「あら朝比奈さん、先日もそうだったけど今日もブラジャーは着けてなかったのかしら? いつもブラしてなくて大丈夫?なのかしら」
このような女店長の言葉もやはり美鈴のスイッチを入れてしまう。
「えぇ…そう…なの…最近はブラは着けないのよ…ブラを着けないとブラウスと乳首が擦れて…いつも乳首が擦られる刺激が快感で堪らないのよ…」
「あらまぁ凄いわねぇ 朝比奈さんがそんな大胆な人だったなんて知らなかったわ〜」
(あぁ…私ったら…なんて事を言い出すのよ…それに次に下まで脱いでしまったら私の下半身は…なんて説明すればいいの?…)
震える指でスボンを脱ぐ美鈴の股間が晒されると女店長の目が輝いた。
「あら〜っ、何それ〜っ?ちょっと朝比奈さんっ、何それ?どういうなってるのよ〜それ?」
嬉々とした女店長の指摘したのはノーパンの下半身だけでは無い。
遂に全裸となった美鈴の無毛の股間と、腰から股へ更にお尻まで這う細いチェーンの事だ。
「あ…こ…これは…その…邪魔だから、触ってもらうのに邪魔だから…毎日剃ってるの…それとこの…このチェーンは…」
「えっ?何〜っ?声が小さくなってきたわよ〜はっきり教えて?」
「あっ…そ…そうね…こ、このチェーンは…あの…お尻の穴にいつも入れてる、ア、アナルプラグが抜けないように縛ってるのよ…」
美鈴は踵を返し脚を広げてお尻を突き出して挿入されたアナルプラグを見えやすいようにした。
(あぁ…私…遂にここまで恥知らずな真似をして…あぁ…でもやらなきゃ…もっと…)
「ヘェ~っ?それはまた何でそんな事しなきゃいけないのかしら〜?」
「そ…それは…お尻のあ…穴を鍛えて、早くアナルセックスを覚えていっぱいしなきゃって…だから…あぁっ…」
最早美鈴は自ら口にする台詞に酔いしれているようであった。
しかし女店長は美鈴が更に惨めになる言葉を投げ掛ける。
「でも朝比奈さん、この前の背中の文字とかもだけど…それってご主人の為なのかしら?」
夫の存在を気付かされて美鈴はビクッと一瞬我に返る。
「お、夫は…夫には…内緒で…」
「あらそうなの?じゃあご主人でなかったら何の為にそうしたのかしら?」
そんな女店長の言葉を受けた美鈴は助けを求めるように蛭川に視線を向けるが
「美鈴ちゃん、大丈夫だよ 美鈴ちゃんのいつも思ってる事をちゃんと言えばいいんだよ」
と、事前に指示していた恥ずかしい台詞を美鈴自身の口からを言わせようと促した。
「その…夫には内緒で…い…色んな…男性に…ご奉仕を…したいって思って…その…」
「えっ?何?ボソボソ言ってて聞こえないわねぇ 詳しく教えてくれないんなら、ご主人に聞いた方が良かったかしら?」
(あぁ…夫にだけは駄目よ…絶対駄目…だったらそこまで言わなきゃいけないのね…)
「あっ…ごめんなさい…その…夫には内緒で…実は私…色情狂の気があって…普段から沢山の男性の性処理を希望してて…だから…普段からオマンコは剃毛してツルツルにしたり……アナルがもっと感じるように、普段からアナルプラグを入れて…あぁっ…そんな性処理女になりたくて自分から進んでやってるのよっ……」
言い終わると同時に美鈴の膣内には、更に愛液がドクドクと止めどとなく次々と湧いて出る。
身に着けているのはアナルプラグ付きのチェーンのみで素っ裸の美鈴の内股も、気を失いそうな異様な興奮で既にヌラヌラと愛液が溢れ出ている。
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