早苗と志保里は鉄製の檻に入れられ生活を送る事と成った、朝が来れば朝飯を与えられる前にお互い向き合いながらオナニーをさせられ、朝飯が終われば犬のように細い首に首輪を嵌められ志帆に綱を持たれ野外に連れ出され四つん這い姿で散歩させられ、それはたとえ衆人が居ようともその無惨な姿を視られ全裸に四つん這い姿だけでも卒倒してしまう程の恥ずかしさなのに排便排尿その姿迄視られてしまう辛さに早苗は舌を噛みきって死んでしまいたい程であったが、その後に与えられる快楽に早苗は無論志保里もそんな悦楽に次第に溺れていった、そして1ヶ月が過ぎた頃、早苗は松倉荘の女中として志保里は女将として松倉荘で甲斐甲斐しく働いていた、早苗は明るい笑顔を回りに振りまき志保里は落ち着いた笑顔で接客をしていた、そして夜は特別室に宿泊するマニア達の前でSMレズプレイを披露するのであった、早苗と志保里は緊縛姿でお互いを慰め合いその2人を志帆が鞭で打ち蝋燭責めをし大量の浣腸を2人に施して責めて行くのであった、早苗と志保里は浣腸の苦しみに悶絶し必死に許し請いをした
「ああああ、、、女王様ぁぁああぁぁああぁぁ、、、哀れなマゾ奴隷に排便のお許しを、、、あああああ、、」
志保里は懇願し早苗は
「漏れちゃう、、、漏れちゃう、、、ンンンン、、、出ちゃう、、、うんち出ちゃうぅぅぅ、、、女王様ぁぁ、、、うんち出させてぇぇぇえええ、、、」
2人の緊縛裸体が艶かしく悶える姿に志帆は笑い
「ほらお客様にお願いしてごらん」
志帆の声に早苗と志保里は懇願した
「お客様ぁぁああぁぁああぁぁ、、、お願っ、、、、、ンンンン、、、出ちゃうぅぅぅ、、、2人に、、、排便のっ、、、、、ンンンン、、、お許しおおおお、、、ンンンン」
志保里が懇願し早苗も
「お願い、、、出させてぇぇぇ」
そして2人に排便の許しがでた
「どうか、、、哀れなマゾ奴隷のうんちする姿をご覧下さい」
志保里が言うと早苗と志保里はバケツに跨がり肛門から大量の軟便を放出させた、部屋に異臭と早苗と志保里の泣き声が響き渡った、そして半年後早苗は夫の元に戻る事と成った
「松倉さん、妻をこんな素晴らしいマゾ奴隷に仕上げて貰って、
なんとお礼を言ったら良いか」
早苗の夫は歓喜していた、松倉も微笑み
「奥様はマゾ奴隷に成るために生まれてきたような人ですよ、素晴らしいに就きますよ」
2人は暫し歓談した
「其ではこの辺で」
夫が言うと松倉が一礼をし、早苗の夫が綱を引くと四つん這い姿の早苗が恍惚の表情を浮かべ尻を艶かしく左右に振りながら車の方へと向かっていった、松倉の横には女将の証の着物を着た志帆が佇み、恍惚の表情を浮かべた志保里が犬の様に四つん這い姿で居た
「志保里、今日からあなたは只のメス犬で私が松倉荘の女将でこの人の妻よ」
そう微笑み、松倉と抱擁し口付けをした。
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