それから
女子寮の一室で3人同室で暮らすことになった
宿舎に帰ってくれば
セーラー服か、女子のバレーボールのユニフォームか スクール水着で ウイグロかぶり メイクをして過ごすことが多かった
3学期の間は毎日ではなかったが
なつきによる調教が繰り返された
私のペニスはほとんど 触られることもなくなり
調教の時はいつもアナルを責められた
そしてアナルや肛門と呼ぶことを禁じられさおりのおまんこ と呼ばせられていた
3度目のあたりからアナルバイブによる調教が始まっていった
大体はなつき の前でスクール水着同士で並べられ調教されることが多かった
お互いにおもちゃでアナルを攻め合うのだった
その日も私が上美保が下で シックスナインでお互いにアナルを舐めあっていた
美保の
アナルにペニスを入れたい衝動に駆られながら許しが出ないので悶々としたまま
どんどんアナルの感度が高まっていった
美保は自らの陰部にたっぷりと溢れ出ている液体を自分の指に塗りそれを私のおまんこ奥深くに入れるのであった
「3本くらいまで入りそうね」
そう言いながら
今度 指の第一関節を曲げ
私の前立腺を刺激した
「あっあ」
もうすっかり 女としての喜びを 覚えた 私はおまんこを犯されることを喜びと感じていた
「ほら これは しゃぶりなさい」
顔を上げると真っ黒なペニスバンドを装着した なつき が そこに 仁王立ちしていた
「あ〜調教師様」
私はその黒光りしたリアルなイチモツに愛おしさを覚えた
肛門を開発されたことによって私の中の女がどんどん芽生えていったのだろう
筋肉質でスラッとした女性から生える真っ黒なペニスを一生懸命 口に咥えた
「もういいわ ちょっと見てなさい」
そう言うと
何の前触れもなく
私の目の前にあった 美保の肛門にその濡れた 黒い ペニスを奥まで一気に差し込んだ
「はひ〜」
昭和のアダルト小説に出てきそうな声を上げて美保が感じていた
目の前で激しくピストンされて
何度も美保のクリトリス あたりから しぶきが飛んだ
顔にしぶきを受けながら 硬い黒いペニスバンドで2人の女子高生が繋がる様を目の前で見ていた
「ほらさおりのおまんこ 可愛がる 口と手がおろそかになってるわよ」
「すみません調教師様」
そういうと美保は私のおまんこにまた顔をうずめるのだったが
激しくアナル お突かれ
快感でまた口を離してしまっていた
このペニスバンドは特殊な作りで
双頭になっていて片方は 美保の肛門 片方は なつきのまんこに入っていた
なので 調教師は奴隷の肛門をつくたびに自分のまんこも突かりるという
状態だった
調教師は奴隷の拷問を犯しながら
自らも感じているようだった
ほら、中に欲しいって言いなさい
「調教師様 ください
卑しい奴隷の肛門に出してください」
「いくわよ
そう言うとなつきの尿がペニスバンドの中の管を通って美保の肛門に注がれた
このペニスバンドは特別に作られたもの だった
「あは〜調教師様ありがとうございます」
「床を汚さないようにね」
そう言って 少女の調教師は ペニスバンドを抜い
これまた少女の奴隷は神業 とも言える 速さで
肛門括約筋をぎゅっと締め
腸にたまった尿の流出を防いだ
上手ね
そのまま 我慢してみてなさい
「さおり こっちおいで」
そう言われて私は美保の元を離れ
なつきの方へ向かった
ほらしゃぶりなさい
高校2年生の少女の 尿とかすかに便で濡れた 黒いグロテスクなペニスを私は夢中でしゃぶった
「美味しいです」
「はははは」
仁王立ちの調教師は 高笑いした
「いいわさおり、その調子 よ。
」
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