なつき は立ち上がった
それと同時に無言のまま美保は傍らに置いてあったペニスバンドを手に取り
片方を調教師のバギナに挿入し 、ベルトを 腰の位置で止めた
私もまた 何も言わず
調教師様の真っ黒なペニスをくわえた
初めて 女装したけいすけのペニスをしゃぶった時よりはだいぶ ぎこちなさが取れたと思う
「もういいわ その肘掛けのついた椅子に座りなさい」
なつきにそう言われて私は 肘掛けのついた椅子に座った
そして なつきと美保慣れたって好きで私の足を両方のひざ掛けに縛り付け 手は後ろの背もたれに縛り付けられた
M 字 開 脚の状態でスクール水着の前を膨らませて 椅子に固定されているのであった
女装娘好きのなつきにはたまらない光景だった
なつきの願望としては今すぐスクール水着に包まれたペニスにしゃぶりつきたいところだった
しかし
この女装した男を
女の快感で満たすまで、ベニスには刺激は与えないプランだった
そして 縛り付けられた後
その後は美保の出番だった
慣れた手付きでローションをつけた指を1本 2本と私のおまんこに入れて行った
「あ〜ん気持ちいいです」
だいぶおまんこで快感を覚えるようになった私は指を入れられるだけでペニスがギンギンに立ってしまうのだった
指を2本 奥まで入れられて 手前に引くような感じで指を曲げられグリグリと回転させられた
「あれ〜あ〜」
私は何とも言えない感覚に襲われて
私のペニスの先から透明な汁が飛んだ
射精とは違う 何とも言えない感覚だった
「出たわね もう少しよ」
なつきが言った
それを聞いた 美保は
同じような場所を何度も何度も高速にいい 責め立てるのであった
普通の射精とは違う何か 内側から込み上げてくるような感覚が 私の中にあった
あは〜お〜う〜
はしたない 半分オスのような声が次々と出てきた
「いきます」
そう言うと
私のペニスの先から 今度は白い液が大量に紛失した
「よくやったわ 2人とも」
なつきは調教師の顔ではなく メスの顔になっていた
もう我慢できないと言わんばかりに
大量に精子を出した私のペニスにしゃぶりついた
「ちょっ教師様!」
ペニスの周りに着いた精子、周りに飛び散った精子 全てを舐め終えるとその口にためた 精子 を私の口元へ持ってきて 上から垂らしたのだった
私は自分の出したものをもう一度 体内に吸収するハメになってしまった
「それじゃあ そろそろ本番よ」
メスから調教師に戻った なつきは私のおまんこに その黒いペニスをあてがった
「あ〜」
また声が漏れてペニスが硬くなっていくのがわかった
「これが欲しいの
?」
なつき が 聞いた
ずっと 美保がその真っ黒なペニスで肛門を犯されるのを見ていつしか 自分もちんぽを入れて欲しいと思うようになっていた憧れ続けたペニスが今 挿入されるのだった
「はい 欲しいです 調教師様。 さおりのおまんこに入れてください」
そういうと 縛られて動けないが肛門を広げ高く掲げた
女装娘好きの調教師は興奮が抑えられず一気に 自分の真っ黒なペニスを女装者の肛門にぶち込んだ
「あ〜嬉しいです 調教師様」
心の底から出た声だった
1回 突かれるたんびに下から 別の快感が湧き上がりが積み重なっていった
「またいきます」
そう言うと 先ほどの半分ぐらいではあるがまた大量の摂取を吐き出した
なつきはひとしきり 女装者を犯して
満足したのか
真っ黒なペニスを抜くと
私の顔の前にそれを出した
考えてみれば 今まで自分の肛門に入っていたものを口に入れるなんて 身の毛 目立つ行為 だが
今の私にはそれさえも美味しいものと感じてしまった
「調教師様 美味しいです」
そう言いながら必死にしゃぶった
どこかで調教師の黒いペニスの先から、調教師の精子ならぬ 調教師の尿が出てくることを期待していた
それを見透かされたかのように
「こぼさないでね」
そう言われて
少しずつ 少しずつペニスの先から尿が出てきた
「初めてだからね ゆっくり出してあげるからこぼすんじゃないわよ」
ゆっくりではあるが なんとか こぼさずに全ての尿を飲み終えた
よくできたわ
そう言われ私は 縄をほどかれた
「これから私は 美保と二人で楽しむから今日は自分の部屋に帰りなさい」
そう言われ私は服を着替えると久しぶりにけいすけ と2人で過ごしていた部屋に戻った
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