寄宿舎の部屋割りが発表された
私は引き続き なつき先輩と2人部屋
そして1年生のみゆきは 田中美保先輩と同じ部屋だった
今学期に入って 美保 先輩は宿舎にいる日が多くなった
1年生のみゆきがなれないからだろうか
なつき先輩も
夜になると 隣の田中美保 先輩のところに遊びに行って
私の部屋は1人になることが多かった
田中美保の部屋で3人で色々話したりしているようであったが
みゆきはこの先輩2人が主従関係であることは知らない
そして、みゆきが眠ったことを確認すると
2人は田中美保 先輩のベッドの中で毎日愛し合っていた
「あ〜ん美保やめてあ〜そんなところに指入れないで」
主従というよりは恋人同士のように わざと聞こえるように毎夜 セックスをしたのだった
みゆきは みゆきで
途中から 2人の声に目が覚めていたのだが
気まずみ 雰囲気もあり
眠ったふりをしていた
それを知って
先輩 2人は なお一層 激しいセックスをした
いつものペニスバンドで
なつきが美保のアナルを犯すようなこともわざと見えるように行っていた
私はといえば
隣から いやらしい声が聞こえてくるけれども
隣に行ってはいけないと言われていたので
それを聞きながら一人で慰める毎日を過ごしていた
ある時 いつものように 先輩の女子高生2人がアナルセックスをしていた時
後輩の1年生 葛西 みゆきのベッドの布団がもぞもぞ動いているのは 見て取れた
2人は 目配せをすると
みゆきの布団を一気に 履いた
「きゃ〜」
みゆきは慌てて隠そうとしたが
明らかに パジャマの中に手を突っ込んで自分自身の陰部を慰めていた
「私たちのアナルセックス見て興奮したの?」
なつきはあえて どぎつい言葉を使った
「一一」
みゆきは 固まっていた
「ふふふ
興味があるなら怖がらなくていいわ 一緒に楽しみましょう」
美保はそう言うとゆっくりと深雪のパジャマのズボンを脱がせた
開かれた そこはすっかり 濡れていた
「あら」
さすが美保であった
彼女はマニアだったのである状況を見逃さなかったのだ
「あなた 可愛いわね
おまんこじゃなくてお尻の穴い いじってたのね」
かすかに開いた肛門とそこに付着した愛液の量から推察したのだった
そう 問いかけた美保はみゆきの返答待つまでもなく
そのすぼまった穴に舌を這わせた
「あ〜」
初めてとは思えない感度だった やはりこの1年生の 女も マニアなのかもしれない
美保も なつきもそう心で笑っていた
それから ゴールデンウィークまであたりは美保によって集中的にみゆきにアナル
の喜びを教え込まれていった
これも バレー部の調教の一環であった
みゆきのアナルへの感度を見抜いた 調教師は彼女は処女のままアナル奴隷として調教するプランを描いていた
そして そのように毎夜 進行していった
私に対してもそうであったが 初めは奴隷調教というよりは、まず快感を教え込みそして自ら 主従を結びたいと思う 衝動を抱かせる 調教方法だった
みゆきの調教が美保中心になったあたりから
なつき は 私と二人で部屋で過ごすことが多くなった
今のような みゆきの 調教 プランを
なつきとふたりでレズセックスをしながら聞かされたのだった
「そのうち あなたとも絡ませてあげるから楽しみにしてなさい」
けいすけのみゆきの思いを知っていたがために
私は複雑な思いだった
でもあの可愛いクリクリ へあ〜の女の子可愛がることができるならそれも胸が高なった
ある夜 珍しく 外出届を出してなつき と 私は外へ出た
学校の外へ 女性との制服で出るのは初めてだったが
今は毎日この格好で過ごしているので
ほとんど違和感はなかった
周りから見ても女子高生が2人並んで歩いてるだけのようにしか見えなかっただろう
歩いて30分ぐらいしたところに小さな地方都市があった
「今日は 街の方へ向かうんだけど、途中の公園に寄って行くから」
そう言うと 寂れた児童公園に なつき が 入っていった
その中の薄汚れたトイレに入って行ったのだが
用を足したかったんだな
と思っていたのだが
なつきは男子トイレに入って
「えっ」
驚く 私に1つの個室を指差した
この掃除ロッカーかけて中のもの 自由に使っていいから
そう言い残してなつき は ベンチの方へ向かって行っ
ゴールデンウィークが近いとはいえ まだまだ夜は 肌寒く
コートを着ていても 寒い ぐらいだった
私は言われた通り掃除ロッカーを開けた
すると
口だけ開け空いて
顔全体を覆う マスク
をつけた スクール水着の女性らしい人が手は自由なようだったが体は縛られ こちらに口を開いていた
水着が白く汚れ 精子だらけであることがわかった
首から札が下げられていた
1回500円 自由にお使いください車線は必ず 口内もしくは体に
と書いてあった
横を見ると小さな缶に500円玉が数枚 入っていた
どうか私におちんぽをください
その女性らしき人は私に向かってそう言った
しかし私のことは見えていないので 私がどのような人物か分かっていないと
私が近づくと 恐る恐る 私に手を伸ばしてきたら
私がズボンでなく スカートを履いていることにちょっと驚いた感じだったが
状況を理解したのか
私のスカートをめくり学校指定のタイツとパンティを下げて
私の大きくなったペニスを取り出した
「大きなちんぽ」
呻くように彼女は つぶやいて
口を大きく開けて 私の物をくわえたのだった
その口の動きはまるで別の動物 かのように動いた
すごい勢いで吸われて けいすけとも なつき とも美保とも違う男の感じるところを知り尽くした本物のフェラ という感じだった
バキュームフェラで激しく頭を動かす 彼女に
あ〜すごい
私は思わず男としてそう言ってしまった
そして一瞬にして彼女の口の中に私の欲望は一滴残らず吸い取られていった
「はや」
いつのまにか 私の後ろに立っていたナツキは笑いながらそう言った
もう帰るから マスク取っちゃっていいから
そう言うと缶を回収した
「なんだ 今日はこれだけしか入ってないんだね」
そう言うと なつき はまた公園のベンチの方へ戻って行った
私は興味もあったので
私の欲望を吐き出した彼女の頭をマスクを外した
その女性はバレー部の部長 青柳だった
すると いつ戻ってきたのか
また私の横で ナツキが言った
「この子ね、調教の途中ですっかり ちんぽ中毒になっちゃってね今ではこうやって1日何本もしゃぶらないとおかしくなるって言って、時々 こうやって掲示板で募集して公園に置いとくの
このお金で帰りにいつもコンビニ寄るんだけどね
今日はあんまりだからそんなに買えそうにないね
そう言って なつきはケラケラ笑った
さあ帰るわよ
そう言って 青柳の名をほどき
精子だらけのスクール水着を脱がせ
上着を羽織らせて歩いて 寄宿舎まで帰った
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