人の女恵子(女装)となつきが 愛し会うの 私は遠くを眺めるように見ていた
「何してるの さおり、あなたは私の奴隷なんだから、私のおまんこ舐めなさい」
とつるつるに処理された またを開いて見せた
はいなつき 様
私は女装しているのもあって1つ年上の先輩の女性にかしづいていることが心地よく回った。
示されるがままに2人のキスしている間に入り込み
私は一つ年上の先輩の割れ目に舌を這わせた
「あーっ」
真っ赤な口紅の塗られた 口から舌を出して
慣れない愛撫を行った
なつきにとっても自分の妄想が叶った瞬間でもあった
なつきは恵子のスカートの中に手を入れて再び大きくなったペニスを握りしめた
「恵子さっき出したところなのでバターをこんなに大きくなってるわ」
「ほらさおり
あなたの好きなおちんぽよ
くわえて」
私もすっかり 女になった恵子の下半身から生えている 似つかわしくない 大きなグロテスクなものにエロさを感じてしまっていた
「先輩 分かりました」
そう言うと真っ赤なバレーボールブルマの裾から飛び出したペニスを喉の奥までくわえてしまった
自分が さおりと呼ばれるようになったからか知らないが
女になってペニスをくわえる喜びが 私の中で芽生えているようだった
「あーすごい いやらしい」
なつき は 鼻にかかった色っぽい声でそう言うと むしゃぶりつくようにリップを塗られた 真っ赤な男の唇に吸い付いた
けいこ もすっかり 女になったようで
「あん」
可愛らしくあえていた
その声を聞くと 私も もっと気持ちよくさせてやりたい 母性のようなそんな気持ちが芽生え より深くまで女のペニスをくわえるのであった
「もういいわ そこで見てなさい」
そう言われ私はそのまま 正座して座っていると
ちょっと距離をとってなつき は壁に手をついた
「後ろから入れて」
女王様 や先輩というよりは可愛らしい女子として彼女はそう呟いた
あんなに可愛い声で喘いでいけいこも
一瞬にして 圭介に戻った感じだった
見た目はセーラー服を着て可愛い女子であるが
やはり 今から固くなったペニスを突っ込もうというけいすけの目付けになっているのであった
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